飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

4.24参院・藤田議員による911質疑!!

2008-04-24 22:02:54 | ニュース

参院・藤田議員による911質疑!!第2弾

 ごいんきょさんのぼやきもよく解る。ただ、形式的な答弁は、まさしく宗主国アメリカに気を遣っての建前答弁であることを証明している。と言うことは、如何に我が国がアメリカに気を遣う属国の一つであるかとの証明でもある。

 しかし、アメリカに気を遣っているのか、アメリカを事実上支配しているオーナー(影の政府=犯罪者集団)に気を遣っているのか、見極める必要がある。オーナーに気を遣っているのである。9.11の真相解明はアメリカ国民並びに
アメリカ国家に対し、恩恵であるはずである。大いに議論をして、アメリカにその結果を建議することは、悪いことではない。糺すことも悪いことではない。内政干渉でも何でもない。それこそ『日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく米国政府への日本政府要望書』で、粛々、正々堂々とやることが出来るはずである。

 
『日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書では、毎年10月、微に入り細に入りご提言を頂いているではないか。当然、米国に対しても逆提言はしているであろうし、出来るはずである。

 
それにしても、日本の政府はこのままではだめである。藤田先生頑張れ。

 ただ言えることは、こういった質問で、国民の前に、如何に現在の日本が対米従属であるかと言うことが浮き彫りになる。報道されればの事であるが......。9.11を議論するのは親米政権では日本だけである。米国議会ですら、議論されないので、既にアメリカそのものはオーナーの傀儡政権となっている。

【転載開始】

http://310inkyo.jugem.jp/?eid=715 『4つの目で世の中を考える』より転載。

4.24参院・藤田議員による911質疑

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ついでに前半部分のイラク関係質疑の模様・・
2008.4.24参院・藤田議員による質疑~前半

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【転載終了】


雨も降らないのに洪水が発生?!!

2008-04-24 21:08:22 | 日本

雨も降らないのに、洪水が発生?!!
地下水流の異常か?
地球に何か変化の予兆?!!

 

トルネードの発生数は近年異常に高くなっている。
 2月のトルネードの数、ABC NEWSより
 2007年、72のトルネード
 2006年、12のトルネード
 2005年、10のトルネード
 2004年、9のトルネード
 極端なトルネードの数の増加である。普通トルネードは3月~5月までの期間である。温暖化が原因とすぐに結びつけたくなるのが、通例であろうが、そうとばかりは言えない。人為操作も考える必要がある。

 北京のプレオリンピックでの降雨は、人工降雨との情報がある。http://310inkyo.jugem.jp/?eid=714
【一部転載開始】化学薬品入りロケットで雨雲撃墜…中国人工雨の危険度
北京五輪プレ大会で実験成功 

20日に北京で行われたマラソン五輪プレ大会で、選手を悩ませた大雨は、実は当局が人工的に降らせたものだった。詳細な気象データを一切公表しない中国だが、化学薬品入りロケットを上空に打ち込んで「人工雨」を降らせ、雲自体を蹴散らす仰天計画に成功したという。とはいえ、実際に人工雨を浴びたランナーのユニホームは、空気中の汚染物質も同時にかぶり、ドス黒く変色してしまった。軍事的にも大きな意味を持つとされる人工雨。平和の祭典の裏で、中国の恐怖の計画が進行している!?

地元紙「北京晨報」の報道によれば、北京市は以前から雨を降らせて雨雲を消し、晴天を作り出す研究を進めていたという。北京は4月に入ってから降雨が少なかったが、20日は今年最高の31ミリを記録。大気汚染も15日から5日間、「軽微汚染」だったが、20日は「良」に好転した。(中略) 「化学薬品入りロケットを上空に打ち込んで「人工雨」を降らせ、雲自体を蹴散らす」っていうのは、ケムトレイルを撒いて大気中の水分を吸着させ雨を降らせないようにすると同時に空全体を曇らせるっていうのとちょうど反対やねw

けど、単に雲を消滅させるっていうだけなら、クラウドバスター(ケムバスター)のようなのを使うことでも可能という説もあるし、中国も電磁兵器の開発はそれなりに勧めてるようでHAARP同様の設備もあるみたいなんで、それを使ってもよさそうな気もするんやけど、そっちを公にしてしまうと、いろんな軍事上の秘密がバレてしまうからってことで敢えてこういう方法を使ったんかな??

