さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ)
拳闘見聞の日々。

結局国内?/これを「意欲」と言うべきか/好カード/Gツダ大賑わい/言わな分からんか

2016-02-19 07:34:47 | 話題あれこれ



ということであれこれと話題を引き続き。


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内山高志、渡米初戦に向けてアメリカでの合宿を希望
しかしハビエル・フォルトゥナとの一戦、本当にアメリカで組まれるのかどうか。

先日発売のボクシングマガジンには、加茂佳子氏によるインタビュー中心の記事が載っていました。
これまであまり踏み込まれてなかった、内山高志の内面に迫った部分もあり、興味深く読みましたが、
結局本人はもう、ビジネスとしてどうというより、名誉のために米国で闘いたい、という感じでした。

しかしジム側はというと、強いてそこまでするつもりなど、最初からないのかもしれません。
田口、河野の試合のため会場を抑えた、という記事が出ていますが、結局はこの興行に収まる、
ということのほうが、よほど現実に近いような気がします。

あくまで噂で聞くだけですが、本人が売るチケットが、ほぼ報酬の大半を占め、国内で闘ったとて、
到底、その実力、実績に見合うような待遇ではない、という状況が何年も続いているという話です。
本人にしたら、いったい自分は何のために強くなり、闘い続けてきたんだ、という心境にあるのかもしれません。

何とか内山高志の意に沿うような話に落ち着いてほしいと、切に願いますが...どうなりますやら。


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井岡一翔、統一戦に意欲、だそうです。

結局、本人は意欲があっても、陣営がそうではないのかも知れません。
それが陣営による、選手の実力に対するプロの目利き、判断なら、それはそれとして、ですが。
ただ、ライトフライとフライとで、それぞれ形は違えど、自分より「上」に王者がいるのと平行して
自分も王者として活動している状況は、ええ加減どうにかせんといかんでしょ、という話です。

本人が、王者同士の話として「統一戦」という言葉を使ったり、陣営が「向こうがチャンスをくれないと」とか
他人事みたいに言っているのを見聞きするたび、こちらとしては鼻白むばかりです。
こちらも何年もの間、ずっとこんな調子です。どちらもあきませんね。今更ですが。


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石田匠の次戦は4月17日府立地下、相手は船井龍一。
これに勝てば世界戦へということで、意気込みを語っています。

これまで、井岡メイン興行の前座で、ちょっと地味な扱いながら、着実に防衛を重ねていて、
その締め括りが船井相手というのは、なかなか良いのではないでしょうか。
そりゃまあ、戸部洋平と再戦し、江藤光喜あたりとやった上で、となれば、なお良いですが。

そういう話はひとまず置いて、これはなかなかの好カードです。TVはあるのかな。
TBSが何らかの形でカバーしてくれるか、或いは久々にスカイAで...?


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この4月17日に、中谷正義も出て、対戦相手は闘将青木誠だそうです。
どういうキャラクターなのかは知りませんでしたが、あれこれと賑やかに書かれていますね。

グリーンツダジム勢は、4月3日に府立地下で、色々と挑戦的なカードを並べた興行をするようです。
かつて15歳デビューで話題を呼んだ奥本貴之はIBF13位と
強打の若手、田中一樹は5戦目で、あのデンカオセーンに挑むのだそうです。
あと、前OPBF王者の川口裕も出場予定だとか。

まあそれぞれ、色々と思うところがあったりなかったりしますが(笑)
しかしジムにも色々あれど、こうしてコンスタントに試合の機会があり、
マッチメイクも積極的なジムというのは、選手にとってはやはり有り難い存在なのだと思います。
一介のファンとしても、会場に足を運んでみようか、という気にもなろうというものですし。


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ミドル級は160ポンドでっせ、というお話

なんでこんなこと、わざわざ言わないかんのですかねえ(呆)
言わなわからんのか、という。

ま、たぶん、やるのが嫌なんでしょうね。
形は違えど、日本にも似たような例がありますが、さすがにリミットいじる根性はないでしょうなー...。


コメント (3)
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フライ級の「世界」/頂点への途上/勝負の遠征/立ち消え/似合う

2016-02-16 18:11:36 | 話題あれこれ



年末総出で闘った選手達の「次」にまつわる話など、あれこれと。
海外でもあれこれ話が決まったりしていますが、それと連なって、色々動いていくのでしょうね。


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ロマゴンさんの次が決定。強打マックウィリアムス・アローヨと。
ランキングの数字はともかく、あれこれ名の上がっていた中で、一番旬で強いのが選ばれた感じがします。
タイでのアムナット戦は、タイ以外のどこでやってもアローヨの勝ちになっていたでしょうし。

