徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

マドリードオープン始まる 大坂選手対土居選手

2021-04-30 23:35:27 | テニス

巷では昨日から?ゴールデンウィークが始まりました。わが社の仕事は暦通りなので、今日は出勤日。それでも、明日からは5連休となります。首相からは5連休とはいえ不要不急の外出は控えるようにとの要請?があります。そんな中ではありますが、明日は、延期になっていた74回静岡まつり協賛静岡市民ソフトテニス大会中1女子の部 が行われ、5月2・3日で我が家はお隣の市へキャンプに行く予定です。コテージを2部屋借り、4人と3人で泊まるので、家にいるのと同等の状態。許していただきたいです。

 

今日はテニスのマドリードオープンに、大坂選手が出場。

対戦相手は同じ日本人同士で、土居美咲選手でした。

サーフェイスはクレーコート。

ただでさえ球速が遅いコートであるうえ、

土居美咲選手もハードヒッターではないので、

大坂選手は最初タイミングが全く合っていませんでした。

言ってみればチェンジアップに苦戦?

ラケットを早く降り過ぎているような感じが見受けられ、

ラケットのフレームに当たってバックアウト。

そんなシーンが何度もありました。

そうは言っても、時折見せる土居選手の強打。

大坂選手は凡ミスの嵐でした。

0-2と土井選手がリードし、

第3ゲームも0-30と土井選手がリード。

どうなる?心配もしましたが、

慣れてくるにつけミスも少しずつ減り、

でも、無くなりはしないので、長い試合に。

5-5からの土居選手のサーブは、

デュースが何回あったのか?

それでも何とか7-5で獲った大坂選手。

セカンドセットは危なげなく6-2で勝利。

幸先の良いスタートでした。

ただ、土居選手も良い選手でで好きな選手ですが、

強いボールを打とうと意識しているのか?それだけにミスも多く、

この辺が課題です。

4大大会も全英こそ4回戦まで進出していますが、

他の3つの大会は2回戦どまり。

少し歯がゆいです。

大坂選手にはもっともっと頑張って欲しいですが、

土居選手ももう30才?まだ30才?

頑張って欲しいものです。

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ルヴァンカップ エスパルス 対サンフレッチェ

2021-04-29 11:46:25 | サッカー(エスパルス編)

昨日、西奈図書館に行ったのですが、28日・29日が休館日でした。まあ、自宅から近いですし、いつでも行けるので良いのですが、目的施設が行ってみたら休業していたケースはよくあり、過去にはディズニーランドが休業していたことが2回ほどあります。調べずに行く私が悪いのですが・・・・

 

昨日も、仕事だったので、

スカパーで録画をしておいて、

帰ってきてからゆっくり試合鑑賞。

結論から書けば1-2での敗戦。

負けたので悔しいことは悔しいですが、

まずルヴァンカップなので、

私の中では勝利にこだわる大会ではないこと(特に今年は)。

それよりも、Jリーグ出場が少ない選手の、

期待度?を測る試合と言う意味合いから言って、

そこまでがっかり感はありません。

ただ、前にも書きましたが、

指宿選手が期待していた以上に機能している感じがあり、

もう少し、リーグ戦でも使って欲しいと思いますし、

初出場のマテウス選手が、

見た感じ好調とは言えないというか、

まだまだ全然感が大きい中で、

フィットすれば相当戦力になりそうな期待感がありました。

特に、左サイドバックのマテウス選手が、

ゴール前の右サイドでヘディングしているパフォーマンス。

中々に新鮮でした。

ひょっとして、

エウシーニョ選手とマテウス選手の両サイドバックが、

二人ともゴール前で攻撃参加したり・・・・

そんな超攻撃的な試合展開がチラつきました。

そういう時に誰が守備をカバーするのか?

そういうことを考える楽しみが出来たことが最高の収穫です。

 

中々勝てないエスパルスですが、

次戦はまたまた日曜日2日のトリニータ戦。

アウェイですが、何とか勝ちたいですよね。

5月2日トリニータ

5月9日横浜FC

5月15日グランパス

5月22日コンサドーレ

5月26日FC東京

5月5日ルヴァンカップ ベガルタ戦

5月19日ルヴァンカップ マリノス戦

試練は続きます!

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

60冊目です(今年118日目)。

「警視庁女性犯罪捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意」 吉川英梨

勝手に評価10点満点中8点

六本木の違法クラブで女子中学生が惨殺される事件が起きる。
女性が絡む事件を優先的に捜査する「女性犯罪捜査班」の面々はさっそく現場へと赴くが、肝心の原麻希は休暇中で連絡がつかず、妊娠八カ月の圭子を捜査へと駆り出すことに。
そのころ、同じたまがわ市に住む女子中学生が2人死亡していることが判明、
麻希の娘の菜月はいち早くそれが連続殺人事件であることに気づくが――。

このブログで何回か書いた気がしますが、

小説にしろ、テレビドラマにせよ、

所詮、作家が作る虚構の世界。

嘘っぽさに辟易する場合もあれば、

その世界に嵌ってしまう場合もあります。

同じ作者でも、作品によって感想が分かれる。

その臨界点がどこにあるのか正直自分でもわかりません。

読んでいるうちに、読む気がうせてしまう場合もあれば、

ワクワクして次回作も読みたくてたまらない作品もある。

不思議です。

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新茶の季節、初取引も終了

2021-04-28 12:57:26 | 天気▪季節

昨日触れた結膜浮腫(けつまくふしゅ)は、昨夜仕事から帰り、鏡を見ると80%無くなっていました。ただ、白目にゼリー状の幕が何となく掛かっているように見えますし、やや赤身がかり、しかも一部に毛細血管が走っているように見え、目の黒目の外側部分だけ血走っている?少し不気味です。