それとも、電磁兵器を使うと上空の電離層を破壊してしまうからと、米国なんかと違って多少の気を遣ってたりして?? 

(右二枚の写真は電磁兵器によって切り取られた雲)
HAARP等の多用によって、上空のオゾン層なんかにもこれと同様の?現象が起こり、穴が空いてるようです。

とりあえず見かけた情報そのまま載せたけど、また時間ある時に、もうちょっとこの件に関する情報探してみるつもりです。
【転載終了】

 

かけがえのない地球の、ほんの薄皮一枚に生息する人間が、あれやこれやと改変だの操作だのといじくり回していると、地球の意識がむずがゆがって、ひとかきむしったら、爪の垢ほどにも満たない存在であることを気付かされることになる。
おまけに、ドンパチでさぞむさ苦しいことであろうと、地球意識を察するにあまりある。

 1メートル半径の地球を想定すると、大気下層は約1/650メートル、1.5ミリメートルにすぎない。その中で跳んだり跳ねたりしているノミまでもいかない、ウィルスみたいな存在が、人間である。

【転載開始】

また洪水の夢
 

http://cocorofeel.exblog.jp/8442110/
今朝も洪水の夢をみた。
国内か海外かわからないけれど
先日の国内で起きる洪水を再確認した印象の夢だった。

高波に続き地下で起きている変動を強く感じる。

今度は米国で奇妙な洪水

オハイオ(ベルビュー)で奇怪な洪水が続く
素晴らしい天気にもかかわらず、川も湖も流れもないのにもかかわらず、
数百軒が水につかっている。謎の洪水は毎日続き家と 納屋は泥水の島に変化。
だれも、なぜ始まったか、そして、またはそれがいつ終わるかを知らない。
科学者はサンダスキー湾とエリー湖に向かう排水地下噴泉説を信じているとか。
ビデをみると地下から水があふれているようにみえる

ビデオ
http://www.wkyc.com/video/player.aspx?aid=61327&bw=

地下で何か大きなことが起きているのは間違いない。


文化放送、実際に死刑が執行される様子を特別番組で放送へ

2008-04-24 10:10:03 | ニュース

これは一見の価値がある!!

情報配布!

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080416_death_penalty/

【転載開始】2008年04月16日 12時04分00秒 ギガジンより

文化放送、実際に死刑が執行される様子を特別番組で放送へ

裁判員制度の導入を前に、死刑の現状を伝える報道特別番組として文化放送が5月6日に「死刑執行(仮題)」という番組を放送するそうです。

番組の中では53年前に実際に死刑場で制作された、死刑執行直前の死刑囚と刑務官の最期のやりとりなどが収録されたテープが放送されるとのこと。

詳細は以下から。

53年前の「死刑執行」音声5月6日放送へ…文化放送 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

この記事によると、ラジオ局の文化放送は5月6日10:00から55分間、「死刑執行(仮題)」という番組を放送するそうです。

番組の中では、1955年に大阪拘置所が職員への教育や死刑囚への待遇改善などをねらって制作したというテープが放送されるとしており、テープには死刑執 行を死刑囚に伝える刑務官の声や、読経が流れる中で刑務官と死刑囚が最期のやりとりをする様子などが収録されているとのこと。

なお、すでに死刑囚の遺族の了解を得ており、名前は伏せて放送されるほか、テープに合わせて死刑執行にかかわった元職員や検察OBらへの取材も加えて、死刑執行の現状について掘り下げていくとしています。【転載終了】


アメリカが有色人種だけに移る生物兵器をばらまいている !!

2008-04-24 09:18:06 | 日本

ベンジャミン・フルフォードさんが語る檄文!!②

Photo

※転載記事は、原文をそのままに、一部( )で囲った箇所は、筆者の独断で加筆、もしくは削除すべきものとして、原文に印を付けた。彼は日本語は堪能であるが、ネイティブではない。その辺、悪しからず。

【転載開始】アメリカが有色人種だけに移る生物兵器をばらまいている

 人間ってあまりにも恐ろしい事実に直面するとどうしても拒絶反応を起こす傾向がある。ここで述べる話はそのひとつになる。見出しに書いているとおりアメリカの政府が戦後ずっと一貫して生物兵器を開発してきた。その目的は戦争の時敵を殺す以外に有色人種の人口を削減することだ。HIVとSARSはアメリカ軍が作った生物兵器の例だ。

→アメリカはCDC(疾病予防管理センター)などでSARSの研究をやっていると思いますが、そのような研究機関もSARSの生物兵器研究に関係していると考えていいのでしょうか?

