徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

今日の部活

2009-10-31 05:31:25 | テニス
さて、今日は10月の最終日。
でも、本当に暑く温暖化の影響?
寒いのが嫌いな私にとっては正直ありがたいが、
エベレストでもはえが飛んでいるらしいが、
本当に大丈夫なのだろうか?
さて、ここ数週間、前衛強化週間を続けているが、
なかなか、満足できるレベルまで到達しない。
もちろん進歩の跡は見え、
成果は表れてきている。
でも、センスあふれ、
言われなくても出来る選手がいない。
過去に比べ、要求するレベルも
毎年ハードルが高くなっているのも事実だが。

さて、後衛は何となく柱ができつつあり、
前衛強化週間が終わり、後衛強化週間が始まれば、
それなりに上手くなるような気はする。
ここのところ練習試合も組まずに練習中心。
もうすぐ1年生の団体戦もある。
1月後半あたりから練習試合を組んでもらって、
なんとかレベルアップし、
少しでもいい結果を上げさせたいんだよなあ。
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大道芸の第2 段

2009-10-30 08:15:50 | 大道芸ワールドカップ
前に書いた通り、
ツインAは今年も大道芸スタッフとして、参加します。
彼女の小さい頃は、まあ、
親に無理矢理連れて行かれた感が強かっただろう。
それがいつしかはまり、
やがてスタッフになりたいと言い出した。
消極的かつネガティブだった彼女が、
やりたいと意思表示し、
知らない人の中に入って行けたこと。
それだけでも大きな進歩、成長の証。
私の喜びである。
言うことは簡単で誰にでも出来るが、
行動することは難しい。
だから娘を誇りに思っている。
先日、タツタの事で、ツインAと話た時も、
高校中退も後悔していないし、むしろよかったと言っていた。
わたしもそう思っている。
気持が袋小路に入ってしまったら下がる事が必要。
実感している。
退職したら私もボランティアをやってみたい。
まぁ、今のコーチもボランティアみたいなものだが。
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牛野屋の吉丼

2009-10-30 06:56:32 | グルメ
近く、と言っても車で五分位か?
吉野屋がオープンする。
建物は完成。
明日か来週オープンするのでは?
出来れば家系ラーメン屋がいいのだが。
今は吉野屋よりすき家の方が好きだが。
でも楽しみ。
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朝の風景

2009-10-30 06:48:22 | 知人・友人・赤の他人
時々、見かける男性。
明らかに左半身が麻痺、多分脳梗塞の後遺症。
リハビリのために、お散歩。
休み休み歩いている。
もちろん明日は我が身と思っているし、とにかくエライと思っている。
誰かが頑張っている姿を見ると、
自分も頑張らなくちゃと思う。
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ドラフト懐疑か

2009-10-30 05:50:38 | テレビ
プロ野球に興味を失ったのはいつだたろうか?
多分、江川事件があって以来、少しずつ嫌いになって、
はえぬきを大事にしないスタンス。
他チームの4番を漁るハイエナのような方針。
それで完全に野球を見限ったのでした。
小さい頃、もともとは、阪神ファンだった。
本屋敷と吉田のファンだった。
そして、王・高田・宮田に移行。
まあ、このころは個人、大鵬、卵焼きの時代だったからなあ。
それが、長嶋王の引退で弱くなった巨人。
新浦(静岡商業出身)の孤軍奮闘時代なんかもあったが、
それでも、西本や斎藤なんか、いい投手は育ったのに、
打者は本当にポリシーがなかった。
また、Jリーグ発足の時期とも重なって、
私の心はサッカーに移ってしまった。
ドラフトも、話題の一つではあっても、
菊池選手がどこに入ろうと興味なし。
大リーグ挑戦を辞めさせる話を聞けば、
相変わらず、野球界の体質は昔のまま。
そういう状況がよくわかる。
でも、サッカー界の状況も決してバラ色ではない。
所得面からみれば明らか。
この辺が課題かなあ。
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些細な感想

