さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ)
拳闘見聞の日々。

どこでもドアが欲しい時

2007-03-31 21:46:56 | 関西ボクシング
明日は諸事情により観戦に行けません。
大阪では久高寛之vs吉田健司の日本フライ級タイトルマッチ。
金沢ではダブルOPBFタイトルマッチがありますが、双方とも断念。
こういうとき、どこでもドアが欲しくなります。

特に金沢の試合は、なんとかこの目で見たかったです。
あの中岸風太が、早くも挑むタイトルマッチ。
2月の試合をTVで見た限りでは、正直明るい予想は立ちませんが、
彼の試合を見たいと思う気持ちというのは、もう、そういうこっちゃないんですね...。

頑張れ、風太。どうなろうと、おっちゃんは応援しとるぞ...

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姫路の大逆転劇~江口啓二、劇的KO

2007-03-25 22:10:04 | 関西ボクシング
今日は、楽しい楽しい観戦の日\(^_^ ) ( ^_^)/
ということで、姫路市立中央体育館に行ってきました。

昨日からの雨も止み、なかなかの好天。
姫路駅で昼飯にきつねうどんをしばきあげて、
山陽電鉄に乗り換えてひと駅、「手柄」駅下車。
桜並木は全然でしたが、緑豊かな公園を抜けて、いざ会場へ。
二階席の、けっこ正面の席に座れました。


試合は姫路木下の4回戦ボクサーが、いきなり破竹の3連敗。
なかなかにさい先の悪いスタートダッシュでした(^^;)

しかし8回戦からは、昨秋、京都の「エエ選手製造工場」WOZジムから、
3年連続となる全日本新人王・大崎丈二を破った「姫路のウィテカー」西尾彰人が登場。
なかなかオトコ前なことに、今回、その大崎とのダイレクト・リマッチに臨んで、
またも巧さを見せて6回負傷判定ながら勝利しました。

これで流れが変わった?か、お馴染み金井昌聡(ライト級プラス3ポンドでした)、
そして川端賢樹がタイ人を情け無用の試合振りで倒し、メインへ突入。


1位の氏家福太郎は、紆余曲折を経てここまで這い上がってきた筋金入り。
しかし序盤気合いが空回りか、いかにも固く、柔軟な動きの江口に翻弄されます。
江口は緩急を付けたボディーワークで上手くかわしては左アッパーを再三決めていました。

しかし2R終盤から波乱。快調だった江口が、氏家の左アッパーでダウン。
ゴングに救われるも、3R序盤に右を食って簡単にダウン。
えらいことなってしもた~、と思っていたら、
徐々に反撃した江口が、終盤にロープ際で左(フックかアッパーか)を決めて
痛烈に氏家を沈めました。すごい大逆転でした。

とにかく、あまりに劇的な勝利に場内大興奮、江口はリング上をいつまでも走り回り、
どうじゃーと場内に大見得を切り倒す(^^;)
対する氏家は、その騒ぎが収まったあと、場内四方に礼をし、
江口と健闘を称え合ってリングを降りました。

勝敗明暗のコントラストは、いつも鮮やかです。
しかし、その背中に、地元姫路の観衆からも「氏家、強かったぞー」と、賞賛の声がかかりました。
こういうときが、ボクシングファンで良かった、と心から思える瞬間です(^^)


とりあえずそんなことで江口防衛なりまして、
姫路木下ジム全体でも7戦4勝3敗。
こちらも逆転で勝ち越しが決まったわけです(^^ゞ
とりあえず、ようございました。

と、いうことで、なかなか楽しい日曜日、楽しい観戦でした(写真はこちら)。
やっぱコレやね、という感じです。


追記:会場で、「姫路木下ジム公式ソング」とやらのCDを売ってました。
試合前は「誰が買うんや、そんなん」と冷淡だった私ですが、
帰りに勢いで一枚買ってしまいました...(^○^)

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結局、サッカーより先に(^^;)

2007-03-24 23:08:05 | その他
亀田場所(笑)の録画を見ました。

今日の試合に関しては、今までの亀田と違っていたところがありました。

①報道によれば、試合前日、見苦しい真似をしなかったこと。
②今までと違い、相手が互角かそれ以上の体格だったこと。
③これは②にも関連しますが、相手が、打たれても簡単に下がらず打ち返してきたこと。
④TVで見る限り、試合後も見苦しい真似をしなかったこと。
⑤レフェリーが浅尾さんじゃなかったこと(笑)。

こうした点が今までと違っていて、今日の試合は「ボクシングの試合」として
比較的、普通の気持ちで見ることが出来ました。


ただ、試合内容に関しては、相変わらず進歩が感じられません。
とにかく、頭のてっぺんを相手の顔面に向けて、実に良い角度で繰り出します。
「頭がリード」なのは、相変わらずです。
ホント、見事にリードパンチ出しません。「ジャブ禁止令」でも出てるんでしょうか。