そして、対抗王者のファン・フランシスコ・エストラーダは、ドニー・ニエテスと対戦合意、とも。
これまた、考え得る中でかなり手強い相手を選んだ印象です。


軽量級の伝統階級、フライ級もいよいよ、誰が最強かを決める闘いへと収斂されてきました。
真に「世界王者」と呼ぶに相応しい者と、一介の「タイトルホルダー」の間を分かつものは、
つまりはこうした闘いに参戦するか否かであると見て、間違いないでしょう。

昔日の一階級一王者時代(時に例外もありますが)を、リアルタイムでは知らない私の感覚では、
こうした闘いに挑んだ時点で、仮に敗れたとしても、それを称え、認めたい気持ちがあります。
その基準でいえば、近年のフライ級では、八重樫東のみが、それに相当すると言えます。
それ以外の選手は、残念ながら、さまざまに不足だらけですね。


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昨日はWOWOWでヘビー級の試合をふたつ、のんびりと見ておりました。
デオンテイ・ワイルダーの試合は、毎度の通りというか。
普通に見たら「面白い若手」以上でも以下でもない、こういうのを「チャンピオン」と称して
人前に出したり出たり...ええ加減なこってすな、という感じでした。

で、多少趣は違えど、アンソニー・ジョシュアのIBF挑戦もまた、似た印象を持ってしまいます。
いやもちろん、ご多分に漏れず、将来的には非常に期待しているんですが。

王者マーティンがこれまた、変な試合での戴冠だったので、挑戦者にこういうのを選んで
英国遠征でもしないと、試合がビジネスとして成り立たないのかもしれません。
まあ、そういう事情の上で、若いとはいえ手強そうなとこを選ぶのは立派なんですが。

ジョシュアにとっては、勝ったとしてもそれが頂点への到達でないことは承知の上でしょう。
こちらもまあ、そういう試合だと思って見れば良いんでしょうけどもね。


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英国の話でいくと、天笠尚も遠征するという話。

相手はランクが高く無敗、KO率は低いが巧い選手らしいです。
このクラスだと、一昨年のリゴンドー戦のような特殊な状況がないと、国内で待っていても
世界戦はなかなか組めない、ならば海外に打って出ようという決断なんでしょうね。

もちろん、見方は様々にあるでしょうが、基本的には良いことだと思います。
こういう場で良い試合をすれば、きっと「誰かが見てくれている」ことでしょうし。

国内で細野や下田あたりと闘おうというならともかく、そうでないなら、
こういう選択をしてくれる方がファンとしては納得感もあります。
敵地で厳しい状況も多々あるでしょうが、長いリーチを振りかざして、相手の技巧を崩してほしいですね。


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昨年末、この選手と坂晃典の試合がメキシコで予定されていて、それが延期になったのですが、
1月にもリセットされるという話だった試合は、結局立ち消えになった模様です。

選手の心情を無視して言えば、それで良かったかなと思っていたりします。
このグティエレスの動画を見てみたら、最近の試合は130ポンドで闘っていて、
打たせる代わりに頑丈で、リターンパンチがやたら重いという選手で、
坂とは体格面でかなり違うのではないかという印象でした。

こういう選手と敵地で闘うのは、正直よろしくないのではと思っていました。
この記事中の試合は、いちおうフェザー級の地域タイトルマッチだとありますが、
果たしてちゃんと126に落ちているのやら、という感じもしますし。

坂の立場だとマッチメイクは色々難しそうですが、何とか体格の合う、
本来の意味で挑む意義のある試合が組まれるよう、願っています。


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一番上に名前を挙げた八重樫東ですが、こんな写真が


異様なほどに似合いますね。なんともかともです。
こういう人がリングに上がるとアレなんですからねえ。
ホント、良い味出してますね、最近。

次の試合も楽しみです。相手の選択についてもまた「おお」と思えるような話があるんでしょうか。

コメント (2)
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少しずつ及ばず/転級賛成/二度あることは/拓かれた道/筋より商売

2016-02-07 11:19:04 | 話題あれこれ


ということで会場観戦こそまだですが、今年もあれこれ試合を見る機会が増えてきました。
あれこれ感想を。


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ネットで映像を見ることが出来ました、ダウド・ヨルダンvs加藤善孝
日本上位のライト級と、インドネシアの実力者、なかなかの好カードでした。

加藤、序盤は良かったかもですが、徐々にパンチの精度、威力の差が積み重なっていく印象。
大差があって一方的に打ち込まれているというのではないが、ラウンド毎に少しずつ差が出る。
ざっくりいうと毎回、六分四分くらいの差で失点していく、という風でした。

