今お気に入りなのが、くるりの最新シングル「superstar」です。
カーステでこればっか聴いてます。
漫画家の塀内夏子さんだったと思うのですが、彼女も、仕事場でその時々に気に入った曲のCDシングルを、リピートしてひたすら聴き続けるそうです。
「まるで嫌いになるために聴いているかのよう」だそうで。
私も似たようなとこがあります。ひとつ気に入ったら当分そればっか。
あんまし賢くないですが、まあしょうがありません。
それはさておき。
くるりを聴いていると、さまざまな空の色が浮かんできます。
「さよならストレンジャー」「虹」「坂道」「リバー」「男の子女の子」「ハイウェイ」「ロックンロール」
どれもこれも、さまざまな空の色を思い浮かべることが出来る歌ばかりです。
明け方の澄み切った青であったり、夕暮れの哀しくも優しい赤であったり。
彼らはいつも鮮やかに、さまざまな景色を切り取って、リスナーの元へ届けてくれます。
人それぞれに思い描く空の景色があり、くるりのメロディとビートと言葉は、リスナーの心にさまざまな景色を創造します。
そのような音楽を耳にする時、それはとてもエキサイティングな瞬間なのです。
カーステでこればっか聴いてます。
漫画家の塀内夏子さんだったと思うのですが、彼女も、仕事場でその時々に気に入った曲のCDシングルを、リピートしてひたすら聴き続けるそうです。
「まるで嫌いになるために聴いているかのよう」だそうで。
私も似たようなとこがあります。ひとつ気に入ったら当分そればっか。
あんまし賢くないですが、まあしょうがありません。
それはさておき。
くるりを聴いていると、さまざまな空の色が浮かんできます。
「さよならストレンジャー」「虹」「坂道」「リバー」「男の子女の子」「ハイウェイ」「ロックンロール」
どれもこれも、さまざまな空の色を思い浮かべることが出来る歌ばかりです。
明け方の澄み切った青であったり、夕暮れの哀しくも優しい赤であったり。
彼らはいつも鮮やかに、さまざまな景色を切り取って、リスナーの元へ届けてくれます。
人それぞれに思い描く空の景色があり、くるりのメロディとビートと言葉は、リスナーの心にさまざまな景色を創造します。
そのような音楽を耳にする時、それはとてもエキサイティングな瞬間なのです。