2009-10-29 06:04:09 | 知人・友人・赤の他人
昨日、お袋の家を出て家に帰るとき、
駅のバス停で、お店の同僚のSさんと遭遇。
彼女は隣の席だが、
過去には子供同士も同じクラスで隣の席。
親子で一緒だったが。
もともと、独身の頃いっしょのお店で同じ係。
二度目の同僚として今働いている。
いまは、タツタはR中。
彼女の娘さんは彼女の母校N中に通っているが。
そのN中は今インフルエンザ真っ盛り。
学級閉鎖となっているようだ。
そんな話をしながら帰ってきたが。
夜寝ようとしたらツインNから電話。
朝通学で草薙駅まで原付で行ったが、
座席下のヘルメットボックスに
原付のカギを入れたまま閉めてしまったとのこと。
仕方がないのでスペキーを持って
私が自分の原付で草薙駅まで届ける羽目に。
この時期だいぶ冷えてきて、
風邪引きそうだった。
ツインNにカギを届け、
二人で家までツーリング。
私が後ろをついて行きながら、
ツインNの運転技術を確認したが、
不可解なコース取りはあったが、
(ひょとすると私がついていたからかも)
まっすぐ走る安定性はむしろ私よりあるかも。
自分の衰えが少し悲しくなったが。
子供が成長した姿は少しうれしかった。


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最近のお袋

2009-10-29 05:52:52 | 認知症
お袋の介護認定が1から3へ上がったことで、
11月からの介護計画をケアマネと打ち合わせした。
デイケアに週2回行っていたのを、
週3回に変更。
その他微調整を行った。

認知症が進行していく中、
警戒心が増したお袋。
知らない人が家に来ることに、
行ってみれば神経をすり減らした感もあったが、
ある程度時間がたち、
ケアマネやヘルパーさんと顔なじみになりつつあり、
皆様が、親しげに声をかけてくれるので、
お袋の表情も結構穏やかになってきた気がする。
デイケアーに行っている様子を聞くと、
結構色々手伝ったりしているようだ。
もともと、結構神経質で、きれい好き。
掃除洗濯はしていないと気が済まないような人だったが、
我が家では、行動が極端に減り、
ほったらかし状態なのに、
「まごころ」さんでは色々行動できることは、
正直意外だった。
もっと、早く行かせていれば?
まあ、それはしょうがないが。
これまで、お袋の介護関連で、
色々な人と新しい関係を持ってきたが、
本当に皆様いい方ばかり。
何も出来ないぼんくらな私の代わりに、
親身になって対応していただき、本当に感謝している。
文句を言ったら罰が当たる?
(文句があるわけではない)
昼夜逆転や、無駄な買い物、徘徊。
何となく減った気はする。
また、昔から顔なじみの近隣の化粧品屋さんの叔母様。
ボケて、栄養ドリンクを一日にひと箱飲んでしまったり。
だから、そのお店では、
ひと箱売ると、お袋に渡さず、
毎日お袋が行って、1本ずつ飲ませてもらっているようだ。
まさに究極の地元の顔なじみ待遇。
地域の人も色々な局面で協力してくれている。
そんな毎日の習慣行動が、
少しでもお袋のぼけ対策になっているような気はする。
ありがたいことだ。
施設も視野に入れながら、なんとか、一人暮らしが続けられれば。
まだまだ、皆様に迷惑をおかけするが。
よろしくお願いします。
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気になる親子その後

2009-10-28 07:00:32 | 知人・友人・赤の他人
前にも一度書いたが、
いつも同じ時間にバス停で一緒になった親子。
ある私立の中学に通っている子供に父親がついてくる。
親は自転車だが子供のカバンを持ってあげ、
子供は手ぶら。
漏れ聞こえる会話は生意気。
忘れ物があれば、電話して母親に届けさせる。
ちょっと遅れると母親が車て、2、3こ先のバス停まで送ってあげている。
過保護?
愛情溢れる対応?
四月からずっと。
どんなもんだろう?
所詮人事ではあるが。
最近は同じバスにならないことも多い。
登校拒否?
以前、夜九時すぎのバスで見かけたことがある。
友達何人かと乗ってきたが、
誰とも話さず一人ポツンと座っていたが。
友達いないのかなぁ。
気になって仕方ない。
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もうすぐNTTカップ