 

今年見逃していましたが、

今月4月14日に新茶の初取引が行われました。

(お茶のまち静岡市)

私のブログでも数回取り上げた話題です。

新茶初取引)

2007年は4月19日、2009年は4月20日。

今年は、過去最も早い取引日だったようです。

静岡県は、全国の茶園面積、収穫量の約40%を占める、

日本有数の茶どころです。

静岡新聞に因れば、

本県は茶産出額では鹿児島県に2019年にトップの座を譲ったが、荒茶の生産量と流通量はともに日本一を維持。同茶市場は全国の茶流通量の約1割を取り扱っている。

と言うことだそうです。

 

私も、毎日お茶を飲んでいます。

静岡は、水も美味しいので、お茶は私にとって必需品です。

最近は手入れが楽なので、急須などは使わず、

ティーバッグでお茶を飲むことが多く、

いけないなあとは思いますが、

ほうじ茶、玄米茶、緑茶、ティーバッグの種類も豊富で、

色々な味わいを楽しんでいます。

さてこのティーバッグ。

最初はティーパックと思っていましたが、

商品名にはティーバッグと書いてあります。

勿論バッグは鞄とか袋の意味。

袋入りのお茶と言うことですよね。

気が向けば急須で、いつもはティーバッグで。

日によってコーヒーにしたり。

これが私の息抜きです。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

59冊目です(今年117日目)。

「警視庁女性犯罪捜査班 警部補・原麻希」 吉川英梨

勝手に評価10点満点中6点

一家四人惨殺事件に仕掛けられた、ミスリーディングに気付けるか! ?
初動捜査で浮かんだのは、殺されたアイドルタレントのストーカーをしていた男だった――。
「女性犯罪」捜査班に異動となった原麻希が、新たな難事件に挑む!
奥多摩の陶芸家宅で起きた、一家惨殺事件。殺されたのは十六代目繁田庄三衛門とその妻・恵美、そして双子の娘・瑠衣と芽衣だった。
瑠衣は人気アイドルグループの一員で、瑠衣のストーカーによる犯行、瑠衣をねたんだ芽衣による犯行、
江戸時代から続く由緒ある陶芸窯の跡取りの座を巡っての犯行と、犯人が絞り切れないまま捜査は進む。
そんななか、麻希は捜査の進行状況が、真犯人によって仕組まれた方向へと進んでいることに気づき……。
真犯人によるミスリーディングに翻弄される女性犯罪捜査班。かつてないタイプの知能犯と麻希の駆け引きも見どころの、ハラマキシリーズ最新作。

上手く言えないんですが、

よく考えられたストーリーだとは思うのですが、

何かが足りない?そんな感想です。

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年金の手続きをしてきました!

2021-04-27 12:20:26 | 私・家族・我が家・親戚

今朝ふと鏡を見ると、両目ともですが、黒目の外側の部分。その白目のところにゼリー状の水膨れと言うか水疱が出来ています。どうやら結膜浮腫(けつまくふしゅ)のようです。結膜浮腫の原因の多くはアレルギー反応で、アレルギー性結膜炎の患者さんにみられます。アレルギーの原因として多いのは花粉と、ダニ、ほこりなどのハウスダストです。強い結膜浮腫は急性のアレルギー性結膜炎で、目を触ったり擦ったりといった機械的な刺激や、動物や植物との接触などで急に起こります。と言うことの様ですが、何となく気持ち悪いです。

 

先日の4月25日、朝、奥様に言われて初めて、

その日が私の誕生日と言うことを思い出しました。

63才と言うことで、いよいよ年金の手続きが出来る年齢です。

と言うことで、本日年金事務所へ行って年金手続きをしてきました。

予約時間が9時15分でした。

昨日は戸籍謄本と住民票を取ってきました。

そして、今日は二つのサプライズがありました。

 

まず一つ目は、年金事務所に行くと、

番号札を渡されます。

そして番号を呼ばれ、ブースに行くと、

担当は前回は女性でしたが今日は男性でした。

対応してくれる人の顔なんか最初は見ませんし、

見ても今はマスクをしているので良く判りません。

荷物を置いて座ろうとすると、

「お久しぶり!」って言われました。

何?誰?って思って顔を良く見ると、

昔の同じ部署で働いた先輩でした。

会社を退職されたあと、社会労務士の資格を取り、

今は時々、年金事務所でお手伝いをされているようです。

まあ、予期せぬ出会いで本当の驚きました。

先輩に受付をしていただき、手続きは無事終了。

多分早くて7月、多分8月に第1回が振り込まれるのかな?

 

30分くらいで手続きが終わったので、

実家近隣のウェルシアと言う薬局で食品の買い物をしました。

店内に入ろうとすると出てくる人がいて、どこかで見た顔?

