STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

丸ノコ終了

2025-02-24 10:11:15 | その他

煙の出る丸ノコ

廃棄処分の前に 好奇心を満たすために再度修理にチャレンジ

ベアリングの回転確認 OK!  電極洗浄

減速ギアボックスの回転を確認 OK! 

ステーターをパーツクリーナーで 洗浄

元通りに復旧

一昼夜放置し パーツクリーナーを乾かしてから 本日試運転

ダメダ、ブレーキがかかると また煙が上がる。修理の成果全く無し。

ステーターコイルが不良かな 

これ以上修理方法が思い浮かばないので ここらで修理終了

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連成計のトラブルシュート2

2025-02-23 12:07:38 | その他

連成計をインプレッサ号に取り付けて走ってみよう。

目的は マニホールド圧センサーが正常か確認

駐車場でのアイドリングと空ぶかしでは 過給圧が見れないからだ

 

試乗開始

メインキー ON  0気圧

エンジンスタート オープニングセレモニー後 負圧 約0.5気圧

巡航速度 0気圧以下

ドッカン加速走行 0気圧以上 1気圧以下 天使の囁き

帰宅

メーター故障前と同じ挙動なので センサーの異常はみうけられない。合格

借り物の連成計を取り外して 確認検査終了

 

P.S   加速時2000rpm辺りのハンチングは 相変わらず出る

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スポッ

2025-02-22 10:21:04 | その他

連日の降雪 昨日は朝夕に雪かき

今朝も雪かき・・・・・そしたら スポッ

雪かきスコップの柄が・・・

柄の先のプラ部品(アタッチメントと命名)から抜けてる

修理法を考えようと 早速分解

 

刃先からアタッチメントを抜き取り観察。

木の柄にプラのアタッチメントを釘打ちで固定する構造

その釘が腐食により 一本は折損 一本は行方不明 それで柄がスポッと抜け、

 

うむ、新しい釘を打てば 直るはず、

手頃なサイズ 2本用意

 

柄に下穴開けて 釘を打ち、アタッチメントを固定

元通り組み立てたら 完成

修理不能になるまで まだまだ使ってやる。

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丸ノコ

2025-02-21 19:48:52 | その他

紅のオヤさんのところに 奉公に出していた丸ノコが 暇を出されて帰って来た。

昔々から使われずに タイムカプセル物置に入っていたものを 紅のオヤジさんのとこに貸し出したのだが、

回転が遅く そのうちに煙が出てくる とのこと。

どれどれ、不具合再現 電源オン・・・・遅い・臭う・白い煙が出る、しかも ♪バチバチ♪ 音がする。ヤバッ! もう一度 試しても同じ、

イメージは ブレーキ引きずって走っている車の感じに似てるか? 

さて、分解する前に まずは、ネットで情報収集、不具合で多いのは ブレーキが利かない・・・

さらに調べると ブレーキは モーター回転を発電に切り替え負荷を与える方式。不具合はブレーキではないな。

単純にモーターの焼けかな ? そんなわけで 早速分解

アーマチュアを見ても焼けている場所が見当たらない、ブラシも綺麗。

他を探して 探して 、コレかな?

ステーターのタイラップが溶けている なんとなく銅線も黒っぽいような感じ。明らかにコゲてる場所は見当たらないから ここが煙の発生元か、

減速ギアボックスからオイル漏れしていたから それがステーターに浸み込み煙が上がったかな。

取説の発行年みたら うむ1998年、 保管中にギアボックスのグリスが劣化しオイル漏れしたな ギアボックスの動きも悪い感じがするぞ

元通りに組み立てたが小生も丸ノコに暇を出そう。

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連成計のトラブルシュート

2025-02-20 15:20:57 | プラモデル

昨年インプレッサ号の 連成計は 動いたり、変な数値で止まったりしていたが、

現在は 針がオープニングセレモニーでも動かないので取り外してある。ランプは点灯するけど、

 

昨日 紅のオヤジさんと 遅い新年会で 行きつけの焼き鳥屋にいった帰りに

実動する連成計と 圧力センサーと配線材を 貸してくれた。感謝

連成計不具合 トラブルシュート用である。

 

作戦は 下記ステップで 一つずつ交換して 不具合部品を特定すること。

①メーター交換 動くor 動かない 診断

②センサー交換 動くor 動かない 診断

③配線の交換 動くor 動かない 診断 

あれっ、同じものだと思ったがメーターのサイズが違っていたんだ・・・・

接続コネクタは同じ形なので、予定通り トラブルシュート開始

ステップ①メーター交換で あっけなく動いた。OTL

う~む もう年だから 連成計は高価だし我慢するかな???