やはり本来のフライ級に戻しても、やっているボクシング自体があのままでは、
前途多難に変わりはないようです。
前に出る力をもって、全てをなし崩しにしようという、
杜撰な発想に基づいたボクシングは、自分より小さい相手じゃないと通じない。
そういう現実が、はっきり形になった試合だと思います。

6R、ロープ際に無理から押し込もうとしたときに喰らった左フックが、
全てを物語っているように見えました。
亀田が今後、標的にする(と、口では言っている)相手ならば、
ああいうパンチを何度も打つでしょうし、そもそもあれだけはっきり効いて
動きが止まってしまったら、それを見逃してはくれませんので。


それにしても鬼塚の解説...どないかならんですかねぇ。
現役ん時、けっこファンだったんすけど。
悲しいですけど、「解説者・鬼塚勝也」は、愛せそうにないですねぇ...

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18日神戸、名古屋雑感~武本、世界4位に勝つ

2007-03-23 10:18:18 | 関西ボクシング
18日の日曜日は、神戸で千里馬神戸の武本在樹が
世界4位ファン・カブレラに挑んだ一戦があり、
名古屋ではミニマム、フライ両級のOPBF戦に大場浩平などの試合がありました。
私はどちらも見に行けず、悲しい思いをしておりました。
しかし神戸の試合はスカイAで放送ありました。
名古屋の方もさる方のご厚意でTV放送されたものを見ることができました。
ありがたいことであります。多謝。


さて、昨秋、ノーランカーに敗戦を喫した武本に、ダイレクトで組まれた世界ランカー戦。
かなり大胆なマッチメイクですが、選手の闘志を奮い立たせるための決断なのでしょう。
これは、ジムが選手に対し多大な期待をしている、或いはまだ期待を捨てていない、
という意志を選手に伝えるためのもの、という側面もあるように思います。

(4回戦時代の長谷川穂積も、2敗目を喫した直後、間をおかずに再起戦を組まれ、
その次が一度敗れた竹田津孝との再戦でした。
この再戦で竹田津を破って雪辱した長谷川は、徐々に力をつけて、
あの熟山竜一戦での大ブレイクを経てさらに勝ち続け、現在に至るわけです)


さて、武本は序盤から積極的に得意の右ストレートを飛ばし、
古豪カブレラ相手に先手先手と攻め続けました。
結果的にこれが奏功し、楽ではないが常にリードして、
負傷判定とはいえ勝利しました。

武本は本来、年明けに日本1位として日本タイトルに挑んでいましたが、
昨秋、突然、日本2位だった粟生隆寛が世界12位だかに入ったため、
チャンピオンカーニバルでの挑戦権を失いました。
その直後に喫した昨秋の敗戦は、武本にとってかなり重いものだったと思われますが、
今回のマッチメイクは、やはり武本の奮起を促す効果があったようです。

カウンターパンチに自信を持つせいか、相手の圧力に対して、
どうも受け身、単発になりがちな傾向の武本ですが、
今回の試合では、相変わらずジャブで組み立てるという形ではないものの、
得意の右、ワンツーを積極的に繰り出していきました。
カブレラはかなりの馬力の持ち主ではありましたが、その力を削いだものは
威力あるパンチをどんどん繰り出した武本の積極性だと見ました。



名古屋のダブルOPBF戦は、TV放送されたものを見ただけですが、
ミニマム級和賀寿和の2R、右一撃でのKO勝ちは強烈でした。
とはいえ相手の選手は一発パンチこそありましたが、同時にかなりの「ザル防御」で、
新チャンピオン和賀の真価は、これから問われそうです。
フライ級長縄正春はジョジョ・バルドンに力負けの印象、右拳負傷の影響もあったようです。

東海地区最大のホープ大場はタイ王者ガオナーを5Rに軽くだがダウンさせ判定勝ち。
あえて接近戦につきあったような試合振りでしたが、あれだけくっついた距離での攻防でも
かなりの巧さ、勘の良さを見せていて、さすがに大場という感じ。
しかし、6Rなどガオナーの手数に対し、ちょっと受け身になりすぎの印象もあり。
ちょっと気になるところです。

115~118ポンド級では、長谷川、名城に次ぐ力を持つと見る大場ですが、
昨年のツニャカオ戦に次ぐ、大きな試合をそろそろ見たいものです。
強敵相手に奮起した武本在樹を見たあと、ふと、そんな気がしました。

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衛星放送浸りの月曜日

2007-03-20 00:03:56 | 関東ボクシング
そんなわけで、坂田健史が勝利しました。
日本人ボクサーとしては、1990年のレパード玉熊以来、
17年ぶりの世界フライ級王座奪取です。