前の会社で同じ部署で働き、

今の会社でも部署こそ違うものの、再び一緒となった後輩。

私は午後からの仕事。

彼は今日はお休み。

ビックリの出会いでした。👇が2番目のサプライズ。

今日は出会いに縁のある日でした。

彼と会うのも久しぶり。こんな日もあるんですね。

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エスパルスの現状のお話

2021-04-26 23:16:33 | サッカー(エスパルス編)

今日、迷惑メールが来ました。送信元のアドレスを見れば、インターネットで迷惑メールリストに載っているアドレスでした。開かずに削除してしまったので、文面を覚えていませんが、「今日空いてる?」的な文章が来て、削除すると、数時間後に「読んでくれた?」と言う感じの内容でした。フィッシング詐欺もあり得るので、注意したいですね。

 

エスパルスが10試合消化したところで書こうと思っていましたが、

私に元気がなく、1試合遅れてしまいました。

と言うことで、前半戦のエスパルスの総括です。

現状の、成績は、2勝5引き分け4敗。

勝ち点11点、得点10点、失点14点得失点差-4点。

順位は暫定となりますが16位、実質17位の降格圏内にいます。

監督も替り、新戦力も多く、

連携が取れるようになるまでに10試合程度かかると予想していました。

人によって感想は大きく異なるでしょうが、

ここまでのところ、やや不十分?

期待していたより苦戦しています。

 

さて、例年通り?けが人も多く、過密日程もあり、

なんといいますか、評価しずらい状況でもあります。

(まあ、私の評価などどうでも良いのですが)

 

さて、ちょっと、2016年のJ2時代のお話です。

J2に降格とはいえ、ずっと、J1で戦ってきたプライドもあり、

1年で必ず復帰と期待していました。

しかし、第1節引き分けで13位スタートとなりました。

それでも、△〇△で第3節で6位。

この頃はまだ、ここから!って思っていましたが、

4節で初黒星で11位に転落。

ここの辺りから昇格大丈夫?って思い始めました。

その後第10節で、5勝3引き分け2敗で4位となり、

ここからJ2優勝!って思い始めたのも束の間、

第14節では5勝4引き分け5敗で10位まで後退。

ちょっとやばいんじゃない?って思い始めた時期でした。

第32節に山雅FCに0-1で敗れ、

優勝どころかプレーオフ進出がやっとで、

しかも昇格出来ないかも?って疑心暗鬼になった時期でした。

その後36節まで順位の変動はありましたが、

4位までしか上がれず、

プレーオフで頑張るしかない?

少し思い始めてから、

34節から42節まで怒涛の9連勝で2位になったこと。

今さらのお話ですが、そういう苦しい時代がありました。

 

今と同じ土俵のお話とするべきかどうかは分かりませんが、

軌道に乗るまで時間はかかるというお話をしたかっただけです。

監督も、メンバーも、環境も、対戦相手も違う中で、

馬鹿じゃない?って言われそうですが、

要するに、勝つことは簡単ではないってことですかねえ。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

58冊目です(今年116日目)。

「パンドラの鳥籠」 高田崇史

勝手に評価10点満点中7点

「魔女の鳥籠」と呼ばれ、鬱蒼とした森の中に佇む洋館。
その周辺では、過去に3体の首なし死体が発見され、現地では、館に住む齢300歳の魔女の仕業だと噂されていた。
雑誌編集者の西田は、事件関係者の依頼により、隣室に住む自称〈毒草師〉の御名形と事件を調べることになる。
御名形は、現地に伝わる「浦島太郎」伝説が関係していると見て、
「浦島太郎」の物語を調べ始めるが、それは、「記紀」にも記されている、日本で最も古い物語だった。
しかも、そこには、天皇家にまつわる、禁断の事実が隠されており……。
猟奇殺人の真相を「浦島伝説」を紐解きながら解明する、シリーズ第3弾!

高田さんの本は蘊蓄の深さが半端なく、独特の味わいがあります。

このテイストは嫌いではありません。

 

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エスパルス 対ベルマーレ 今回も負けた気分

2021-04-25 19:48:58 | サッカー(エスパルス編)

今日は、町内会の公民館清掃の日でした。8時集合と言うことで、7時50分ちょっと過ぎに着いたのですが、9割方の人が既に掃除を始めていました。こうなると遅刻気分でした。

 

今日の試合は、85分まではエスパルスの思い通りの展開でした。

しかし、88分に失点。

ヴィッセル戦も88分に失点。

エスパルスの今を象徴している失点です。

特に今日は、追加点のチャンスが多く、

特に得点が入らない方が不思議な状況が2度ほど?

この決定力不足は、まだ引き分けなので笑っていられますが、

半分は深刻です。

順位的には16位ですが、

17位のガンバが、まだ4試合少ない消化なので、

実質降格圏の17位と思っていた方が良いでしょう。

 

まだ焦る時期ではありませんし、

ロティーナ監督のおかげで、守備は本当に安定してきているので、

十分勝負にはなっているのですが、

勝ちきれないところは、

終盤にボディブローのように効いてくるでしょう。

今日も、70分過ぎから少しずつ足が止まり、

80分にはそれが顕著に。

70分頃から、選手を替えて欲しいと願っていました。

所詮、サッカー素人の私の考えなので、

ロティーナ采配と違うのは当たり前でしょうが、

59分の西澤選手から中村選手へのチェンジは納得ですが、

85分の鈴木選手から指宿選手の交代は、

この交代自体に文句はないのですが、

このあたりで、後藤選手や竹内選手等、

動ける選手を出して欲しかった!