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節約? 2

2025-02-17 19:28:04 | 旬カレンダー

刈り取った豆苗が伸びた

そして また刈り取られ 

晩飯のおかずになった。

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RAIAN STA完成

2025-02-16 06:58:33 | 模型飛行機

塗り忘れを塗り ピンストライプを直し キャノピー周りの間違いを直し等 数々の修正を加えて完成

そして いまさらながら 反省点を挙げておく

ディスプレイモデル製作なので 塗装とデカール貼りは  見栄えの良さが重要である。

そのために発泡スチロール製モデルの特性を理解しておこう。

水性塗料の食いつきが悪い 全体を白色で塗ると マスキングテープを剥がすとき白の塗装も剥がれる。

デカールの張り直しも同様で 下の塗料も剥がれる。

白色は発砲スチロールの素材色を生かすのが賢明で 無塗装が良い。

本キットの開発者もその考えと思われ、塗装色赤の上に貼るデカールは用意されて無い。

ピンストライプを書くのに 直線部はカッティングシートで作ったピンストライプを張り、強い曲線のみマッキーで引くのが良い。

塗装は無塗装発泡スチロールとの境界が色滲みするので、境界にピンストライプを張るのが綺麗に見せるコツだ。

チェック柄は カッティングシートで描くと見栄えが良い。

ゴム動力飛行を楽しむなら 張線類は取り付けず 極薄吹付塗装をマスキングで塗り分けて作ることになるが、

小生の技量では それでも飛ばないガッカリ機になるだろうな 

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RYAN STAの塗装2

2025-02-15 06:58:12 | 模型飛行機

夢中で赤塗って そのはみ出しなおして 黒のピンストライプなおして、

さて、機体下面のチェック柄を塗ろう、

マスキングテープを2cm角に切って チェック柄塗装の準備だ・・・

まてよ、

マスキングテープを切って貼るなら 初めから黒のカッティングシートを2cm角に切って貼れば 白黒チェックは描けるぞ

そんなわけで 塗装の代わりに カッティングシート貼り

尾翼のチェック柄は面倒だったが むふふ いい感じ。

  

キット付属のデカールを貼り 張線付ければ なかなかな出来栄え。

残るは 塗り忘れ部位の塗装と 赤・白・黒 塗り分けのにじんでいる境界の修正だ

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RYAN STAの塗装

2025-02-13 18:11:47 | 模型飛行機

水性塗料の白を全体に塗るつもりだったが 計画変更

塗料が足りなくなりそうなので胴体の白い部分のみ筆で塗る。

そして翼と胴体と脚の赤はフリーハンドでの筆塗り。手抜きだ。

塗装中に 塗料を買った当時のレシートが出てきたので 日付を見たら 94-2-17  31年前だ!

白も赤も塗料に異常なし。色むらは腕のせい

黒のピンストライプは マッキーの極細ペンを30cm定規と雲形定規を使い引いた。

なんとなくヤマハのRZ250Rを連想するカラーリング・・・・

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RYAN STAの2

2025-02-12 14:56:54 | 模型飛行機

この模型キットには ディスプレイモデルとして組む場合の ディテールアップ用に 張線を模した直径0.5mm 長さ190mmのピアノ線が12本も付属している。

それぞれを 組み立て説明図を見ながら必要な長さに切るのだが それはそれ、ピアノ線 硬いのなんの

ピアノ線をニッパーで不用意に切ると 切った残りが どこかに飛んでいく、なので手の平で覆って切ったら・・・手のひらに刺さった(涙) 次からはウエスで覆って切ったよ

なんだかんだで 主翼に尾翼に脚にと張線(ピアノ線)を取り付けた 刺したが近いかな。

おおっ、それらしい・・・

次工程の塗装を考慮して 風防はマスキングテープで仮止めだ、

全体を白で塗ってから 赤と黒を塗る予定

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