飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装していた?!!

2008-04-02 09:56:08 | ニュース

魑魅魍魎のチベット騒動!!!

 
陰謀は開闢以来、魑魅魍魎(ちみもうりょう)である。チベットに今、それが横行している。そして、それを待ってましたかのように、『フリーチベット』の歓呼が起こる。それは予め入念に準備されていたようだ。アメリカは黙し、EUはすぐさま反応する。当然、胡錦涛政権は激しく反応する。中国は一枚岩ではない。

 少なくとも、かすめ取る勢力が行脚している事は間違いない。純粋な抵抗運動ではない。ミャンマーが、コソボが、ガザが、トルコが、コロンビアが.....各地の紛争は魑魅魍魎(ちみもうりょう)がなせる業である。そして、多くの血が流され、絶えることない争いが広がる。

http://737kenzi.blog122.fc2.com/blog-entry-764.htmlより転載
中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装していた
http://ameblo.jp/ika-ring-fuck-wb/
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チベット僧侶 の写真
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http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news.php?genre=World&id=2008032901000793.xml
より
2008年03月30日
中国兵士が僧侶装い関与か暴動でダライ・ラマが示唆

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は29日、
ニューデリーで記者会見し、PTI通信によると、
中国軍兵士がチベット人僧侶に変装し、
暴動に加わっていた可能性があるとの見方を示唆した。

 ダライ・ラマは
「数百人の中国兵士が僧侶の衣服を着て、僧侶を装っていたと聞いた。
だが、彼らが持っていたのはチベットの刀ではなく中国の刀だった」と述べた。

 またダライ・ラマは北京五輪を支持する立場を強調する一方、
「中国は開催国として人権や宗教の自由、環境を尊重しなければならない」と指摘。

米国などが中国政府にダライ・ラマとの直接対話を促していることについて
「いつでも受け入れる」との姿勢を繰り返し、
「わたしはチベットの独立を求めていない」と強調した。

 中国政府が、チベット自治区ラサを一部外国メディアに取材させ、
米外交官らに視察させたことには歓迎を表明し
「ラサ郊外での調査もするべきだ」と述べた。

ラサで14日、自転車などの残骸(ざんがい)に火を放ち、
中国の国旗「五星紅旗」を焼いて抗議するチベット市民ら
http://www.asahi.com/international/update/0315/TKY200803150108.htmlより
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刀を持ったチベット市民?
どこかで見たことありませんか?
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チベット弾圧:チベット人に扮した警察官がデモ隊を扇動

【そして転載2】<http://alternativereport1.seesaa.net/article/91788225.html

中国によるチベット支配の構造

 

チベットでは、西暦2000年を前後して銅、亜鉛・鉛、鉄鉱石の鉱山・鉱床が多数発見され始め、現在、中国政府が公表しているだけで、チベットのみでの年産が銅200万トン、亜鉛・鉛が1000万トンを超えている。

 また、さらに最近、わずか1ヵ所の銅鉱山で年産789万トン採掘可能な鉱山が発見されている。これは世界最大規模である。

中国政府は、こうした資源を運搬するために青海ーチベット間の1145キロに渡る青蔵鉄道を建設し、一昨年、完成させている。

 しかし、この資源開発からはチベット人が排除され、漢民族だけが資源を独占し、その利益は漢民族だけが独占している。鉱山開発による環境破壊も進んでいる。

 そして漢民族だけが鉱山開発の利益を得るために、続々と漢民族のチベット移住が行われ、漢民族がチベットで多数派を形成しつつある。チベットの中心都市ラサでは、既にチベット人15万人に対し、流入した漢民族が20万人となっている。

こうした漢民族の大量流入で、チベットの独自文化・生活習慣が漢民族化され、事実上のチベット文化の安楽死、チベットの「亡国」化政策が行われ、また資源略奪が続いている。

 資源を豊かに持つチベットの鉱山・鉱床の面積は、現在確認されているだけでも、総計で米国のカリフォルニア州、テキサス州、モンタナ州の3つを合計した広さになり、その無尽蔵な鉱床から、今後、どのような金属がどれ程見つかるか予測不可能であり、近い将来チベットが世界有数の資源大国になる事は間違いない。