2009-10-28 05:51:08 | サッカー(子供編)
さて、タツタの後輩。
今の西奈SSS(U-12)の小6。
いよいよNTTカップの季節がやってきた。
1次予選。
Bブロックの西奈は、
横内、大里西、長田東、カワハラBと同組。
まず2位までが2次リーグへ進出。
そこでまたリーグ戦を行い2位までが県大会となるようだ。
どこのチームもここへ照準を合わせてチーム作り。
今まで名前のとお邸内チームも、
ふたを開ければ強いということばかり。
昨年のタツタたちも、
もっと簡単に勝てるかと思ったら大間違い。
本当にぎりぎりの状況で、
すれすれで県大会に行けることになった。
それだけに県大会を勝ち取った瞬間の喜びは、
事のほか格別だった。
今年も行ければ最高。
西奈もだいぶ進歩しているようだ。
実力はある今の6年生。
11月1日は何としても応援に行かなくては。
大道芸とかぶるけれど、
今回は大道芸より、NTT。
がんばれ西奈!
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閑話休題

2009-10-27 06:06:23 | テニス
コーチとして、2年生の部員19人、1年を含めれば38人の部員。
平等に気を使っているし、えこひいきするつもりもないし。
ただ、人間なので、なぜか応援したくなる子が、
どの学年にも一人か二人いるもの。
過去のお話をすれば、
ツインの1年下のK・M。
この子は前のブログでも書いたが、

過去の記事(ある思い出について)

上手い下手でいえば本当に下手?
運動神経はなかった。
でも、不思議と応援したくなる子だった。

それから、その1年下のH・N。
最初は体が小さく、線が細く、
練習では本当にいい球を打つのに、
試合でそれが出せず、
それが本当に歯がゆかった。

普段は本当に明るい元気娘。
高校ではチアリーダーやっているらしい。

その下のS・M。
ツインの同級生の妹。
普段は明るく、
でも、不器用で、なかなか教えたことができない。
でも、頑張る姿が何となく好きだった。

もちろんまだまだいるのだが、
このくらいにして、
今の1・2年にもそんな子がいる。
誰と書くことは出来ないが、
何とか頑張っていい思い出をいっぱい作ってほしいのだが。
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 I さんのご冥福をお祈りします

2009-10-27 05:22:07 | お見舞い・お悔やみ
会社の後輩、I さんんが亡くなった。
享年48歳。
まだまだ若い。
くも膜下出血らしい。

私が会社の本社にいたころ、
同じ部署にいたH(女性)さん。
K大学の後輩でもあるHさんが見染めた男。
それが当時人事部にいたIさんだった。
やや、小柄?ではあるものの、
バイタリティあふれるしっかり者のIさん。
まあ、お似合いのカップルではあった。
私がいた部署と、Iさんがいた部署の、
所管役員が一緒の関係で、
ゴルフコンペやら、飲み会やら、
時々合同で行われ、
年齢もまあ、近く、
当時の両部署で私より年下はそう多くなく、
親しいまではいかなかったが、
何となく親近感を持っていた。
6・7年前、たまたま、その時のお店に、
Hさんがやってきて懐かしく挨拶して、昔話もして、
そして、Iさんのお子様は我が家のタツタより、2歳上?
同じようにサッカーの少年団に所属。
チームは違っても応援していたのだが。
2週間くらい前?
仕事のようで、うちのお店に電話をもらい、
懐かしい名前?
そう思っていた矢先、
亡くなったとの連絡。
エッ!!!!!