もちろん、失点がそれだけのせいとは思いませんし、

そこまでのエスパルスの試合運びは、

昨年に比べれば、本当に改善が見えるので、

10試合経過したこれからは、

さらなる連携と得点力の向上を目指して欲しいものです。

ただ、けが人が多くなってきており、

ロティーナ監督が本当にやりたいサッカーが、

今出来ているのかが、今ひとつ不明ですが、

今日は引き分けで終わったので、

5月2日トリニータ

5月9日横浜FC

5月15日グランパス

5月22日コンサドーレ

5ア月26日FC東京

この5試合で2勝から3勝しないといけないか?

さて、恒例のスタッツです。

支配率で49%。

 シュート16本(ベルマーレ9本)

 枠内シュー11本(ベルマーレ5本)

 パス459本成功率80%(ベルマーレ452本78%)

走行距離はチーム合計 114.7km。

ベルマーレはチーム合計 118.6km。

枠内シュートが本当に11本?

と言う気がしますが・・・・

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

57冊目です(今年115日目)。

「ルパンの帰還」 横関大

勝手に評価10点満点中6点

泥棒の娘と刑事の息子に、探偵の娘が?
恋と復讐の物語が、新たにはじまる!

和馬が新人の女性新人刑事の教育係に指名された。北条美雲、23歳。京都の老舗探偵事務所に生まれ、祖父は「昭和のホームズ」、父は「平成のホームズ」と称された探偵一家のひとり娘である。
泥棒一家、警察一家、探偵一家の運命が交差する。

発想は面白いんですが、

何となくシチュエーションを生かし切っていない気がします。

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第51回静岡県中学生ソフトテニス選手権静岡支部予選大会

2021-04-24 23:50:21 | テニス

今日はエスパルスは試合がなく、DAZNで他のJリーグの試合を観ていました。「隣の芝生は青い」と言うように、他のチームの良さばかり目につきました。マリノスの得点力は迫力がありますし、サガンもアビスパも、よく走るチームでした。ヴィッセルにしてもアントラーズにしても、持ち味が出ていましたし、コンサドーレも相変わらず、ジェイ選手は脅威でした。エスパルス本当に大丈夫?少し不安になってしまいました。

 

今日は、いわゆる選手権。

中体連の前に行われる個人戦としては最後の大会です。

この大会での成績が、中体連のシードに影響があるので、

そういう意味で重要な大会でした。

他県では、こういう大会の開催を見合わせている県もあるようで、

しかも昨年は静岡県でも大会は中止となったので、

まず大会を開催して下さった、関係者の方には感謝いたします。

事前のアンケート等や、試合に臨んでは、

コロナ対策をしっかり行うことを前提に開催しているので、

私たちも、朝、行く前に熱を測ったり、

マスクは必須であり、密を避ける等の工夫をしているのですが、

中学生自体は学校延長なので、

多分、我々ほどコロナに対する注意は払っていないように見えます。

ただ、密閉空間ではありませんし、

マスクも着用しているので、

リスクはかなり低いかなとは思っています。

 

さて、実際の試合ですが、

R中の部員は3年生9人、2年生6人。

大会としては、学校当たり8ペアまで出場できるのですが、

部員が奇数なので、7ペアが出場。

残念ながら2年生1名だけ出場できませんでした。

来週には3月に延期となった1年生大会が、

2年生大会として5月1日に行われるので

そこで悔しさを爆発させて欲しいものです。

さて、今日の結果ですが、

7ペア中4ペアが初戦敗退。

うち2ペアはファイナルで競り負けてしまいました。

特にそのうちの、川〇・柴〇ペアは、

ファイナルで4-0とリードしているところから、

4-7と逆転されるという残念な結果でした。

3ペアが初戦を勝ちましたが、3ペアとも2戦目で敗退。

今日は残念な日となってしまいました。

全体的には、良いボールが打ててもそれが続かず、

大事なところをミスをして、相手を助けてしまうこと。

折角チャンスボールが帰ってきて、

しっかり打てば得点をとれるところで、

相手に打ちやすいところに返してしまったり、

ボールが真ん中に集まってプレッシャーを与えられなかったり、

前衛に引っかかることが多かったり。

もっと言えば、

その相手のボレーが拾えても、再び前衛に返してしまったり、

相手に振られると、たちまち精度が下がってミスが増えたり、

降られて返すボールがつなぐだけなので、

相手の打ち易いところに返してしまったり。

要するに、対戦相手からするとやりやすいプレーヤーであり、

「手強さ」と言う感触を与えることが出来ませんでした。

もちろん練習不足もあるのですが、

少なくとも今日のテニスは、

勝ちたいという気持ちが感じられない日でした。

勝利を導くためには、

自分の長所を前面に出して、

ミスしてもそれを上回るポイントを獲得するか、

相手の弱点を攻めて攻めて、ミスをさせていくのか、

つないでつないで、とにかく粘り強いテニスをするのか。

どれが正解と言うことではなく、

自分がどういうテニスをするのか?

目的意識をもって頑張る姿が必要ですが、

まだまだ、そこまでたどり着けていないR中でした。

あと2か月?