 建前としてアメリカの政府が年間430億ドルの予算を「生物テロ研究」の為に設けている。「生物テロ対策」の為に新しい菌を開発している。たとえばわざわざ北極に行って1918年と鳥インフルエンザに死んだ人の冷凍遺体を発掘してその菌をとって、そうしてそれを更に危険が(な)菌に改悪をしている。

 鳥インフルエンザもその可能性が高い。ありえないと思うだろう。以下の証拠をみてから自分でご判断をしてください。

 私はこの問題を調べ始めたきっかけはアメリカのネオコンと言われる勢力の論文だった。2000に書かれた論文「アメリカの防衛再建」の60ページにこんな文脈があった:「特定の遺伝子をターゲット出来る生物兵器戦争の進化した形態は、生物兵器戦争をテロの領域から便利な政治的なツールに転用できる」。この論文を書いた人たちの名簿にChenney米副大統領、Rumsfeld元防衛長官、Wolfowitz元世界銀行頭取などだ。

→これは「9.11テロ捏造」でフルフォードさんが書いていたPNACの文書のことでいいでしょうか? 

 そうです。

 さらに調べると2005年7月13日のアメリカの下院議事録に生物兵器専門家がこう語った:「SARSのような病気を作れる人は世界に何千人もいます」。そうしてさらに「鳥インフルエンザの兵器化がアジア各地で進んでます」。

→アジア各地というのはもう少し具体的に分かりますか?

 証言でそれ以上詳しく言わなかった。しかしロシアの政府研究機関などによると鳥インフルエンザで起きている突然変異が自然の進化だけでは起こりえないという。

 そうしてSARSに関してカナダの有力新聞 The Globe and Mail(グローブアンドメール)やAP通信のSARSがはやった当時の記事を含む複数の情報源によればHLA-B*0703という遺伝を持っている人たちはその遺伝を持ってない人たちよりSARSを移る可能性が「きわめて高い」。ちなみにHLA-B*0703はほとんどの有色人種が持っているしほとんどの白人が持ってない。カナダの人口の10%かアジア系だがSARSを(が)移ったカナダ人のほとんど全人がアジア系だった。

→2002年にSARSが大流行した際、感染者や死者は中国、台湾、香港、シンガポールなどアジアに集中していました。これと遺伝子の特性は関係があるのでしょうか?

また、2002年の大流行はアメリカの仕業だと考えられるのでしょうか?

そうです。

 それは偶然だろうという拒絶反応を起こす人がいるかも知れないがアメリカやロシアの専門家によるとSARSは明らかに人口的に作られたと言う。まずPatricia Doyle博士がアメリカで一番よまれ(っ)ている反体制サイトのRense.comの記事によるとSARSは人間やねずみや牛のDNAが普通のコロナウィルスにつけてあるものになっている。そうして同時にアフリカのマダガスカーやコンゴーではやった疫病の遺伝も混ざっている。ちなみにコロナウイルスは普通の風邪の菌と同じ種類です。

→SARSウイルスは普通のコロナウイルスを人工的に細菌兵器として新たに「新種」として作ったと考えていいのでしょうか?

 そうです。今まで自然で見つけたものと違う。

 その他にロシアの国会議員でもある生物学博士のSergei Kolesnikov,先生が同じく「SARSは違う種類の菌の混合したものだ、こんなものは自然界では見つからない、ラボにしか出来ないものだ」と複数のマスコミに言った。

 「まさかアメリカはそんな酷い事が出来るわけがない」とそれでも反論する人がいるかもしれない。そこで生物兵器の歴史を紹介したいと思う。

 生物兵器の使用が少なくとも中世時代からあった。ヨーロッパの人口の三分の一を殺したペスト菌はモンゴル人の侵略者が疫病で死んだ遺体をトルコの町に放り投げたことから始まった。

 そうして白人がアメリカに行ってから20年以内に原住民の人口の95%が疫病で死んだ。最初はいと(う)的じゃなかったかもしれないが後でインディアンを殺すためにわざと疫病で死んだ患者の毛布をインデアンにプレゼントしていたことがよくあった。