びっくり。
病気療養中との情報もなく、
いきなり亡くなったとの情報。
病魔の恐ろしさを改めて感じる。
長い闘病も、本人や家族にダメージを与えるけれど、
でも、気持ちの整理の時間も与えてくれる。
でも突然死は、奥様であるHさんやお子様へ
どれほどのショックを与えたのか?

考えてみれば私の親父も風邪をこじらせ、
肺炎で亡くなったが、
月曜日に風邪気味。
水曜に病院に行き、
入院?
土曜日もお昼ごはんは食べたのに、
夕方に亡くなった。
当時、土曜日も仕事だった私。
親父が危ないと連絡があり、
駆けつけてから間もなくご臨終。
あっけなさ過ぎて、最初は茫然としてしまったが。

それも、昭和のお話。

さすがに記憶もやや風化してきたが。

でも、Iさんは今のお話。
ご冥福をお祈りします。
そして、Hさん。
元気出せよ!


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市民大会団体戦総括

2009-10-26 04:31:49 | テニス
正直、あんまり書きたい気分ではないが・・・


結論から言えば、最悪の状況ではなかった。
しかし、「もっとやれるのに」感からどうしても抜けられない。

チームのためにという気持ちが、
返ってプレッシャーになったようだ。
原因の一つは多分自信がないからだろう。

一番強かったペアが不調。
このペアで1勝。
あとの2ペアがどちらか勝てば、
ここまでは勝ちあがれるかも?
そういう皮算用をしたが、頼みのそのぺが不調

でも、明るい兆しもあった。
個人戦で一番結果を出していた、K・Yペアと
遜色ない実力があると私が思っているH・Oペア。、
全く違うタイプのテニスをするので、期待していた。
しかし、過去には本当に勝負弱く、
まだ、公式戦一度も勝っていなかった。
そのペアが2勝。
最後の試合はチームで2敗したので、出番がなかったが、
多分試合が出来ていれば勝っていただろう。
これを自信として、成長してくれればいいのだが。

さて、

まず初戦は城山中学。
いい先生が指導していて、ここのところずっと、
東豊田・南に次ぐ2番手グループに入っている。
今年の2年生はメンバーが少なく、
一昔前のR中状態だが、
でも、少数精鋭?
それぞれが持ち味を出していた。
決して強そうに見えないが、
ひたむきにプレーする姿は非常に印象的。
結果的に1勝2敗で最初から負けてしまい、
いきなり敗者戦へ回ることになってしまった。
1番手に登場したY・Tペア。
19人いるこの学年は、
個人戦の出場ペア数が7ペアと決まっているので、
個人戦に出られなかったペア。
先日の部内戦でがんばって出場権を手にしたのだが。
最初は緊張?でガタガタ。
がんばっていることは解ったが、
ミスの連発で自滅感が強い。
ある意味では負けてもOKの気持ちで出したのだが。
想定以上の緊張?

それが次のK・Yペアに伝染。
第2試合は先日の個人戦で、対戦し勝った相手だったが、
ミスを連発。
先日相手を粉砕した、いいストロークは影を潜め、
相手の深いコントロールショットに揺さぶられ、
サーブも入らず、完敗だった。
しかし、負けが決定したことで、
H・Oペアは、余分なプレッシャーからは解放?
それなりに緊張感も見られたが、
いい試合はしてくれた。
角度のあるボールや強いボールを打とうとする姿勢ははっきり解り、
前衛もポーチにチャレンジ。決まる場面もあった。
こういうチャレンジする姿勢が大切。
見事、公式戦初勝利を飾った、H。
今日の意最大の収穫だった。

敗者戦、最初の試合は長田南戦。
これがとんでもない試合だった。
3試合ともファイナルになる接戦。
これが、強い相手にがんばった結果なら最高なのだが。
自滅でみんな接戦となる展開。
気持ちが少しネガティブになったが。

