CB80号のテールカウルのタッチアップに挑戦
このカウルは数回に渡り割れ・欠け修理を受けている。
色はキャンディブルーグリーン 厳密に言うとタッチアップ不可色と思うが、やってみる。
ぱっと見綺麗、でも 良く見ると 傷や色剥げが多数
とりあえず下地の上に銀を塗った。 なぜなら
キャンディカラーの塗り方を調査すると・・・妖精登場、
妖精 「 うひひっ、キャンディカラーは下地に銀を塗って その上にクリア塗料のキャンディカラーを重ね塗りして 艶と深い色合いを出す塗装方だ ひゃっひゃっ 」
小生 「 失敗の臭いを嗅ぎつけたな 悪霊 」
妖精 「 キャンディブルーグリーンの塗料は手に入ったのか ひゃっひゃっ 」
小生 「 塗料が手に入らないので、今回は 下地は銀で塗り 次にメタリックグリーンで中塗り、そしてクリアブルー塗る作戦だ 」
妖精 「 無駄な作業だ 失敗の臭いがプンプンだぜ ひゃっひゃっ 」
メタリックグリーン(プラモ用)を塗る
これでも何となく ブルーグリーンに近い感じがする
これでも いいかなーと 思ったら
妖精 「 うひひっ これじゃ 全然ダメダメ ひゃっひゃっ 」
小生 「 じゃあ クリアブルーを重ね塗りして 色調を合わせるよ 」
クリアブルーを数回重ね塗りするつもりが 一回で終了
クリアブルーを二回塗ると 青色が濃くなりすぎるのだ。
肉眼でははっきり分かるタッチアップ跡が 写真ではそれがよくわからない この辺でヤメトコ、
妖精 「 ポンコツバイクには この程度がお似合いさ 」 言い放ってどこかへ飛んで行った
小生 「 予備部品だから 妥協するんだよ 」 負け惜しみである。
このカウルは数回に渡り割れ・欠け修理を受けている。
色はキャンディブルーグリーン 厳密に言うとタッチアップ不可色と思うが、やってみる。
ぱっと見綺麗、でも 良く見ると 傷や色剥げが多数
とりあえず下地の上に銀を塗った。 なぜなら
キャンディカラーの塗り方を調査すると・・・妖精登場、
妖精 「 うひひっ、キャンディカラーは下地に銀を塗って その上にクリア塗料のキャンディカラーを重ね塗りして 艶と深い色合いを出す塗装方だ ひゃっひゃっ 」
小生 「 失敗の臭いを嗅ぎつけたな 悪霊 」
妖精 「 キャンディブルーグリーンの塗料は手に入ったのか ひゃっひゃっ 」
小生 「 塗料が手に入らないので、今回は 下地は銀で塗り 次にメタリックグリーンで中塗り、そしてクリアブルー塗る作戦だ 」
妖精 「 無駄な作業だ 失敗の臭いがプンプンだぜ ひゃっひゃっ 」
メタリックグリーン(プラモ用)を塗る
これでも何となく ブルーグリーンに近い感じがする
これでも いいかなーと 思ったら
妖精 「 うひひっ これじゃ 全然ダメダメ ひゃっひゃっ 」
小生 「 じゃあ クリアブルーを重ね塗りして 色調を合わせるよ 」
クリアブルーを数回重ね塗りするつもりが 一回で終了
クリアブルーを二回塗ると 青色が濃くなりすぎるのだ。
肉眼でははっきり分かるタッチアップ跡が 写真ではそれがよくわからない この辺でヤメトコ、
妖精 「 ポンコツバイクには この程度がお似合いさ 」 言い放ってどこかへ飛んで行った
小生 「 予備部品だから 妥協するんだよ 」 負け惜しみである。