パーラの「狼藉」で、ミソのついてしまった試合、
これでもし負けたりしたら神も仏もないところでしたが、
とりあえず勝って、めでたしめでたし...かどうかはさておいても
坂田個人には心から祝福をしたいです。

今日の試合だけ見たら、確かにひどい試合ですが、
アゴを割られても相手を追い回した第一戦、僅差の第二戦、合計24Rを経て、
今日も変わらず懸命に闘い続けられる坂田と、変わり果ててしまったパーラ。
坂田はボクサーとしてだけでなく、人間としてパーラに勝利したのだ、と見ればいいでしょう。
次は、暫定王者バスケスとの一戦で雪辱を果たし、王者の証明をしてほしいですね。

ところで金平会長。試合当日5時に118ポンド、という縛りをかけて、
パーラの不当な体調回復を阻みましたね。これはもう、先代会長に匹敵する、
プロのボクシング・マネージャーとして見事な仕事でした。
事の是非はともかく、自分の選手を懸命に守り、勝たせるという点において、
立派だったと思います。


さて、情報シャットアウトで観戦したメキシカン対決、
バレラvsマルケス兄の一戦はマルケスの勝利。

もちろん1Rから、両者白熱の攻防を繰り広げましたが、
すごいのはなんと言っても7R。
マルケスの右ストレートでバレラがぐらついたあとの、
マルケスのアッパーを交えた連打での追撃(効いてるとこへアッパー混じりで
がんがん連打されると、ホントにつらいでしょーねー...)を
懸命に堪え忍んだバレラが徐々に立て直し、右カウンターの一発でダウンを奪う。

なんとすごいラウンド、なんと濃密な3分間であることか。
この一連の攻防で、もうしびれてしまって、後はもう、TVの前でわおわお言うばかり。
どうも私は、一流のメキシカンのボクシングに弱いですね(^^ゞ

このダウンの取り扱いと、バレラのダウン後の加撃を巡って
ちょっと問題がありましたが、試合自体がマルケスの勝利に終わったので
ちょっと安心しました。

ちょっと微妙に日陰者なイメージになりつつあったマルケスですが、
ついにビッグファイトでの勝利を挙げ、メジャーな存在になれそうです。
もっとも、彼のボクシングが一番良いときは、もう過去になりつつあるのかもしれませんが...。


そんなことで、CS、BS放送浸りの月曜日でした。
今週は神戸で武本在樹が世界4位カブレラを破った試合も
スカイAで放送されますし、まだまだ衛星放送にはお世話になります(^^)

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やはり計量失敗

2007-03-19 09:41:37 | 関東ボクシング
案の定、でした

過去にもノーウッド、アランブレット、ワンディーなどがこうしたことをやっています。
前日の計量をクリア出来ないことを承知で秤に乗り、再計量でもアウト。
無理に体重を落とすよりも体調維持を優先し、タイトル剥奪覚悟で試合に勝ち、
上の階級に転じる際のランキングを維持する。
まさしく不正行為そのものです。

しかし、パーラやその陣営を責めたとてむなしいだけです。
所詮、ボクシング・ゴロとでも言いますか。批判するにも値しない手合いです。

それより、日本の関係者諸氏は、例えばWBAやWBCの総会で、こうした場合の
具体的な罰則規定を設けようと働きかけたことがあるのでしょうか。
私は、そういう話を一度も聞いたことがありません。

こういうところが、ボクシング関係者が本当にボクシングというスポーツを
大事に思っていないという顕著な例だと思います。
ボクシングの関係者諸氏は、ファンに対して、スポーツとして正当な
ボクシングの試合を提供する責任があるはずです。
しかし多くの関係者が、目先の利害のみを追いかけて、
ボクシングそのものの価値を守る努力を怠っています。


当日、バンタム級の体重であれば認可される「世界フライ級タイトルマッチ」を
ヒマ割いて身銭切って見に行く客のことを、関係者諸氏は、いったいどう考えているのでしょうか?

また、仮に今日、坂田が勝ったとしても、それを坂田に対する予備知識のない、
或いは思い入れのない、第三者的な観客、或いは話を広げて「世間一般」が、
その勝利を清々しいものとして、無条件で認めてくれるでしょうか?