第1ペアとして、Y・Tペアの代わりに、
さっき出せなかったH・Tペアを出し、
あとの2ペアはさっきの通り。
H・Tペアは最初の試合ということで、やはりガチガチ。
それでも、何とかファイナルまで来たが。
いかんせんミスが多すぎて、敗退。
この試合の最後の方で隣のコートが空き2面展開に。
1敗の状態で、K・YペアとH・Oペアが並んで試合。
両方とも相手にリードされる。
風上からスタートしたH・Oペアは、
最初のゲームで短いボールが取れず、
簡単に失う。
ここで負ければ今日最初にコートを去るチームになってしまう。
そこから、持ち前のストロークが決まりだし、
前衛のOもボレーがきまる。
それでもファイナルになり、ドキドキするも、
何とか勝利をおさめ、
あとはK・Yペアに運命を託すことに。
確か、この時点で負けていた気がするが。
応援が来てから、何とか元気も出てきて、何とか勝利。
こうして、ここは勝ちあがることができた。

そして次は長田西戦。

この試合は再びY・Tペアが出場。
1試合目よりいい試合をやってくれたが、
風も出てきて、やはりミスが多く、
結果的には負けてしまった。
K・Yペアも不調。
ミスが多く、最後まで戻らなかった。
こういう日もあるだろう。
好調のH・Oペアは残念ながら、
試合には入れなった。
今回は、順位で言えば、
出場21チーム中、16位以内。
まあ、実質的には14位くらいの位置にいると思えば間違いないかな。
ここから、ベスト8を目指すこと。
厳しい道のりではあるが、不可能ではない。
春までにあと5カ月。がんばるぞ!
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久しぶりのテレビの話題

2009-10-25 06:15:18 | テレビ
養老毅さんと宮崎駿さんの対談。
お袋の家に奥様と二人でいって、
便所掃除したり、衣替えしたり、布団カバー替えたり。
その合間にたまたま見た番組。
特別対談の題目は 「虫眼とアニ眼」
その合間にいくつかのエピソード映像が挟まっていた。
かなりの、個性的な、しかもそれぞれの業界の第一人者。
お話の内容はもちろん面白いが、
いつも思うのはこういう個性的な人間の対談で、
お互い相手の意見に相容れられない部分がなぜないのか?
話の途中でケンカにならないのか?
少し期待している自分がいるのだが。
まあ、そんな場面を見たことはないが。

いくつか面白いと思ったこと。

子供に遊び方を教えちゃいけないという部分。

それから、無題のレポートを書かせたりすると、
女子大生はすらすら書けても、男子学生はなかなか書けない。

ジブリの社員を採用すると、
ほとんどが女性になってしまうということ。

要するに男性に個性が認められないらしいこと。

アニメの主人公に男性は似合わないということ。

それから、

例えば変にまじめ?
聞きたくない授業なら、サボればいいと思うのに、
授業には出てきて、最初から最後まで寝ている。
悪くとれば、サボる勇気がないとも言えるかも。

私の大学時代。
先生の顔を知らず、
試験だけうけて取った単位もあれば、
最初の数回、ある老いは気が向いたときだけ出て、
ほとんど出なかった授業は複数。
というより、授業にしっかり出た数は、
1年の時はそれでも半分くらいあるが、
2・3年では語学とゼミくらいか。

それでは学校も行かず何をしていたのか?

テニスか映画か麻雀かパチンコ。

ろくな人生ではなかったが。

だから、子供が素行不良?

もちろん今日も反省しています。
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部活 明日は団体戦

2009-10-24 22:03:28 | テニス

明日は市民大会の団体戦。
先日、出場権をかけて部内トーナメントを行い、
主力3ペアと補欠1ペアが決定。
この4ペア以外は何があっても出場は出来ない。
そこには少しドラマもあったらしいが・・・・
勝って出られることになったペアと、
負けてしまったペア。
それぞれに感じたことがあるだろう。
そういう気持ちが実は一番大事と思っている。
人間は負けたときに成長する。
悔しい気持ちを受け止め、がんばる。
それが大事。
負けたことを何かのせいにしたり、
もう駄目だと、独りよがりに諦めたり。
そういう選手が出ないことを祈るばかり。