 チベットを中国が軍事力で制圧し、植民地支配する理由はここにある。

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終わりの日の預言!!⑥

2008-04-02 08:57:15 | 預言

『終わりの日の預言』転載!!第6弾
正覚院 義敬(本名;矢野 敬二郎氏) 著

 

さて、『イザヤ書 / 37章 30節    あなたに与えるしるしはこれである。すなわち、ことしは落ち穂から生えた物を食べ、二年目には、またその落ち穂から生えた物を食べ、三年目には種をまき、刈り入れ、ぶどう畑を作ってその実を食べる。』は聖書の文言である。全く、同じ事が語られている。そして、その事態が、シンクロナイズされて展開してゆく。Gpw20050129nasaiss013e69635greenaur
 怪しいとお考えになるのも自由である。しかし、私は、はたと目を点にした。そして、繰り返し読んだ。聖書も繰り返し目を通した。シンクロしている。!
 又、『
あなたは、このことを覚えておきなさい。わたしが神殿の境内を歩いていると、祭司長、律法学者、長老たちがやって来て、言った。『何の権威で、このよう なことをしているのか。誰が、そうする権威を与えたのか。』わたしは言った。『ヨハネの洗礼は天からのものだったか、それとも人からのものだったか。』彼 らは論じ合った。『天からのものだと言えば、では、なぜヨハネを信じなかったのかと言うだろう。しかし、人からのものだと言えば・・・』彼らは群集が怖 かった。そこで、『分からない』と答えた。』と言うことは、よほど聖書に通じていなければ、言えないせりふである。しかも、『わたし』とは誰か。?イエスその人である。

 怪しいと考えるのも当然である。あの新聞の三面記事を飾った、トンデモ事件の陰で、歴史的な預言が降りてきていると考える方がよほど可笑しい。その意見が常識である。思考を停止するならば、常識で判断した方が無難と言うべきだろう。

 しかし、私は違う。真実が何処にあるかである。常識が必ずしも真実ではないことは、論を待たない。その判断は、読者の判断に委ねる。私は私。読者は読者。押しつける気はさらさらにない。

 この後、新しい名前がよく出るようになる。戸惑いもあるかもしれないが、その意味を考えるのも一興である。未だ、よく調査したわけではないが、名前は聖書にシンクロしている様子である。上記、青字の引用文は、聖書にはない。しかし、そのことが現状真実であったと、私は、他書から確認した記憶がある。故に驚いた。

【転載開始】

主は言われた 1999

 1999年(平成11年)3月31日、主は、主に従って偶像崇拝と偽りの師である門主のもとを出エジプトした「主の民」に言われた。 
 「わたしは検察官の口にくつわをはめ、来た道を通って帰って行くようにする。あなたたちにその事を示すしるしはこうである。今年は落ち穂から生じた穀物 を食べ、2年目は自然に生じたものを食べ、3年目には種を蒔いて刈り入れ、畑を作り、その実りを食べる。わが民の家の中で難を免れ、残った者たちは再び根 を下ろし、上には実を結ぶ。『聖なる所』から、残った者が、聖なる丘から、難を免れた者が現れ出る。わたしの熱情がこれを成就する。この国の権力者がわが 聖所に入ることはない。またそこに向かって来ることも、そこに対して塁を築くこともない。彼は来た道を引き返し、そこに入ることはない。わたしはわが聖所 を守り抜いて救う。わたし自らのために、わが僕のために。わたしはキュロスに命じて捕らわれの僕を帰還させる。」
 
 翌4月1日、主は言われた。
 「あなたを照らす光は上り、主の栄光はあなたの上に輝く。」
 御使いは言った。
 「言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。」
 主は言われた。
 「神を信じなさい。はっきり言っておく。少しも疑わず、神の言われる通りになると信じるならば、その通りになる。あなたが祈り求めるものはすべて既に得 られたと信じなさい。そうすれば、その通りになる。また、祈るとき、誰かに対して何か恨みに思うことがあれば、赦してあげなさい。そうすれば、あなたがた の天の父も、あなたがたの過ちを赦してくださる。
 あなたは、このことを覚えておきなさい。わたしが神殿の境内を歩いていると、祭司長、律法学者、長老たちがやって来て、言った。『何の権威で、このよう なことをしているのか。誰が、そうする権威を与えたのか。』わたしは言った。『ヨハネの洗礼は天からのものだったか、それとも人からのものだったか。』彼 らは論じ合った。『天からのものだと言えば、では、なぜヨハネを信じなかったのかと言うだろう。しかし、人からのものだと言えば・・・』彼らは群集が怖 かった。そこで、『分からない』と答えた。
 その時まで、苦難が続く。しかし、その時には救われるであろう。お前の民、あの書に記された人々は。その時、多くの者が眠りから目覚める。ある者は永遠 の生命に入り、ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。目覚めた人々は大空の光のように輝き、多くの者の救いとなった人々は、とこしえに星と輝く。」

