沙々貴神社の本殿裏には、ヒョウタンボクの花も咲いていました。この後出来てくる赤い実が2個ずつ
くっついて出来るので、瓢箪に見えることから名づけられたそうです。
スイカズラと同様に花も2個ずつくっついて咲いています。また、花の色が、最初は白く、次第に黄色くなって
いくこともスイカズラと同じです。但しこの木は、スイカズラのようなつる性ではなく、低木です。
ヒョウタンボクは、日本の固有種だそうです。山地に自生する落葉樹ですが、観賞用として、庭木などに利用
されています。
くっついて出来るので、瓢箪に見えることから名づけられたそうです。
スイカズラと同様に花も2個ずつくっついて咲いています。また、花の色が、最初は白く、次第に黄色くなって
いくこともスイカズラと同じです。但しこの木は、スイカズラのようなつる性ではなく、低木です。
ヒョウタンボクは、日本の固有種だそうです。山地に自生する落葉樹ですが、観賞用として、庭木などに利用
されています。
本当に2個ずつで真っ赤な実でした。
花が二つずつ寄り添うように咲いている写真を拝見し、納得です。
もう下の方の花は、黄色く変わってきているのですね。沙々貴神社は楽しい所ですね。
最近の子供たちは自然の中に生っているようなものは食べないのでいいですが中途半端な大人は知ったかぶりをすることも多いので要注意ですね~><
猛毒じゃないですが山菜や木ノ実を覚えるより有毒種を先に覚えないと危険ですね~
スイカズラ科の花は優しい姿のものが多いですね~♪
ヒョウタンボクの実は、わたしもまだ見たことないのです。
また、見に行きたいです。
だんだんと黄色に変わってくるのが不思議です。
昨日、曽根沼公園で、スイカズラがたくさん咲いているのを見つけました。こちらは、金銀花というそうです。
ヒョウタンボクの実は、有毒なんですね。教えて頂いて有難うございます。
自然の中の植物には、有毒なのも多いですから、気をつけないといけませんね。
これも植物たちの自衛策なんでしょうか・・。