中体連までにその域まで到達させてあげたいのですが。

次の大会は団体戦。

気持ちを切り替えられれば、

団体戦の経験は個人戦にもつながります。

頑張れR中です。

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久しぶりの 清水港みなみ 「特選本鮪丼」

2021-04-23 06:45:40 | グルメ

ちょっと前に刻みゆずの事をチラッと書きましたが、その刻みゆずのチューブを、昨日初めて使いました。(おめでとう!松山選手、マスターズ優勝!! - 徒然雑感 by おとぼけの父上) 感想は、「ゆず!!」って言う美味しさでした。

 

昨日は、有給休暇の消化の日でした。

と言うことで、特に予定もなく、することもないので、

ランチに行こう!と思い、やはりさっぱり系?

と言うことで海鮮系をチョイス。

最初は丼兵衛さんと思ったのですが、

暫く行っていなかったので、清水港みなみさんへ行ってきました。

 

最後に行ったのがいつか覚えていませんが、

撮り貯めシリーズ お馴染みの清水港みなみ

多分この後、1回か2回くらい行っているはずですが・・・・

11時開店のお店なので、10時20分頃到着。

2番目でした。

その後37分に漸く一人来ました。

その後38分にもう一人、48分頃には10人は超えていました。

昔よりは、混んでいないかも。

 

今日頼んだのは限定特選本鮪丼。

1490円ですが、特盛200円増し(ネタとご飯が大盛)をチョイス。

ご飯の大盛だけなら50円増し?多分。

相変わらずクオリティが高かった!

まず、剥き身?が目茶苦茶美味しい!

そこらで売っている剥き身とは物が違う。

炙りも美味しいし、全てが特別です。

ところで、今日は初めてスタッフに男性が一人、入っていました。

どうでも良い情報でした。

長くなってしまうのでこの辺で。

とにかく1度行ってみてください。

因みに、どなたか静岡にお越しの際、

事前に私に連絡いただいて、スケジュールが合えば、

ご案内いたします!

OGPイメージ

清水港みなみ 焼津港みなみ のお知らせ

静岡駅南口近くのマグロのお店「清水港みなみ」「焼津港みなみ」が休業日等の最新情報をお届けします。

清水港みなみ 焼津港みなみ のお知らせ

 

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第32回オリンピック サッカー組み合わせ決定

2021-04-22 16:21:03 | サッカー(日本代表)

本日、床屋さんに行ってきました。行った床屋さんは前回と同じ。(初めて行った床屋さん ヘアサロンアクア)基本的に、私は髪を切っていただく時にしゃべらないのですが、今日は最後の仕上げの時に年齢を聞かれたことに始まり、実年齢より若いと誉められました。もちろん、社交辞令と言うか、店員の方によるお世辞です。ただ、その方曰く、男性に「いくつに見える?」と聞かれることが多く、当ててしまったり、実際より上の年齢を告げると怒る方も多く、わざと低く告げて、実は○○才と言われると、心の中で「でしょうね」って思うとおっしゃっていました。多分、業種に関わらず、店員さん「あるある」なんでしょうね。

さて、昨日?東京オリンピックサッカーの抽選会が行われました。

男女共々、組み合わせの抽選だったようで、結果は下記の通りでした。

第32回オリンピック競技大会(2020/東京)サッカー競技 グループステージ組合せ

グループA(サッカー男子):日本、南アフリカ、メキシコ、フランス
グループB(サッカー男子):ニュージーランド、韓国、ホンジュラス、ルーマニア
グループC(サッカー男子):エジプト、スペイン、アルゼンチン、オーストラリア
グループD(サッカー男子):ブラジル、ドイツ、コートジボワール、サウジアラビア

グループE(サッカー女子):日本、カナダ、英国、チリ
グループF(サッカー女子):中国、ブラジル、ザンビア、オランダ                グループG(サッカー女子):スウェーデン、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド

グループ名が男子がAからD、女子がEからGと、

続きにする理由が良く判りませんが・・・・

まあ、それはそれとして。

OGPイメージ

なでしこメダル獲得へカギは英国戦 高倉監督3戦全敗も「技術、アイデアは負けていない」

 東京五輪サッカーの組み合わせ抽選会が21日、スイスで行われた。なでしこジャパンは、1次リーグE組でカナダ、英国、チリと同組となった。準優勝...

スポーツ報知

 

オリンピックは本当に行われるのでしょうか?

難しい問題があり過ぎるので、ここではその問題には触れません。

さて、組み合わせが決定し、

気分はオリンピックモードです。

本来、予選を何位で抜けるのかを考えないようにしていますが、

例えば世界ランク1位のアメリカと、

決勝で当たった方が良いのか、もう少し早い段階で当たった方が良いのか?

実際に当たってみないと判りませんよね。

どこで当たっても、勝てばそれが正解になるし、

負ければ違う方がよかったと思うのが人の常。

もっと言えば、その前に負けて、当たることさえ出来ないかもしれません。

それも現実ですし、だからドラマとなりうるのでしょう。

 

次に日本代表に誰が選ばれるかも興味津々。

基本的には先日の親善試合のメンバーが主となるでしょうし、

もっと言えば18人と言う狭き門。

主力メンバーですが、先日呼ばれなかった選手もいます。

基本的に若手が好きで、コンバートが好きな高倉監督。

アンダー世代では、

ガタイが大きく足が速いFWを、DFに起用することも多かった高倉監督。

先日の親善試合では、元々FWだった高橋はな選手はDF登録。

宝田選手に至っては、

若い頃はGKだったり、アンダー世代ではMFで出場したり、

2019年のU-19代表ではFWとして出場。

中々にドラスティックな経歴ですが、今回はDF登録でした。

 

