北鎌倉から由比ガ浜 １鉢の木

巳年に行くとよいという、鎌倉にある銭洗弁天さまを目指します。

北鎌倉で降りてすぐ、まずは「鉢の木」腹ごしらえ

精進料理でない方で、一番お手軽半月点心

こぶしをにぎって

寒空にカエデの枝を見上げれば

こぶしをにぎって立ち向かう、そんな姿に見えてきて

何だかとてもたのもしく。

私も寒さに立ち向かおう。血圧ちょっと注意しながら。

メジロの白がくっきりと

となりのマンション背景に、メジロがしっかり撮れました。

何よりメジロの目まわり、メジロの白がくっきりと

撮れてるとこがうれしくて

軒天

リフォームで新しい言葉知りました。

軒の天井「軒天」を。

これから春まで軒天をペンキで塗っていくのです。

どうかお天気つづくよに

バベットの晩餐会

すんごいごちそうふるまわれるそんな映画でありました。

寒い冬の夜料理する、光景ぼんやり浮かびます。

何十年か前のこと、映画館で観た頃は食べてみたいと思ったが

今はあんまり思いません、映画はも一度観たいけど。

小筆をもつこと 楽しくなって

雅な世界は私には、あんまり性に合わないと

思い込んでいたところ、このごろ小筆を持つことが

妙に楽しくなってきて、高野切の第三種

不思議な事に奥行きを感じるようになってきて

赤いワインで

冷蔵庫、奥に眠れるシワシワの

おせちの残りの黒豆を

赤いワインで煮てみたら、

シワがすっきりのびまして

ワインもほのかに香ります。

おいしくパクパク食べてると

何だか酔っ払ってきて

こんなに寒い冬なのに

万まん年ねん青あおと書くように、いつも青々オモトです。

手入れもほとんどしないのに、こんなに寒い冬なのに、

枯れずに居てくれ感謝感謝

春が来る前に

ペンキが無くなり、雪も降り

しばらく中断ペンキ塗り。

ペンキも手元に到着し、

ちょっとは楽しく塗りすすみ

それでも今日はまた雨で

何とか春が来る前に終えたいなあと思いつつ・・・。

ムスカリの芽が

寒い中、遅れて植えたムスカリも

小さな芽を出し、確実に

春は近づきつつあるも

またまた雪が降るそうで・・・。

拝啓愛してます

このところ、アジアの映画を観ていても

「老い」を考えさせられる、そんな映画が増えてます。

韓国、中国　ご近所も高齢化して行くようで、

どんなふうに老いてくか、映画を観ながら笑ったり、

泣いたりしながら考えます。

ならぬことはならぬもの

遊びやせんとて生まれけむ

あれもとってもよかったが

今年はかなり方向が

がらりとちがい幕末の

新島八重のお話で

ならぬことはならぬもの

これまたちがうおもしろさ。

けっこう人気

今年もおせちの黒豆が冷蔵庫の奥残ってる。

半分甘い味付けをしないでおいて冷凍庫。

ニンジン、セロリ、タマネギを炒めたものと

塩コショウそれで黒豆スープにし

こちらはけっこう人気あり。

凄い色だが数日で無くなりましたが、

甘い方。まだ冷蔵庫で眠ってる。

みつけやすい

おとといのシジュウカラより見つけやすい。

梅の小枝のメジロです。

ジジュウカラより少しだけ小さな声で呼び合って・・・。

時にはかなり大勢でやってきたりもするものの、

なかなか画像に収まらず。

いつもの見慣れた風景を

昨日はすごい雪でした。

お地蔵さまではありません。

庭の片隅おいてある

瓦に雪が降りつもり

お地蔵さまに見えてくる。

傘をかぶせてみたくなる。