ずっと、触れることができなかった?
ブログに書く勇気が出なかったタツタの受験。
AO試験で見事静岡産業大学経営学部に合格した。
AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。A.O.(Admissions Office)とは「入学管理局」の意。
1990年慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC2学部)が、他に先駆けて導入した。学科試験の結果で合否が決まる一般入試とは異なり、志望理由書、面接、小論文などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価を行い合格者を選抜する。
同様の選抜方式が一律にAO入試と称されている訳ではなく、自己推薦入試(AO入試とは別に自己推薦入試という名前の入試が存在する大学もある)、公募推薦入試、一芸入試等[1]、各学校、各課により名称は様々である。
今だから言うけれど、
小学校時代からサッカー一筋。
と言うと聞こえがいいが、
要するにサッカーを理由に勉強をサボり、
高校受験ではこれでは高校には行けませんと言われた。
知り合いの私立高校関係者に聞いても、
受けても絶対受かりませんと言われた。
そこで、しょうがなく、
3年間通えば、高校卒業の資格はもらえるという、
専門学校に通った。
我が息子は、親馬鹿ながら頭は悪くない。
勉強が嫌いなだけで、
視点だったり考え方が中々ユニークで、
その辺は見所があると思っている。
本人と話せば大学には行きたいという。
でも、普通の試験では絶対受からない。
そこで、AO試験を受験することに。
この試験のために、エスパルスの関係者にあったり、
ついでに斎藤アンバサダーと会ったり、
それなりの努力をして勝ち取った栄冠。
こういう試験ができたことは素直に嬉しい。
我々の若い頃はこんなものはなかった。
まさにその恩恵を受けたタツタ。
でも、大切なのはこれから。
受かることは目的ではなく、
卒業することが目的。
今までの基礎知識がない分、
実はこれからが大変だと思う。
頑張って欲しいなあ。
ブログに書く勇気が出なかったタツタの受験。
AO試験で見事静岡産業大学経営学部に合格した。
AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。A.O.(Admissions Office)とは「入学管理局」の意。
1990年慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス(SFC2学部)が、他に先駆けて導入した。学科試験の結果で合否が決まる一般入試とは異なり、志望理由書、面接、小論文などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価を行い合格者を選抜する。
同様の選抜方式が一律にAO入試と称されている訳ではなく、自己推薦入試(AO入試とは別に自己推薦入試という名前の入試が存在する大学もある)、公募推薦入試、一芸入試等[1]、各学校、各課により名称は様々である。
今だから言うけれど、
小学校時代からサッカー一筋。
と言うと聞こえがいいが、
要するにサッカーを理由に勉強をサボり、
高校受験ではこれでは高校には行けませんと言われた。
知り合いの私立高校関係者に聞いても、
受けても絶対受かりませんと言われた。
そこで、しょうがなく、
3年間通えば、高校卒業の資格はもらえるという、
専門学校に通った。
我が息子は、親馬鹿ながら頭は悪くない。
勉強が嫌いなだけで、
視点だったり考え方が中々ユニークで、
その辺は見所があると思っている。
本人と話せば大学には行きたいという。
でも、普通の試験では絶対受からない。
そこで、AO試験を受験することに。
この試験のために、エスパルスの関係者にあったり、
ついでに斎藤アンバサダーと会ったり、
それなりの努力をして勝ち取った栄冠。
こういう試験ができたことは素直に嬉しい。
我々の若い頃はこんなものはなかった。
まさにその恩恵を受けたタツタ。
でも、大切なのはこれから。
受かることは目的ではなく、
卒業することが目的。
今までの基礎知識がない分、
実はこれからが大変だと思う。
頑張って欲しいなあ。