EGC-600改は ネックにボリュートが付いているので 本家の1969年以降のレスポールカスタムモデルのオマージュと思われる。
では、ボディはパンケーキ構造か? 確認だ!
ピックアップキャビティから中を見ても メイプルトップ マホガニーバック構造で パンケーキにはなっていない。
ネックもマホガニー3P貼り合わせではない。本家1968モデルのネックにボリュート付けた形だ。
忠実なレスポールカスタムのコピーを目指していないようだ。どうでもいいけど、
小生はEGC-600のピックアップにEMG85と81を積んで 改としているのだが、
はて、トーンコントロールのコンデンサーに何を付けてたか思い出せない。
そんなわけでコントロールパネルを開けてみたら、0.1μFが付いているものの ナント配線がつながってなかった。
とりあえず アクティブピックアップ標準の0.1μFを付ける方針としても、ひとひねりしたいので コンデンサーの銘柄を変えてみよう。
真空管アンプ部品コンテナを探すと 新品の黄色フィルムコンデンサー0.1μFが2個あった ヨシ、これを使おう。
そんな風に ギター弄りを楽しむのであった。
では、ボディはパンケーキ構造か? 確認だ!
ピックアップキャビティから中を見ても メイプルトップ マホガニーバック構造で パンケーキにはなっていない。
ネックもマホガニー3P貼り合わせではない。本家1968モデルのネックにボリュート付けた形だ。
忠実なレスポールカスタムのコピーを目指していないようだ。どうでもいいけど、
小生はEGC-600のピックアップにEMG85と81を積んで 改としているのだが、
はて、トーンコントロールのコンデンサーに何を付けてたか思い出せない。
そんなわけでコントロールパネルを開けてみたら、0.1μFが付いているものの ナント配線がつながってなかった。
とりあえず アクティブピックアップ標準の0.1μFを付ける方針としても、ひとひねりしたいので コンデンサーの銘柄を変えてみよう。
真空管アンプ部品コンテナを探すと 新品の黄色フィルムコンデンサー0.1μFが2個あった ヨシ、これを使おう。
そんな風に ギター弄りを楽しむのであった。