元C65のエンジンと 元ST50改エンジンの ヘッドを観察
どちらも 浮き文字◇Ⅱのヘッド
ヘッド呼称 C65(現かもめカブ号搭載)
◇Ⅱ 63cc
バルブサイズ
IN 25mm EX 22mm
燃焼室
鉄鋳込み
カム
放射6線
排気量表示が削られて エンジンNoの銘板が消えていたので、
ピストン44mm 角付きクランクケースから C65エンジンと識別している。
ヘッド呼称 ST50改(現部品取りエンジン)
◇Ⅱ 85cc ピストン径51mm
バルブサイズ
IN 25mm EX 22mm
燃焼室
鉄鋳込み スキッシュ加工47mm
カム
無刻印 見るからにハイカム
まとめ
これらヘッドは ◇Ⅱの同じ浮き文字なのに スキッシュの有無が 異なっている。
ST50改は 改造エンジンだったので、スキッシュ加工は純正仕様なのか 改造ヘッドなのか 謎である。
面倒だが 小生はこの二つのヘッドとカムを区別して取り扱わなければならない。
どちらも 浮き文字◇Ⅱのヘッド
ヘッド呼称 C65(現かもめカブ号搭載)
◇Ⅱ 63cc
バルブサイズ
IN 25mm EX 22mm
燃焼室
鉄鋳込み
カム
放射6線
排気量表示が削られて エンジンNoの銘板が消えていたので、
ピストン44mm 角付きクランクケースから C65エンジンと識別している。
ヘッド呼称 ST50改(現部品取りエンジン)
◇Ⅱ 85cc ピストン径51mm
バルブサイズ
IN 25mm EX 22mm
燃焼室
鉄鋳込み スキッシュ加工47mm
カム
無刻印 見るからにハイカム
まとめ
これらヘッドは ◇Ⅱの同じ浮き文字なのに スキッシュの有無が 異なっている。
ST50改は 改造エンジンだったので、スキッシュ加工は純正仕様なのか 改造ヘッドなのか 謎である。
面倒だが 小生はこの二つのヘッドとカムを区別して取り扱わなければならない。