今一番楽しみにしてるドラマです。
地方勤務の検事の日常を
面白く描いてます。
この前なんかゲームのアイテムの
やりとりでの問題で
ゲーマー本人たちが司法の場にて
対決、
その際、そのゲーマーたちが
ゲーム中のキャラクターとして
登場する映像が、挟まれていて
それはゲームを、全くしない
私でもワクワクしたのでした。
因みに画像はこのドラマの原題を
隷書にて書いで見ました。
車椅子バスケの鳥海選手の動きを観て
オシムの言葉が浮かんできたのでした。
本当にあの頃はイビチャ・オシムの言葉で
サッカーの観戦の楽しみが何倍にも膨らみ
深さも増しました。
「献身」「何でもできる主婦」そして「芸術」
そんな言葉が観戦しながらも浮かびます。
明日の決勝楽しみです。
映画館へはちょっと足が遠のく今日この頃
テレビドラマそれも中国ドラマがおもしろくって
困ってしまうほどです。
東京MXにて延喜攻略に続き、如懿伝
乾隆帝の時代をあれこれ調べたくなるほどです。
それにしても衣服や調度品が凄くって
朝鮮半島や島国日本の宮廷が
素朴に感じてしまうのでした。
映画すばらしき世界を観た後に
「日本一長く服役した男」という
ドキュメンタリーを観る機会を得たのでした。
映画よりももっと悲しい気持ちになったのでした。
ただ閉じ込めておけばいいというような仕組み
そんな世の中に生きていて、
何もできない自分が悲しく、腹立たしいのでした。