高倉監督のフレキシブルな采配が私は好きですが、

監督が好きな選手、例えば三浦 成美 選手は、私はあまり好きではありません。

もちろん私の好き嫌いなど日本代表には何の影響もありませんが。

監督が自分の好き嫌いを招集メンバーに反映させるのは当たり前ですよね。

それを含めて、選ばれた監督なんですよね。

もし東京オリンピックが行われるのであれば、

優勝を目指して頑張って欲しいものです。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

56冊目です(今年111日目)。

「ルパンの帰還」 横関大

勝手に評価10点満点中7点

泥棒の娘と刑事の息子に、探偵の娘が?
恋と復讐の物語が、新たにはじまる!
和馬が新人の女性新人刑事の教育係に指名された。北条美雲、23歳。京都の老舗探偵事務所に生まれ、祖父は「昭和のホームズ」、父は「平成のホームズ」と称された探偵一家のひとり娘である。
泥棒一家、警察一家、探偵一家の運命が交差する。
連続ドラマ化で話題沸騰のシリーズ第二弾!

このルパンシリーズのテレビドラマは見ていませんが、

主人公を深田恭子さんが演じたことは知っていました。

竹内結子さんの訃報の時にも書きましたが、

ドラマを見ていなくても、主人公のキャストに引きずられ、

本を読んでいるうちに、主人公の顔がドラマのイメージに乗っ取られる?

今回も主人公が完全に深田恭子さんでしかありませんでした。

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ルヴァンカップ エスパルス 対マリノス戦

2021-04-21 23:39:17 | サッカー(エスパルス編)

今日、J2の試合も行われました。ここまで無敗だったFC琉球がゼルビアに敗れ、アルビレックスも栃木SCと引き分けるなど、少し面白くなってきました。今年のJ2の特徴として、ジェフ12位、ヴェルディ14位、アルディージャ18位、昨年5位のギラヴァンツ19位、そして山雅FC22位。J3降格がチラつく順位に意外なチーム?がいます。注目です。

 

今日はルヴァンカップでした。

そもそもの実力はマリノスが上。

リーグ戦の順位を見ても、6位のマリノスと14位のエスパルス。

さらにエスパルスは中2日、マリノスは中4日の試合。

半分は負けを覚悟していたので、とにかく良い試合を期待していました。

結果から書けば0-0のスコアレスドロー。

得点が取れなかった悔しさもありますが、

それを上回る守備に破綻が出なかったことに対する喜び。

そして得点チャンスだけ見れば間違いなくエスパルスが上回っていました。

あそこで得点を決められないところが、相変わらずエスパルスの課題ですが、

今日はそれより失点しなかった試合運びの方が喜びが大きいです。

更に今日の収穫は、滝選手、指宿選手が良かったこと。

そして、今日は全体的な連携が非常に良かったこと。

交代選手が入っても乱れなかったこと。

今後の試合に期待できそうなのが本当にうれしいです。

何となくこれ以上けが人が出なければ何とかなりそうだと感じました。

ところで、ルヴァンカップDグループのもう1試合。

ベガルタがサンフレッチェに1-0で勝利。

予選突破の可能性が少し高くなりました。

 

速く次の試合を観たい気がします。

次は4月25日のベルマーレ戦。

今から楽しみです!

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

55冊目です(今年110日目)。

「スカイハイ」 沢村鐵

勝手に評価10点満点中7点

大学教授爆殺から周唯暗殺まで、一連の事件の首謀者とされる“C”。その正体は、いまだ謎だった。一柳美結刑事たちは、標的とされた大学講師・佐々木忠輔が語る“C”の真実に驚愕する。一方、忠輔の妹・安珠は、超高層タワー内で催されたライブに出演していたが、そこにも“C”の影が……。シリーズ第二弾。文庫書き下ろし

面白い小説です。

ただ、若干広げすぎ感があり、どう収集する?

というか、ちょっとやり過ぎ感が私には合わなかった。

9点でも良いような作品ですが私には6点かも?

間を取って7点に落ち着きました。

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私のアレルギーのお話第2弾?第3弾?

2021-04-20 09:25:15 | 病気・健康・ダイエット

最近ブログにもつづってきましたが、ストレス解消と言うことで、ちょっと食事を贅沢に。1回キリだからと言う免罪符を使って、数回気を緩めたら、途端に2キロほど太ってしまいました。これがリバウンド?2キロ痩せるのはあんなに大変なのに、2キロ太るのはいとも簡単。困ったものです。

 

昨日、アレルギー性鼻炎のお話に少し触れました。

そして過去にも何度か書いたことがありますが、

アレルギー性鼻炎のお話

その話を少し詳しく書きます。

医学的根拠は全くないお話です。

私は仕事中に鼻水が止まらなくなることが、

たまに?時々?しばしば?しょっちゅう?あります。

ハウスダストにアレルギーがあるので、

そのせいかもしれませんが、

私の感覚の中では、

エアコンの冷気に反応している感覚があります。

そして、一番良く判らない現象が、

体調によってと言うか、日によってというか、

同じ状況でも、鼻水が出る日と出ない日があり、

もっと言うと、さっきまで出ていたのに、

1・2時間してケロッと治る日もあれば、

さっきまで何ともなかったのに、

仕事をしていて数時間後に突然鼻水が出だしたり。

もう訳が分かりません。

私のアレルギー体質の七不思議です。

と言ってもこれ以外に不思議はありませんが。

ですから、机の周りや、扱う機械が置いてある別室等に、

置きティッシュは欠かせません。

と言っても、実は冷気だけではなく、

暖房を掛けている時も、冷気ほどではないのですが、鼻水は出るので、

多分エアコンから出る空気に、アレルギー物質が混ざっている?