 1918年で1億人を殺した鳥インフルエンザもほとんど若い元気な男性にしか移らなかったからそれも生物兵器だったのではないかという説もある。

 いずれにしても日本軍が第二次世界の時731部隊で生物兵器を開発したと言う事実が日本叩きのためにアメリカ人がよく取り上げる。しかし彼らがその後の話をなぜかしたがらない。

 実は731部隊の研究者が戦争犯罪者免罪の変わりにその研究成果を全部アメリカ軍に渡した。そうして韓国戦争の時に中国が国連でアメリカが生物兵器を使っているという証拠を発表した。冬の雪のところにアメリカ空軍がいろいろな昆虫類をばらまいた。韓国で生殖しない虫も多かった。そうしてその虫がばらまかれた地域に疫病がはやった。

→731部隊というと昆虫兵器というよりは細菌兵器という気がしますが、昆虫でOK?また、どんな生物兵器だったかもうすこし具体的に説明していただけますか?

 731部隊は菌を持っている蚤を爆弾に入れて落としたりし40万人の中国人を殺した。

 アメリカ政府がそれを否定したがその後しばらくその兵器を使わなかった。

 ベトナム戦争では科学兵器のアゲントオレンジやナパルムを使ったが生物兵器についての情報がない。

 次にアメリカの疫病生産の証拠が登場するのは1969年の七月一日の下院議事録の79ページになる。その時Dr. J.MacArthur副防衛長官や医学博士が議会に生物兵器のための予算をもしこんだ。かれが5-10年以内に今までの疫病とまったく違う疫病を開発できると約束した。しかもその疫病が人間の免疫を直接攻撃できると言った。その後予算を貰ってから研究開発が始まった。

→細菌兵器としてのエイズの研究をもう少し詳しく説明することは可能ですか?SARSとともに面白いテーマなので、もう少し読みたい気がします。

 そうして1971年にRobert Gallo博士が発表した論文によろ(る)とかれが猿のヴィルスに猫のエイズヴイルスを混ぜると人間に癌を起こせる菌が出来ると発表した。

→人間にエイズを発症させえるのではなく、癌を起こさせるということでいいですか?

 別の論文でGallo博士がねずみと鳥と猿の白血病菌と癌の菌を人工的に混ぜてから人間の細胞に入れて病気を感染させたことを発表した。

 要するにHIVが発見される10年以上前からGallo博士はすでにHIVと似いたようなヴィルスを人工的にに作っていた、という論文を発表した。HIVの副作用の一つは癌です。

→「白血病菌と癌の菌を人間の細胞に入れた」というところが分かりにくいので、もう少し説明してください。

 ちなみに1980年代にHIVを「発見した」事でRobert Gallo博士が有名人になった。

 アメリカの政府のこういう研究を進める動機は何だろうと普通に思うでしょう。

 今のブッシュ大統領のお爺さんのPrescott Bushを思い出してほしい。彼がナシー(ナチス)ドイツに資金援助をした話が有名だ。

→ナシー=ナチスでOK?ナチスでOK

 ナシー(ナチス)の長期計画はすべての有色人種を奴隷にしてから最終的に抹殺することだった。そのブッシュも似いたよう優生学をずっと推進していた。そうして戦後Operation Paperclipによってナシー(ナチス)政権の戦争犯罪者800人以上をアメリカに極秘計画で入れた。この事実が1986年の情報公開でわかった。

 優生学を信じる白人は有色人種を減らす目的をずっと前から持っていた。彼らの考えでは「人類の品種改良」と人口削減は環境を守ると人類の進歩のために不可欠という。そうしていろいろな文献に何度も何度も有色人種の人口削減を提言している。

 実際に発展登場国の為の援助と言われる予防接種の中に避妊の薬が混ざっていた例が何回かカトリク教の活動家が発表している。そうしてアフリカ人の多くはHIVがアフリカではやっている主な理由は予防接種に技(わざと)と入れられたと信じている。

 実は私の大学の友人の白人の女性がAIDSで死んだ。彼女が1970年代にアフリカ旅行をしていたときにアフリカの病院で予防接種を受けた。それを原因で彼女がHIVに感染して死んだ。

 私も子供のごろいろいろな文章や小説などで何度も読んだことがあるんですが、有色人種が増えすぎっているし白人の人口が安定しているのでいつか彼らにのまれる。世界の人口を安定させるために避妊政策が大事だとずっと教えられた。そうして現にアメリカの対外援助を見ると避妊や人口安定の対策につかわれっている事を僕も昔容認していた。