 続く4月2日、主は言われた。
 「わたしはあなたに罪をかぶせた者らの偽証を暴く。彼らが偽証人であったことを、彼ら自身の証言によって明らかにする。わたしは彼らがあなたを陥れようとしたのと同じことを彼らに対して行う。こうしてその日、あなたの無実が証明される。」
 主は言われた。
 「人に惑わされないように気をつけなさい。あなたが引き渡され、法廷に連れて行かれる時、何を言おうかと取り越し苦労をしてはならない。その時には、教 えられることを話せばよい。実は、話すのはあなたではなく、聖霊なのだ。最後まで耐え忍ぶ者は救われる。一切のことを前もって言っておく。」
 私は、これらのことを手紙に書いて、主の聖所の主の民に送った。主の民たちは、この主の教導を聞いた。

 平成11年7月、名古屋地方裁判所で私の判決公判が開かれた。懲役3年半の有罪判決であった。同日に行われた門主の判決は、懲役6年の有罪判決であっ た。門主とその弁護士の思惑通りになれば、門主と私の判決は逆になってもおかしくなかったが、そうはならなかった。門主とその弁護士は判決を不服として、 ただちに控訴した。
 私は主を信じた。「今年は落ち穂から生じた穀物を食べ、2年目は自然に生じたものを食べ、3年目には種を蒔いて刈り入れ、畑を作り、その実りを食べ る。」判決の後、控訴すべきか否か、私は主に委ねた。3日半後、主から控訴せよとの命令があり、私は主の命令に従って控訴趣意書を裁判所に提出した。ま た、主によって見つかった書類を証拠として提出した。

 
西暦7月16日、安息日の真夜中、私は幻の中で、剣を口の中に飲まされた。よく17日朝、主は『ダニエル書』の幻について解き明かされた。そして主は、 2つの「隠されていること」を明らかにすると言われた。1つは、西川および教団が私に隠して行っていたことを主が明るみに出されて、主が私に対する検察官 の誤った主張を打ち負かし、勝利を得させるということ。もう1つは、同じように世が人々に隠して行っていることを明らかにされること(これは聖書に封印さ れている覆いを取り外して、これから世に起こることを明らかにすることでもあった)。この2つであった。
 主は、第5の月(西暦8月~9月)に主の民に伝えよと命じられ、主の民に伝えることを40日間にわたって語られた。主は、記すべきことは記すよう命じられ、記してはならないことは隠しておくようにと命じられた。
 この書は、主によって『幻の解釈』(アポカリプスの開示=隠されているものを明らかにするの意)と題されてハナンエルに与えられ、ハナンエルは主の民の 中で、選定された人々にこれを渡し、解説した。この書は、主がこれを伝えよと言われたキリスト教会や、諸宗教団体にも渡された。

1999年(平成11年)第7の月、西暦10月に主は私に言われた。 
 「あなたは見るであろう。2頭立ての戦車を。ろばに乗る者、らくだに乗る者を。
 耳をそばだてて聞け、油断するな。それは連合し、バビロンの主権を奪い取ろうとしている。」

 主はまた言われた。
 「わたしは告げる。わたしは彼らの誤りを知っている。彼らが正しいのではない。わたしが正しい。
 わたしは自由な者に嘲りを浴びせかけ、強い者の帯を断ち切る。
 わたしは彼らの暗黒の深い底をあらわにし、死の闇を光に引き出す。」