「ボクシング」を、もっと信用するに足る、まっとうなものにしていくために、
もっと厳しいルールが必要です。
計量失敗の場合、グローブハンデ、報酬減額、或いは100グラムオーバーごとに
試合で1点減点する、さらに踏み込んで、指名挑戦権やオプションの剥奪、などなど、
現実的に不利益な扱いをされるという規定が無い限り、こうした例は繰り返されるでしょう。
早急に、こうしたルール作りが必要だと思います。


それにしても、暫定王座決定戦で敗れた坂田が、即、正規王者に挑戦という時点で
いささか割り切れないものを感じていましたが、まさかここまで酷い事態になろうとは。

願わくば、今夜の試合が、せめて世界戦に相応しい内容であってほしいです。
そして、勝者が坂田健史であることを...。

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計量失敗の場合

2007-03-17 23:00:19 | 関東ボクシング
パーラvs坂田戦調印式の記事です。

この席で、金平会長がパーラの計量失敗を危惧して、
いろいろWBAに要望していますね。
もっともなことだと思います。
自分の選手が、ウェイトの重い相手と、グローブハンデなしで闘わされるなど、
容認しがたいことでしょう。

しかし、現実には、タイトルを放棄することを覚悟さえしていれば、
ある時点で減量を放棄して、体力を温存する方が得だったりするのです。
何せファイトマネー減額の規程もなし、グローブハンデもなし、ですから。

私の素人考えですが、計量でウェイトオーバーした選手がいた場合、
2時間後にあるという再計量で、さらに一定量のウェイトが減っていない場合、
グローブハンデ、試合で減点を科す、報酬減額などの処置を取るべきだと思います。
本計量でオーバーの場合、再計量までに落とす努力をしない奴が実際にいるそうですから。
もらえるカネのコト以外、何も頭にないような手合いですね。

とにかく明日の計量で、しょうもない話が飛び出さないことを祈りますが、
金平会長曰く「さる筋から聞いた話では、パーラは減量の努力を全くしてない」
のだそうです...ガセネタであってほしいですけど。

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徳山引退&3大世界戦

2007-03-15 09:55:23 | 徳山昌守
もう7年前の真夏、府立体育館の二階席は
それこそ辰吉の試合のそれを上回るほどの
異様な熱気に包まれていました。
アリーナの後方に陣取った私は、場内に響き渡る太鼓の轟音と
囂々たる歓声に呆然となりつつ、二階席を何度も見上げたものです。

リングの上には、朝鮮半島がルーツのボクサーがふたり。
しかし、場内に飛び交うハングル語の大半は、青コーナーのボクサーにのみ向けられていて、
赤コーナーのボクサーは、相手にのみハングルでの声援が集中するという、
普段あり得ないその状況に、とまどいを隠せずにいました。

徳山昌守は、まさに牙を剥くような勢いで仁柱に攻めかかり、
鋭いワンツーで圧倒しました。見事な勝利でした。
場内の歓喜の中で、徳山昌守の笑顔が弾けていました。


しかし今にして思えば、彼が一番幸福だったのは、この日だったのでしょう。
その後、どれだけ勝とうとも、ボクサーとして、チャンピオンとして、
彼の誇りが完全に満たされることは、とうとうなかったような気がします。

長谷川穂積との対戦希望も、結局かなうことはありませんでした。
ボクシング界の「支配体制」に属さない徳山の希望は、
結局かなうことなく終わる運命にあったのでしょう。

その圧倒的な技量にもかかわらず、徳山昌守は、
本当に報われることなくリングを去ります。


昨日発表された3大世界戦、どれも面白そうな試合ばかりで、
リングの上だけを見ていれば、もちろん充分に楽しめますし、
私も、多くのファンの方々と同じく、そうするでしょう。

ただ、心の片隅にひとつの思いがあるのも事実です。
長谷川穂積、名城信男、アレクサンドル・ムニョス、
これらのチャンピオンたちとて、今、徳山がほぼベストの状態であれば、
誰一人、徳山には勝てないんじゃないか、と。

そして、そういう想像が現実かどうかを、実際に証明する機会を
我々ファンの前に提供できないボクシング界に、
私は、けっこう本気で失望しています。


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タカヤマン

2007-03-14 09:12:30 | 高山勝成
ボクシング星からやってきた、宇宙一強いボクサー、タカヤマン
ついにそのベールを脱ぎました。
拡大写真はこちら

正直、なんとコメントしていいのかわかりません。
ぬううう。

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クルマ乗り換え

2007-03-10 11:47:45 | 名城信男
名城、キャンプを終えて沖縄から帰阪
未だ正式発表はありませんが、
5月3日、東京(有明コロシアム?)で防衛戦のようです。

しかし、まだクルマ買い換えてなかったんですな(^^;)
相当年季の入ったクルマ乗ってるらしいと、もっぱらの噂でしたが。

以前、ココリコ遠藤の「BLAVO」にて、スポーツカーや高級外車よりも
「燃費のええやつ」が欲しい、と宣い、遠藤をコケさせた名城なので、
そうなるとプリウスかな、と思ってたんですが、四駆が欲しいそうです。
クルマ乗り換えを励みに、次の試合も頑張っていただきたいものです(^^)

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