 しかしまさかアメリカ政府が意図的に疫病を作ってばらまく事が酷すぎて創造もしなかった。ただしブッシュ政権になってからアメリカの素顔が完全に見えるようになった。

 イラクでやっていることをみればわかる。Lancetという有力医学ざしなどによるとアメリカが侵略してから120万人のイラク人が暴力で持って(もって)死んでいる。そうして400万人が難民になっている。イラクの人口は2000万人だから人口の25%がしんているか難民になっている。

そ うしてLaurence Livermoreで働いたLauren Meuret博士によるとアメリカがイラクで使っているウラン弾が撃ったれてから細かい粉になって酷い環境被害を起こす。「すべてのイラク人がそのうち癌で死ぬ可能性が高い」と彼女が言う。

 今のアメリカが明らかに昔のみんながあこがれたKennedyのアメリカと違う。言っていることを無視してやっていることをみれば明らかに地球の人類の敵になっていることがわかる。アメリカがスパーパワーだから抵抗できないと思う日本人が多い出(け)れどもそうじゃない。実はアメリカが裸の王様状態になっている。アメリカが世界の人口の4%で世界のGDPの20%で世界の軍事費用の50%になっている。戦争国家だ。それが成り立つ理由はひとつ:日本人のお金。

 今アメリカの暴走を止める絶好のチャンスだ。2005年の米連銀のSt.Louis支社が発表した論文によるとアメリカの政府がアメリカ国民に対して66兆ドルの借金をしている。そうしてアメリカが海外に垂れ流したドルの数は53兆ドルだと言われている。アメリカのGDPは13兆ドルだ。ようするに年収130万の人が1200万の借金をしていると同じ状況だ。

 今ロシア、中国、イラン、ベネズエラーをはじめとして世界各国がアメリカドルを拒絶している:「僕たちを殺すために何であなたたちにお金を渡す必要があるの?」って言う。今年の夏の2008年の8月8日に向けてアメリカを倒産させるキャンペインが繰り広げられっている。

 日本が参加すればアメリカが二度とも無駄な戦争が出来なくなる。そうして日本人を含めての有色人種殺害計画も止まる。そうしてアジアを中心とした新しい平和の時代が始まる。

 アメリカがも(う)軍事力で対抗出かなくなっている。イラクという小さい国であれだけ焦げ付いているなら世界を相手になにも出来ない。

 アメリカドルを機軸通貨である必要がない。結局世界に紙くずをばらまいてみんなの製品を貰っているだけだ。「アメリカの市場がないと日本経済がだめになる」という馬鹿もいるがよく考えてください:バーのママさんのたとえで言うと40年前からのみ放題食べ放題のお客さんが全部つけにして、そうして払うつもりはない。「お金を払ってください」というと暴力を振るう。そんなお客さんは要らないだろう!

 アメリカドルをつぶしてから新しい透明な国際金融制度を作ってそうして世界の人類の構成にあった国連を作り直せば人類が幸せになる。

 そうしてみんながあこがれた愛称のいい懐かしいアメリカを取り戻すことも出来る。戦争や疫病開発などをやめてもらう代わりにアメリカに潤沢な資金を渡してアメリカのぼろぼろになったインフラーを立て直す。そうしていままで戦争で召し(飯)を食ったペンタゴンに新しい仕事を与える:世界から貧困をなくして、環境を守ってそうして宇宙を探検する。

 アメリカの年間6000億ドルの軍事予算を宇宙開発に振り向けば毎年火星にいける。もちろん世界の貧困や環境破壊もなくなる。

 新しい大統領でしばらくアメリカがやさしい黒人の顔を見せるつもりかもしれないが本質は変わらない。だから世界が今年アメリカ人を恐怖を煽る政権から助け出すチャンスになっている。

 逆に日本政府が今年行動を取らないとアメリカを支配している人種差別的な富裕層が絶対にまた影で戦争や有色人種殺害をたくらむ。その証拠は彼らのこの100年の行動パターンで明らかになっている。

 1945年体制が2008年に終わらせる必要がある。その役名を果たすのは日本だ。日本人のみんなさんに改めてお願いします:洗脳から目を覚まして世界を助けてください。【転載終了】