エンジン掛け始め 希にチェックエンジンランプが点くインプレッサ号 エンジン切って 掛け直すとインディケーションランプが消える。紅のオヤジさん曰く A/Fセンサーが不調になり始めてるそうだ。
そんなわけで、A/Fセンサー交換、 ネット通販の社外品を用意した。
それの交換は道具を準備して 運転席側タイヤを外しての作業
タイヤハウスの内張り剥がして、センサーこんにちは
センサー回しを借りたものの 使いづらいのなんの それと
クリップで電線が留めて有って それが外し辛い
なんとか センサー取れたので 比較する
耐熱グリスの保護カバーが付いているが 当然同じ。
あっ、旧には電線にクリップがついてる。
サクサク元にもどす・・・・
あーだ エアクリボックス取った。
こうだ トルクかけてセンサーを閉めた。
そして、クリップの代わりにタイラップで電線留めた。
車体を元に戻して出来上がり。
センサーの締め付けトルク確認できなかったのが残念。
P.S 今日は病院で多分点滴治療だろうな
部品コンテナ内を探したら APE50とAPE100のシリンダーガスケットがあった。
APE100は小生のシリンダーに合わない。
「 持ってても 只の ゴミー ひゃっひゃっ 」 遠くから声が聞こえる。
ガスケット作る材料もあったので、ここは 作る を選択。
各切り抜き穴が 小さくならないように注意して ポンチと鋏を駆使して まがい品を切り出す。
手慣れたものだ、
P.S ほっぺの腫れが全然引かない 病院行ったら ほっぺの筋肉の炎症だそうで 紹介状もって大病院行くことになった。
先週 散々エンジンの分解組立を経験したので、サクサクッとエンジン組み立て・・・・
その前に、車体からエンジンを下す。
エンジンを分解して 元のケースに中身を移す。
超特急でケースを閉め、トルクを掛けて、
次はヘッドの組付けだー
焦って ガスケット破いた・・・・
・・・・・OTL
「 うひひーっ 」歓喜の声があがる。
ピストンピンのサークリップが 既にどこかへ飛んで行ったのは ナイショの話
CB80号のクランクケースを交換して、オイルドレンボルトからのオイル漏れ対策をしようとしたが、APEクランクケースとTLクランクケース間で互換性が無いことを知る。目論見は失敗だった。
そんなわけで、TLクランクケースに戻すのだが、その前に懸案事項ドレンボルト穴の修正開始。
うーむ 見事に斜めに オーバーサイズボルトがついている。
しかも座面の削り残しがあるぞ、
座面の削り残しを 取るには・・・・・
既存の座面に傷をつけないように注意しながら 回転砥石とヤスリで削り取った。
ここで、ボルトとワッシャーの座りを確認すると ナントMAX0.3mm位 座面が透いている。
今まで座面削り残しに隠されて見えていなかったのだ、なるほど 前オーナー、アルミワッシャー2枚重ねするわけだ。ふむふむ。(小生はワッシャー1枚で使用し 地味漏れしていた。)
傾いているボルト穴に合わせて、座面をひたすら ひたすら ひたすら ヤスリで削る。仕上げはオイルストーンで面出し研磨。
前オーナーは 傾いたボルト下穴を開けたり、座面をさらっておきながら一部残したり 不思議な加工手法を取ったものだ。すべて ハンドドリルつかった手加工かな・・・どうでもいいか。
手間のわりに 超地味な仕上がり完
P.S 雑炊と野菜ジュースの生活してます。
フロントホイールリムの状態が悪いかもめカブ号 とりあえずCB50のお下がりリムを付けていましたが、
昨日よりそれを新品のリムに交換開始、
1晩寝れば 気を持ち直し 振れ取り再開
イン側スポークのみで それとなく振れが取れたら
すべてのスポークを均等なトルクになるように締め
また振れを取り あーだこーだ繰り返し
最後はスポークを叩いて ♪コンコン・カンカン・キンキン ポコ・・・ ♪
♪ポコ♪を 増し締めし 完成 (長い道のりだった)
タイヤが片減りしているのは 目をつぶり
サクサクタイヤを付け フロントタイヤ完成
ガレージでサクサクッと フロントタイヤを付けて 割ピン差して、
ピカピカのNEWリム取付完 地味な仕上がり。
P.S あいかわらず口があかない。
クランクケース交換に失敗し、脱力感。
そんなときは ピカピカの新品部品をかもめカブ号に付けて悦に入ろう。
NEWリムである。
フロントホイールのスポークをダランダランに緩めてから NEWリムをその上に載せて、
一本づつスポークを移す。
移し終えたら新フロントホイールの形になった。
続いては 振れ取り・・・・
横振れ、縦振れ、収拾がつかん
イライラしてきたぞ
P.S
小生は顎関節症になってしまった、痛いし 食べられないし、
アイスなら食べれるかと思い パリパリバーを食べてみたが 口が指1本分しか開かないので 少しずつ食べていたら 溶けてヘラから落ちてしまった。OTL