駅と言ってもカブの駅
銭函に 有ることを知り 行ってみた。
国道から見える目印がコレ
さて、カブの駅は無人駅?
多目的レンタルスペースと飲食店がある。
2輪は小生のみ、さびしいから早々に退散
つづいては 当別道の駅に行く
土曜なので それなりに混んでいる、
そして、3時のおやつは 絶品フランク
熱々でびっくり。
帰り道は車列に加わり、帰宅
3.5時間 98キロ走行のツー完 寒くなってきたなー。
駅と言ってもカブの駅
銭函に 有ることを知り 行ってみた。
国道から見える目印がコレ
さて、カブの駅は無人駅?
多目的レンタルスペースと飲食店がある。
2輪は小生のみ、さびしいから早々に退散
つづいては 当別道の駅に行く
土曜なので それなりに混んでいる、
そして、3時のおやつは 絶品フランク
熱々でびっくり。
帰り道は車列に加わり、帰宅
3.5時間 98キロ走行のツー完 寒くなってきたなー。
破れたシート表皮をテープで修理していたが、見た目が貧乏くさい。
もう少し ましな見栄えに出来ないかな・・・・
思考錯誤で テープを貼り直した
地味な仕上がり、それでOK!
つづいては、半分消えた HONDAロゴの修復
Hは全滅 Oは半滅 もう少し残っていれば 楽に復元できたのだが・・・
まずは 部品梱包袋に書かれているHONDAロゴを参考に フリーハンドで HOを書いて、NDAは上をなぞり・・・
HOの見た目 最悪~
字面の修正だーっ。
手書きから エアブラシに方針変更、
マスキングで 文字を修正し オーバースプレーで修正
ボヤッとした文字の縁を真っ直ぐにした・・・・それでも 偽物ポイ?
「 うひひーっ、バッタ品のできあがりだ ひゃっひゃっ 」 遠くから歓喜の声が聞こえる。
昨日カブのクランクケースセンターガスケットを1枚作ったが もう一枚作れるほど材料が余っている。
そんな訳で、再び破れたガスケットに 働いてもらう。
作る手順は昨日と同じだが、形状確認は クランクケースではなく 昨日作ったガスケットに重ねて確認。
小生 「 あまった材料、使わなければ 只のゴミー 」 と言ったら、
遠くから 「 使わないガスケット 只のゴミー 」と返される。
横型エンジンのクランクケースセンターガスケットの手持ちがないので、レプリカを作ることにした。
紙ガスケットの大板を用意して、
それに 捨てずに取って置いた やぶれたガスケットの形を写して、外形はハサミで切り 穴は11mm 7mm 他のポンチで打ち抜いて作る。
元ネタが破れたガスケットなので、形状が不明な所は 実物クランクケースで確認する。
そのために C50Eエンジンをばらしたりして・・・・
作ったガスケット オーン!
若干の穴位置を修正し、
エンジンを元通りに組み立てたら 作業完了 ガスケット完成。
「 うひひーっ、いつ使うかわからないガスケット それを造るのにエンジンをばらす。 無駄な作業だ ひゃっひゃっ 」遠くからディスる声が聞こえる。
直線ど真ん中 カブミーティング 10時10分過ぎに会場到着
つぎつぎとカブや横型エンジン車輛が来る
100台くらいかなー
古いカブを物色・・・ かもめハンドル見つけたと思ったらリトルカブ OTL
行燈カブも観察、かもめカブ号のレッグシールドは行燈カブの流用加工品かな?
今回も かもめハンドル・クジラエンジン車は小生以外にいない。
残念感に浸っていたら トンボに慰められた。
昼前に会場離脱 いつものラーメン屋へ
カレーチャーシュー麺を奮発。
11月より土日祝日休みに変わるとのこと 日曜休み!!!!
こっちに来たついでにカレーラーメン食べていこう、が出来なくなるな。
かもめカブ号のシートを普通のシートに変えた。
スポンジが厚くて座り心地が良いからだ、しかし 表皮が破れていて・・・・
STP的修理 ガムテで補修、
なんとも プアな仕上がり。貧乏を連想させる。
日曜日 このシートで、奈井江の 直線ど真ん中 カブミーティングに行く予定、
他のかもめかぶに会えたら幸いだ。
奈井江まで 片道2時間の距離 ふかふかの純正シートで楽して行くぞ。
つづいて 車載工具の点検・・・・
パンク修理道具も持って行こうかな。
そして、ネンオシャチエブクトウバシメ開始
昨日の帰り道で トランスミッションから唸り音が聞こえているようなー
それが 気になったので エンジン下して 分解確認。
メインシャフトを 手で回し・・・・
カウンターシャフトを手で回し・・・
メインシャフトを回すとわずかなザラザラ抵抗を 感じるような 感じないような・・・
かもめカブ号は 1-2速は12Vモンキー、3-4速は6VCD50のハイブリット4速ミッション、
組んだ時から 唸ってたかなー、
原因わからず 結局元通りに組み立てた。
かもめカブ号の12V化で、ステーターの発電能力調査は 置いといて、
各パーツのフィッティングを確認しよう。
12V点火コイルをセット・・・・・狭い・・・・
強引に取り付けて タンクを付けたら、
タンクが座らない。ダメダ
取付スペースがタイトなので、そっくりさんな取付ステーを作らないと 取付スペースに収まらないぞ。
レギュレーターは、
これもダメダ、流用レギュレーターが大きすぎて ウインカーリレー移設したり、サイドカバー内冷却風の環境作りとか課題が多いぞ。
結論、流用部品取り付けスペース確保が課題で、12V化 めんどくせー
ちなみに、ステーターの出力電圧を エンジン回転上げてテスターで調べたら(発電能力)
昼用の 黄色-桃色 11.9V位
夜用の 白色-桃色 26.0V位
白色-桃色コイルを常用設定しないと 12V化は成立しないことが分かった。
CB125号の12V化は 今のところうまくいっている。
今年、かもめカブ号は6Vバッテリーを新調したので12V化の必然性は感じて無いが・・・・好奇心から、かもめカブ号も12V化を検討してみる。
かもめカブ号は 6Vバッテリー点火 全波整流と CB125号と電装システムが一緒
CB125とおなじ手法で12V化できるはず
各部品を比較、
点火コイルを 12Vバッテリー点火コイル(VFR)に変え
6Vのレギュレートレクチを 12Vのそれに変え、
ウインカーリレーと電球とホーンを12Vに変え、
セルフスタート機構は故障しているので、セルモーターは6Vそのままで放置、
割と簡単に12V化できることが判明、
只、ステーターの出力が12V化に向いているかが懸案事項だ
12Vバッテリーと電球とホーンがあれば検証できるな。
P.S おふくろが転び 肩脱臼と骨折で 左腕三角布 お盆休みが病院送迎に使われている。
CB125号を12V化し終えたら、暇だ 次の遊びは何だ・・・・、
ぶどうの摘果をしてみたものの
不作なので、元資が少なく 数分で 終了。
さて、次の遊びは・・・・
かもめカブの予備エンジンC50E弄り
ささっと分解して、ケースを洗い
ヘッドも洗い、バルブ径測定。IN23mm OUT 20mmふむふむ、
引き続き エンジンを組み立てる、
3速ミッションを組み込み
クランクも組み込み
オイルポンプを組み付けて、( 前回組み間違ったので確認しながら )
サクサクッと組み立て作業は進む
パズルしているみたいで 面白かったりする。
暑くなったので 早々に終了だ。