キャンプ道具を整理。
MATCHLESS FIRE-SET がキャンプ道具コンテナの中から出てきた。
これはサバイバル道具、マッチやライターが無いときの火起こし用品である。
1994年製造のもので本当に火が起こせなくて困っているときは心強いが・・・
中身はフリントと鋼(ノコ刃)のストライカー、脱脂綿と固形燃料
過去に数回 火起こし練習してみたが、結論はライターを忘れずに。
これの着火性は低く、根気よく(心が折れる)点火作業を繰り返すことになる。
これはサバイバルな環境になるまで封印される。
続いてはマグネシュームとフリントのファイヤースターター
さびて表面が変色している、本来はもう少し銀色。
記憶では MATCHLERSS・・・ が使いづらいのでこれを買ったと思う。
紙広げた上で、気長にナイフでマグネシウムを削って粉にして、粉を集めてティシュにふりかけて、ナイフでフリントをこすりスパーク着火。
結論はナイフのLEATHERMANのスーパーツールも必要で作業がメンドクセー、それよりライターを忘れるな。
ここで、RETHERMAN社スーパーツール登場
ペンチ付きマルチツールの先駆者 これ1995年頃の製造なので初期のスーパーツール。
ウエーブモデルが発売される頃に値下げ品を購入し今まで使い続けている。
当時値下げ品でも価格が高かった覚えがある。
既にビクトリノックスを使っていたがキャンプの時は必ずこれも持って行った。
イモの皮むきから小鍋つかみまでマルチに使える。サザエのつぼ焼きのフタ取りにも活躍。
ほぼ20年前購入のこれら、どれも古道具だね。今は廃版か進化を遂げた後継機に変わっている。
まだまだ使える?使い続ける?。
MATCHLESS FIRE-SET がキャンプ道具コンテナの中から出てきた。
これはサバイバル道具、マッチやライターが無いときの火起こし用品である。
1994年製造のもので本当に火が起こせなくて困っているときは心強いが・・・
中身はフリントと鋼(ノコ刃)のストライカー、脱脂綿と固形燃料
過去に数回 火起こし練習してみたが、結論はライターを忘れずに。
これの着火性は低く、根気よく(心が折れる)点火作業を繰り返すことになる。
これはサバイバルな環境になるまで封印される。
続いてはマグネシュームとフリントのファイヤースターター
さびて表面が変色している、本来はもう少し銀色。
記憶では MATCHLERSS・・・ が使いづらいのでこれを買ったと思う。
紙広げた上で、気長にナイフでマグネシウムを削って粉にして、粉を集めてティシュにふりかけて、ナイフでフリントをこすりスパーク着火。
結論はナイフのLEATHERMANのスーパーツールも必要で作業がメンドクセー、それよりライターを忘れるな。
ここで、RETHERMAN社スーパーツール登場
ペンチ付きマルチツールの先駆者 これ1995年頃の製造なので初期のスーパーツール。
ウエーブモデルが発売される頃に値下げ品を購入し今まで使い続けている。
当時値下げ品でも価格が高かった覚えがある。
既にビクトリノックスを使っていたがキャンプの時は必ずこれも持って行った。
イモの皮むきから小鍋つかみまでマルチに使える。サザエのつぼ焼きのフタ取りにも活躍。
ほぼ20年前購入のこれら、どれも古道具だね。今は廃版か進化を遂げた後継機に変わっている。
まだまだ使える?使い続ける?。