例えばそれがハウスダスト等のホコリ?

そう思っています。

まあ、憂鬱な時期になってきました。

病院に行って薬をもらって飲めばよいのでしょうが、

既に持病で9種類10錠の薬を飲んでいるので、

これ以上増やしたくないのもあり、

お医者さんに行くのを躊躇しています。

困ったものです。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

54冊目です(今年109日目)。

「予告探偵 木塚家の謎」 太田忠司

勝手に評価10点満点中3点

全ての事件の謎は我が解く――空前絶後の予告探偵・摩神尊。木塚を助手に、連綿と受け継がれる血脈に潜む5つの「謎」を解く。待望のシリーズ第2弾、登場!

説明にある通り、この本はシリーズ第2弾。

実は第1弾を読んでいませんでした。

と言うより第2弾と知らずに読み始めました。

痛恨の失態?

基本的に短編集なので、問題はそれほどないのですが。

好きな作家をとことん読むのも良いのですが、

それだと読む者に広がりが出ないので、

初めて読む作家を、えい!ヤァッ!と言う感じで選んだ作家です。

ストーリーに独自性があって、

面白いとは思いますが、

私には合わなかったかも。

でも読み損ねたシリーズ第1弾は読んでみようかなとは思っています。

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もうすぐ誕生日 と言っても年金を受け取るようなジジイのお話です

2021-04-19 22:54:38 | その他

今日は会社で冷房が入っていました。アレルギー性鼻炎の私には地獄の日々が始まります。

 

もうすぐ私の誕生日がやってきます。

63才ですが、本日、初めて知ったのは、

打首獄門同好会のじゅんこさんが、

1958年生まれの同い年だったこと。

還暦を過ぎていらっしゃることは前から知っていましたが、

同い年だったとは。

最近の私の気持ちを代弁してくれる、曲です。

打首獄門同好会「はたらきたくない」

 

それはそれとして、確か27日に年金事務所に、

年金の書類を提出に行かなくては。

多分9:15分の予約時間。

今から面倒で憂鬱で。

郵送にすればよかった!

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エスパルス 対ガンバ戦

2021-04-18 23:35:24 | サッカー(エスパルス編)

前から書いているように、DAZNでは、ホームでもアウェイでもエスパルスを誉められることが少ないのですが、今日のガンバ戦はアウェイのパナソニック スタジアム 吹田での試合。解説は佐藤慶明さんでしたが、珍しく均等に両チームを誉めてくれるその解説がむしろ新鮮でした。

 

エスパルスは4月11日のヴィッセル戦から、

ちょうど1週間後、中6日でのガンバ戦でした。

ガンバはコロナウィルス感染者が出たことにより、

一時期試合が出来なかったので、

この日が6試合目。

1勝2引き分け2敗と本調子ではない状況の中、

4月11日にはレイソルrに0-1で敗れていました。

ホームでまだ勝てていないらしく、

この日は勝利を目指すということで、

お互いがノーガードで撃ち合うかのように。

カウンターの嵐?

お互いに課題が残る試合でもありました。

ガンバは2回もシュートがバー?ポスト?に当たり、

多分、勝ち点2を失ったと持っているでしょうし、

エスパルスも、相手のセンターバックからボールを奪取したり、

カウンターで数的有利の状況を数回作りましたが、

ドリブルが引っ掛かったり、

フリーの味方にパスが出せず良いシュートが打てなかったり、

枠に飛ばせず吹かしたり、

センタリングの精度が相変わらず残念だったり、

それでも、チャンスを作る形が出来つつあることと、

無失点で終わることが出来たこと。

アウェイで勝ち点1とはいえ取れたこと。

欲を言えばキリはありませんが、

改善の兆しととらえたい試合でした。

暫定順位で14位勝ち点10点と一つランクアップ。

勝っていれば12位でしたが、この辺は差がないので、

毎節変動があるでしょう。

降格圏内はガンバを暫定と考えると、

16位コンサドーレ勝ち点8点

17位ガンバ勝ち点6点(消化は6試合)

18位トリニータ5点

19位ベガルタ3点

20位横浜FC2点

エスパルスも全然安心できる勝ち点ではありません。

4月25日ベルマーレ

5月2日トリニータ

5月9日横浜FC

5月15日グランパス

5月22日コンサドーレ

下位との対戦が続くので、

今後の5試合で2勝2引き分け以上が欲しいところです。

出来れば3勝ですが。

ここで取りこぼすと恐ろしいことになるかもしれません。

考えたくありません。

 

さて、恒例のスタッツです。

支配率で46%。

 シュート13本(ガンバ12本)

 枠内シュート6本(ガンバ6本)

 パス502本成功率78%(ガンバ602本80%)

走行距離はチーム合計 121.0km。

ガンバはチーム合計 119.3km。

試合としては展開が早く、面白い試合でしたが、

やはり得点力が課題ですかねえ?