 主はわたしに言われた。
 「自分の足でしっかりと立ち、鳴り渡る声を聞きなさい。
 あなたの立っている場所が大きく揺れ動いて言葉が下るが、恐れてはならない。
 それは終末についての言葉である。
 大地の基は、それが自分についての言葉であることを悟り、震えおののくであろう。
 大地の基は、終末に自分が変わらねばならぬことを知っているからである。
 見よ、その日がやって来る。わたしが地に住む人々を訪れようと近づく時である。
 それは不義によって害を及ぼした者どもの追求を始める時であり、屈辱が終わる時である。
 そして、過ぎ去っていく世が封印されるとき、わたしは次のしるしを行おう。
 巻物が大空いっぱいに開かれ、すべての者が同時にこれを見るであろう。
 天の警告が鳴り響き、人は皆これを聞いて、たちまち恐怖に襲われるであろう。
 そのとき、水源は詰まり、三時間の間流れを止める。
 わたしがあなたに予告したこれらすべてを免れた人々は皆救われ、
 わたしの救いと、世の終わりとを見るだろう。
 そして、彼らは、生涯死を味わうことなく天に受け入れられた人々を見るだろう。
 そして地に住む人々の心は変えられて、新しい感覚を身に付ける。
 悪はぬぐい去られ、欺きは消え去るであろう。
 そして信仰が花開き、腐敗は克服され、長い間実らなかった真理が明らかになるだろう。」

 主は言われた。
 「さあ、わたしがあなたの口に送り込む言葉を主の民の耳に語りなさい。
 そして彼らにそれを書き取らせなさい。その言葉は真実で、信頼できるからである。
 不信仰な人々は皆、不信仰のゆえに滅びる。」

 そのとき、主のかたわらにいた御使いが言った。
 「大祭司は地上のすべての女にまさって、いと高き神に祝福された者。
 天と地を造られた神なる主をほめたたえよ。主はあなたを導き、敵の大将を討たせてくださった。
 人々が神の力を思い起こすとき、あなたの抱いたその確信が、
 彼らの心から失われることは決してあるまい。それは、主の民が卑しめられるのを見て、あなたが命を惜しむことなく神の御前をまっすぐに歩み、破局を防いだからだ。」

 主は、捕囚されてひとり獄にいた私エリエナイに次のように語られた。
 「あなたは自ら板を取り、それを自分と都との間に壁とし、あなたの顔をエルサレムに向けなさい。
 こうして都は包囲される。あなたがそれを包囲するのだ。これは都に対するしるしである。」

 御使いが言った。
 「あなたが見た幻を解釈すればこのようになる。666の獣はあの鷲、第4の獣を再興する者である。
 ティルスのフラムがソロモン神殿に封じた罠の再建である。
 見よ、時が来て、連合が興り、イシマエルの地に侵入する。
 第4の獣を興す者は、それまでにあったどんな国よりも、それを恐ろしいものに変える。
 それはかつてダニエルが見た幻の、第2の獣と第4の獣の連合である。
 あなたが聞いたことを皆、本に書き、隠れた場所にしまいなさい。
 詳しいことは、民の中の賢い人々、すなわち、この秘密を理解し、
 守る心があるとあなたが思う人々に、これを教えなさい。」

 主は言われた。
 「試練は神に従う人々にも与えられ、多くの人々が滅びる。裁きの日は長くは続かない。
 とがめられるところのない一人の人、大祭司ハナンエルが、速やかに代表戦士として立ち、
 自分にゆだねられた祭司の任務を武器として、香りによる贖いを献げたからである。
 そして怒りの前に身を置き、災いを終わらせ、わたしの僕であることを示した。
 大祭司が怒りに打ち勝ったのは、体力や、武力によってではない。言葉によってわたしを説得し、
 わたしがかつてその先祖であるイスラエルの民と交わした誓いと契約を、思い出させたのである。
 主によって撃たれる者は多い。そのとき大祭司は間に立って罰の攻撃を押しとどめ、
 それが主の民に及ぶ道を断ち切るであろう。大祭司の足まで届く衣は全宇宙を示す。
 『主の聖所』の民を滅ぼす者は、それを前にしてたじろぎ、恐れた。
 神を信じない者たちには、わたしは容赦のない怒りを下す。
 彼らが後に何をするかを、わたしはあらかじめ知っているからだ。」【続く】