宇曽川河川敷の雑草の中に、ひときわ芒の長いイネ科の草が生えていました。
芒の先までうまくカメラにおさめられなくて、2枚だけになりました。
これが、ヒゲナガスズメノチャヒキという草なのかな・・と、思いましたが、自信はありません。
草丈40~60cm、葉の両面に軟毛が密生する、茎の各節から2~5個の枝を半輪生状に
出す、・・・などが、特徴だということです。
芒の先までうまくカメラにおさめられなくて、2枚だけになりました。
これが、ヒゲナガスズメノチャヒキという草なのかな・・と、思いましたが、自信はありません。
草丈40~60cm、葉の両面に軟毛が密生する、茎の各節から2~5個の枝を半輪生状に
出す、・・・などが、特徴だということです。