あと、やはり敵地ということもあってか、普段よりもやや力み、急く感じも。
いいの入っても次に間が空き、そこを打てるヨルダンの力量もあってのことでしょうが、
悪くないけどこれじゃ勝てない、という展開に終始しました。
最後は自らのバッティングで相手が負傷。これは彼の悪癖です。結果、試合が打ち切られ、負傷判定負け。
そんな大層な出血にも見えませんでしたが、これも普段と違い、都合良く話が回るわけもなし。


終わってみて、これこそ後付けの理屈ですが、原田門戸に敗れ、再起即WBOランカーとの対戦、
こういう手強い相手との試合は、勝ち続けているうちに、敢えてやっておくべきではないか、
という気もしました。やはり勝負の世界、時の勢いというものが及ぼす影響もありましょうし。

一定の力量は示した加藤、試合の終わり方には無念そうな表情でした。今後は如何に。


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昨夜はG+にて観戦、岩佐亮佑再起第二戦。
相手は元バンタム級のWBC二桁ランカーだったサウスポーの強打、デニス・トゥビエロン。

124ポンド、スーパーバンタム+2ポンドの契約ウェイトでしたが、それでも痩身の印象が変わらない
岩佐のコンディションはなかなか良く、距離構築のための手を自在に出せている。
トゥビエロンも果敢に反撃はしたがかなわず打ち込まれ、最後は左ボディへの切るようなパンチで立てず。
振りが小さくて見えにくいパンチがまともにレバーに入っていて、堪えようもなかったことでしょう。

試合全般を通じて、岩佐が自分の思うように動けているように見え、これは何より、という感じでした。
上のクラスで通じるパンチの切れ、威力や、それを生む身体の出来はまだこれからかな、とも思いましたが。

岩佐が自らの体格を生かした技巧派として、さまざまに質を高めていく過程を見ていきたいものです。
西岡利晃やセルヒオ・マルチネスのような大器晩成となるか。大いに期待します。


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久々にボクシング界復帰?の片岡鶴太郎氏登場
TBS有力ボクサーとこの人のコンビは、過去二度にわたる成功例があります。

鬼塚勝也の王座奪取の際に放った「オニ、ばんざーい!」の掛け声には、
さすがに心が渇きましたが、鬼塚のキャリア全般に渡る、スポークスマンとしての働きぶりは
当時の新規ファン層の開拓に大きな貢献があったと思います。
畑山隆則のときも、多少関わりに違いがあったにせよ、同様の効果はあったことかと。

今回は和氣慎吾につくそうですが、賛否や好悪あるにせよ、二度あることは三度ある、となれば幸いです。
それが既存の強豪王者への挑戦・撃破によるものなら、なお良いですが...。


そういえばこの人、私が知る限りですが、亀田兄弟の売り出しには指一本触れることすらなかったですね。
あの連中、芸能方面に強いバックがいるのか、かなり「売れ」ている人達と、悉く絡んでいたもんですが。

辰吉・鬼塚時代のムーブメントが世を席巻した頃、この人がボクシングについて発信した様々な言葉は、
なかなかの熱量を秘めたものだった記憶があります。
そこに目を付けて担ぎ出そうと安易に考える者がいても不思議はなかったと思いますが、
そこはご本人の見識だったんでしょうかね。


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小原佳太、IBF王座挑戦へ

ライト級より上のクラスで、アメリカのリングでランカーと闘い、こういう機会を勝ち取った。
この時点で諸手を挙げて称えられるべき話です。
カスティーヨとの再戦が立ち消えになったのは残念ですが。
ホールでやるなら行ってやろうと、また馬鹿を目論んでいたんですが(笑)

しかし王者エデュアルド・トロヤノフスキーの動向は如何なものなんでしょうかね。
ロシアでは一定の興行価値がある選手なんでしょうか。
米大陸で「売れ」ている選手でもないなら、日本に呼びたいところでしょうが...果てさて。


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この155ポンド級に関しては、桂文枝の声で「ど、どういうこっちゃ」と言いたい感じですね。

それにしても、興行価値やらTVの売り上げやら、噛み砕いていうと「みんなが見たいんやから、ええがな」
という、商売の側面が何よりも優先される、あちらのビジネス展開は、どこまでも果てしないものですね。
そういうものの極限に到達したのがメイウェザーで、彼が去ったのち、逆の揺り戻しがあるだろう、
その旗頭のひとりがカネロ・アルバレスなのだと思っていたら、ひどい見当違いだったようです。


昔、キックボクシングで「ジュニアライトヘビー級」ってクラスがありまして。今もあるのかな?
いったい何のこっちゃ、と思った記憶があります。スーパーミドルに相当するんですかね。
こちらは155だから、スーパージュニアミドル級、とでもしますか。意味わからんですが。