カルリーニョス選手も怪我らしく、

サンタナ選手は存在感はあるものの、

ドリブルで運ぶタイプではなく、

今日の試合展開では、ディサロ燦シルヴァーノ選手や中山選手が、

輝ける試合でした。

サッカーって難しいすよね。

そう感じた試合でした。

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今日の部活は雨の中

2021-04-17 18:01:36 | テニス

今週もJリーグの試合がありますが、エスパルスの試合は日曜日です。ちょっと寂しい土曜日です。

 

昨日の夜から雨が降ったり止んだり。

そんな状況でしたが、テニスコートは十分使える状態だったので、

8時半から部活を行います、と言うメールが、

9時ちょっと過ぎに届きました。

まあそれはそれとして。

 

コート整備にやや時間がかかりましたが無事にスタート。

雨が強くなってからも少し続けていたので、

終了は11時半ごろでした。

私は最近の不摂生のせいで、

30分強の練習、2年生との打ち合いで、

疲労と腰痛でリタイアしてしまいました。

3年生は顧問の先生が指導。

2年生をOコーチと私が指導。

そうは言っても私はすぐリタイアしたので、

ほとんどOコーチがお一人で2年生を指導。

全く役に立たない私でした。

 

以前このブログに書いた通り、

静岡まつり大会中学一年生の部が、

3月21日予定だったものが雨で順延。

その後、3月28日に行われる予定がこれも雨で順延。

そこで、4月24日に行われる予定の、

県中学選手権地区予選の予備日が4月29日と5月1日なので、

24日か29日に実施されれば、空いてしまう、

5月1日に順延となりました。

29日も5月1日も雨にならないことを祈るばかりです。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

53冊目です(今年106日目)。

「フェイスレス」 沢村鐵

勝手に評価10点満点中6点

外国人留学生から評判の悪い教授が、大学の研究室で爆殺された。捜査本部が設置され、墨田署刑事課の一柳美結巡査も捜査に加わった。現場近くにいた講師の佐々木忠輔と留学生たちに事情聴取をする美結だが、第二の爆破事件が起きてしまう。一方、捜査本部では、国際的サイバー犯罪者“C”の名前が被疑者として浮上していた。

中々に凝ったストーリーで、読みごたえがありましたが、

上手く言えないのですが、何かが引っ掛かる。

ネタバレにもなるので詳しく書けませんが、

次作を期待しています。

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ビリー・ジーン・キング・カップ(旧フェドカップ)プレーオフ 対ウクライナ戦

2021-04-16 23:21:12 | テニス

昨日、同じ部署で違う係りの女性に、「今日はいつもと違う雰囲気ですね。髪型がいつもより決まっている」って言われました。理由はあって、いつも私は髪を洗ってタオルで拭いた後は手櫛で適当に流して終わりのところ、久しぶりに櫛でとかして出勤したためだと思います。常日頃、いかに髪が残念なのかわかるエピソードでした。

4月15日から、

女子国別対抗戦「ビリー・ジーン・キング・カップ

(旧フェドカップ) by BNPパリバ」のプレーオフ、

「日本対ウクライナ戦」が始まりました。

シングルスに内藤祐希(亀田製菓/世界ランク172位)、

村松千裕(グラムスリー/同223位)、

ダブルスには秋田史帆(橋本総業HD/ダブルス同685位)と、

佐藤久真莉(富士薬品/ダブルス同854位)が出場します。  

4選手が初選出の日本はベストメンバーを揃えたウクライナと対戦。

正直苦しい戦いとなります。

第1試合に登場した村松千裕(グラムスリー/世界223位)は、

エリーナ・スビトリーナ(世界5位)に3-6、2-6で敗れました。

まあ、順当負けです。

第2試合には世界ランク172位の内藤祐希と、

同84位のM・コスチュク(ウクライナ)が対戦。

3-6,3-6で敗れました。

ビリー・ジーン・キング・カップのプレーオフは16カ国が出場。シングルス4試合とダブルス1試合で競われ、先に3勝したチームが勝利となる。各対戦に勝利した8カ国が翌年の予選ラウンド出場権を獲得し、敗れた8カ国はグループIに回ることとなる。 日本は昨年行われた予選ラウンドでスペインに敗れ、プレーオフに。一方のウクライナは昇格プレーオフでエストニアを下し今回のプレーオフに進出している。

日本もフルメンバーで戦えば、

そこそこ良い戦いができるはずですが、

現状は力を入れていないのか、

特に今回はランクの高い選手が出ないので、

淋しい結果となりそうです。

ただ、出場する選手にとっては良い経験になるので、

頑張って欲しいものです。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

52冊目です(今年105日目)。

「レッド・イカロス」 吉川英梨

勝手に評価10点満点中6点

女性班から捜査一課八係に異動となった麻希のもとに、法務大臣からの捜査依頼が届く。
内容は、法務省が行っている治安調査において、ある住宅街で老人の不審な孤独死が続いていることが発覚したというものだった。
新たに捜査一課に配属となった平成生まれの“スマホ刑事"とともに、麻希は不可思議な連続孤独死事件の捜査に挑むが、
その裏には老人を狙ったオレオレ詐欺事件、さらには巨大な陰謀が隠されていた――。

良く練られたプロット。

相変わらず高水準の作品ですが、

ストーリー的に今回は私には合わなかったかな?

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