ゆっくり時間をかけて デカールをふやかし、
マークセッター塗って貼るも デカールが割れる直すを繰り返す。
デカール乾燥後 タッチアップで破損を修正、妥協しプラモ完成
銀塗装の代わりにキッチンテープで ベアメタルを表現。むふふっ、なんかそれらしい。
ゆっくり時間をかけて デカールをふやかし、
マークセッター塗って貼るも デカールが割れる直すを繰り返す。
デカール乾燥後 タッチアップで破損を修正、妥協しプラモ完成
銀塗装の代わりにキッチンテープで ベアメタルを表現。むふふっ、なんかそれらしい。
デカールがなかなか ふやけないので、ひと遊び。
銀色 侵攻ストライプのムスタング お気に入りのカラーである。
小生が自家用機を所有するなら このカラーだ
Guillow'sバルサモデルに 1/24バンダイプラモデル そして、1/48フジミプラモデル
並べて楽しむ・・・・くだらない?
ストライプを塗装して、デカールを貼るのだが、
デカールが・・・・水に漬けても台紙から剥がれない・・・・
6時間漬けたらやっと剥がれたが、バラバラになりそうだ。
ひび割れを修復しながら デカールを貼る。
緊張のデカール貼り、積プラは老後の楽しみ いや苦しみ。
デカール貼りに ものスゲー神経と時間がかかる。
折れたペラシャを再製してから
筆塗りで動翼に銀を塗り、赤を塗り
敵味方識別ストライプを書き込む、
ムスタングは やっぱり白黒の縞模様が良い。あの映画俳優の機体もストライプ入りだもの。
数年前に組立て、塗装途中で放置していた1/48ムスタング
鍾馗のベアメタル仕様が思いのほか気に入ったので 同様に ムスタングもベアメタル仕様に変更中。
保管中にプロペラシャフトが折れてしまったが そんなこと気にせず、夢中でアルミ地仕様に変えた、
う~む、ムスタングはベアメタルが似合うと思うが 実機は銀塗装だったような・・・
動翼に色塗って、デカール貼って おたのしみはまだまだつづく。
あっ、プロペラシャフト直さなきゃ
米軍 鹵獲機 鍾馗 キ44-Ⅱ丙 製造番号2068 のつもり・・・
参考文献
文林堂 世界の傑作機 No.16 1989-5 陸軍2式単座戦闘機「鍾馗」 P.51
1/48 鍾馗プラモ 我ながら上出来 自画自賛
資料本を片手に あれこれ調査しながら色を塗り 仮合わせで組み立てる
ドンガラ・アルミがテカリすぎ・・・・動翼は羽布貼りで、
アンテナ支柱は・・・・・ピトー管は・・・・どこに付く
なかなか進まないぞ、
実機が現存しないことだし 白黒写真から予想、創造で色塗っても いいよね。
アルミ地の機体色で作ってます。キ44Ⅱ型丙
プラモ作りより 資料見ている方が長かったりする。
外は雪、バイクシーズンも終わったので プラモを作ろう。
鍾馗を作り始めた・・・・・
隼や疾風は 現存機があるので資料が多いが、鍾馗の米軍鹵獲機は行方知れずで 戦後の機体写真は無い。
そんな訳で、実機機体内部や細部のカラー写真などは見受けられない。
鍾馗は中島飛行機製なので、同時期開発の隼や後発の疾風と機体内部の感じは同じと考えて、資料本を参考に各部品の配色を確かめよう。
ベアメタルか・・・・どの機も白黒写真ばかりで 色の参考にはならないな。
P.S
雪が止み、チュー太郎が 庭先を徘徊したようだ、
飛んだり、跳ねたり、抜き足差し足 多彩な歩きをしている。
物置から出てきました F-19戦闘機のプラモ
極秘 見えない戦闘機なので、ネットを検索しても 実機の写真は見つかりません。
米軍の機種開発コードではF-19は欠番となっていますよ、ホントかな~
エリア51に有るかも、
箱はつぶれてますが 未組立。パーツは見えます。レーダーには映らないでしょう。