しかしこれ、結局WBCが認定しなきゃ済む話ですよね。
剥奪して、空位決定戦をやるか、ゴロフキンを正規王者に認定するのが筋です。
と、書く先から諦念が沸き上がってきたりするわけですが...お互い、商売やがな、ってことでしょうね。嗚呼。

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海外開催?/統一というより/強いのとやる方が/爆売れ/必見の番組

2016-02-03 08:09:42 | 話題あれこれ


WBAが突然、各階級に乱立した(させた?)王者たちに統一戦指令を出している話ですが、
内山高志にも同様の指令が出されました。

ニコラス・ウォータース戦実現なるかについては、以前何度も内山に米国進出の話が
出ては消えた頃と同様、日本側の意を受けた?ボブ・アラムが乗り気になっても、
あちらのTV局が良い顔しない可能性もあるなあ、という不安がありましたが、
それとはまた別の、思わぬ横やり?が入った感じですね。

去年言ってたことと正反対の動きを見せているWBA会長さん、正直理解不能です。
我々凡人には伺い知れぬ何事かがあったりするのでしょうか。
それとも単なる「鳥頭」なのか。まあどっちでもいいですが。


まあそれはおいといて、渡辺会長もコメントを出しています
交渉して海外開催を目指すそうですが、もし入札になったら、それはどうなるんでしょう。
興行権を落札できたとして、例えばトップランク社がそれを買ってくれるとも限らないでしょうし、
その場合は当然、日本でやる可能性も出てきますね。

成り行き次第では、せっかく具体化?していた内山の海外デビュー、また先送りになるかもしれません。
リング上では無敵の内山も、リング外では、物事なかなか思うようにはいかないものです。


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バンタム級でも同様の指令
こちらは双方、交渉が成立しうる関係性があるようで、何よりです。

しかしこの一連の話題、王座統一というよりは「整理整頓」の次元やな、とも思います。
WBAが全階級で王座を一本化したところで、よく考えればそれが何ほどのことか、と。
ファンの目から見れば、それでも他団体との並立は変わらんわけですから。

ま、とりあえずやらないよりはマシ、という程度の話でしかないですね。
ところでフライ級にも同様の指令は出ないんですかね。
ここまで、スーパーvs正規の指令が続いていますが、フライ級だけ正規vs暫定になったりなんかして。

この辺、何もなしなのか、それとも。ちょっと興味ありますね。
その成り行き次第で、色々なものが炙り出されてくるのかもしれません。


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元々はWBAのスター王者だったローマン・ゴンサレスですから、こういう発言も不思議ではないですね。
河野は先のKOドラッグ興行を観戦したさい、ルイス・コンセプションからもラブコール?を送られてました。

個人的にはニカラグアvsパナマの強打対決(アルゲリョvsデュランの小型版?ちょっと違う?)も
見てみたいですが、はてさてどうなるのでしょうか。
河野はレックス・ツォー戦が決まらなかったと、上の内山記事に付記されていましたし、
内山メインの興行に出るのでなく、自分がメインの防衛戦をするのなら、
こういう大きな名前の相手を選ぶ、ということもありうる...と期待したいところです
(そういえばこの階級には「指令」は来ないんでしょうか)。

河野は弱い相手じゃなく、ロマゴンやコンセプションのような強い相手を当てる方が、
その良さがより光るのではないか、という気もします。勝ち負け以前の話ですけど。
そういう相手と闘うことが、ボクサーの声名を高めることもまた、事実だと思いますが。


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京都のダブル世界戦、チケットが爆買いならぬ「爆売れ」だそうです。
すでに三千枚売れたと。景気の良い話ですね。

しかし京都府立体育館、島津アリーナは6500人収容とのことで、
まだまだ満員には遠いちゃ遠いですね。
あとはそれ以外の客層がどれくらい来てくれるのかということでしょう。

正直、これだけ実績があり、現に強い選手なんですから、本人がチケット売る、
後援会が大挙して駆けつける、という以外にも、広範な客層からの支持があって然るべきだと思います。
景気の良い話ではあっても、同時に物足りなさも感じます。
どうしてこういう風になってしまったかなぁ...選手の健闘以外の部分に、様々な欠落があり
それが堆く積み上がった結果の、この現状には、何とも言い難いものがありますね。


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22日の月曜日、関西ではドえらい番組が放送されるようです。

これは楽しみですね。この日ばかりは、普段のあれこれつべこべをいったん、棚上げにして
大いに笑わせていただこうと思っております(^^)

しかし、普段のボクサーの人となりに関しては、けっこう面白い話が多いとは知っていても、
ベントレー乗ってバイト先に行くボクサー...どういうこっちゃそれは、という感じですね(^^;)

この番組、しばらく期間をおいてから、CSのGAORAでも放送されるはずです。
見られない地域の方は、地道にチェックしてみてくださいませ。


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