さて、先日の試合以後、
選手の気持ちに変化があったかどうか?
それは明日の試合を見ればわかる。

変わっていなければ、
多分予選リーグも抜けられないだろう。
でも、ほんの少しでいいから、前向きに鳴っていれば、

間違いなく予選リーグは突破できるだろうし、
大きく変わっていれば、ベスト8に入れるだろう。
気持ちの問題。
一言でいえばこんな単純なことが、
実際のプレーに生かすことがどれほど大変か。
部活の様子では、その兆しはあった。
それをものすごく期待ているのだが。
がんばれR中。


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反省文

2009-10-24 06:07:15 | 私・家族・我が家・親戚
先日のブログに書いた通り、
中学校へ夫婦で行ってきました。
担任と、学年主任の先生と面談し、話をしてきました。
学校に呼び出されるということは、よっぽどの事です。
反省すべき点は反省します。
改善しなくてはいけないことは改善します。
「うちの子は悪くない」なんていう、
馬鹿親になるつもりもありません。
私に似た我が息子。
多分親である、私が一番反省しなくてはいけないのでしょう。
すみませんでした。











ただ、一つだけ思ったこと。









教育って何だろう?ということ。
さっきから言っている通り、
自分を正当化するつもりもありませんし、
誰が悪いと言ったら、うちの子供が悪いのです。

今回呼び出された主な原因は、
先日、友達に対して行った、行き過ぎた行為についてというよりは、
普段の学校における態度。
「その原因」と学校が思っていること。
要するに家庭に問題があるのでは?
という学校の考えが見え隠れしていたが。
はっきりとは言わなくても、
それを家庭で解決してほしいという言外のニュアンス。
ここまでは、まあ、私は文句を言うつもりは全くない。

ただ、面談の場ではあえて言わなかったが、
学校としてどう生徒指導をしているのか?
それが全く説明なく、見えてこなかった。

例えば、
一般論で言って、(我が家の子供の事ではありません)
例えば、誰かと誰かがケンカした。
先生は、当事者の話はもちろん、
周りの話も聞いて、状況、経緯、原因を突き止め、
仲直りさせ、わだかまりを残さないようにする。
対策も取る。
そこまでやらないの?
授業中わざと授業を妨害したら、
個別に呼んで、指導して、話を聞いて、
原因を確認して、対策をとって。

そういう指導がされているの?

こう書くと、
我が息子の悪い点がボケてしまうけれど。
何度も言うが、一番悪いのは我が息子。
何かのきっかけで、信頼感を失った先生に対し、
反抗的な態度をとる。
未熟?そう言われても反論は出来ない。

過去に何度か反省文を書いているタツタ。
本当は親に見せて、親のコメントを書いてもらうことになっていたらしい。
その反省文のコメント欄は、実は友達に書いてもらっていたことが判明。

先生の考えは、親が怖くて言いだせないから
そういう小手先の事をすると考えているよう。
(私は少しうけてしまったが。)
ただ、字を見て、大人の字じゃない?
主任も半信半疑だったようだが、
そう思ったら、親に確認するのも学校の務めじゃない?
ちょっと思ったが。(もちろん枝葉末節)

問題行動で先生を困らせる。
もっと、早い段階で、学校の強い指導で何とかならなかったのか?
子供の根底にある気持ちを聞き出そうとする努力を、
学校は本当にしているのか?
子供が先生に対して抱いている不信。
そういうものはなかなか直接本人にいいずらい。
ツインAの時も実はそうだった。高校を退学する決意の、
何分の一かは先生に対する不信感だった。
先生は一生懸命ツインAを心配してくれたが、
嫌いな先生の言葉はツインAには届かなかった。

何を言っても言い訳。
子供は親の鏡。
子供の素行不良は私のせい。
今日から新たなスタート。
雨降って地固まる。
そうなってくれればいいが。
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