飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

これはオモシロイ!!

2008-04-18 20:12:48 | 日本

これはオモシロイ!!
訳もなくオモシロイ!!
みんな誰でも子供だったんだ!!!
心の中に何時までも生き続ける幼子のこころ、大切にしよう!!!

【転載開始】2008年04月18日 14時19分00秒 ギガジンより

子どもの頃と同じポーズで今の自分を撮った写真

小さいときに撮影した自分の写真と同じポーズをとって、現在の自分を撮影した人たち。ポーズだけでなく服装も昔の写真と合わせている人もいますが、年齢が違うと全く異なった印象になっています。

詳細は以下から。

ものすごく大きくなりました。

別人みたいに成長。

何となく雰囲気が似ています。

体の大きさが逆転した親子。

口元に面影が。

ペイントのせいであまり変わっていないように見えます。

兄弟でスーパーマン。

成長した猫。

豪快な笑いっぷり。

他にも多数の対比写真が以下のリンクから見られるようになっています。

Color Wars 2008 ≫ Youngme - Nowme【転載終了】


だんだん繋がる、ユダヤと高野山の糸!!

2008-04-18 10:38:55 | 日本

この直感は鋭い!!

【転載開始】

http://cocorofeel.exblog.jp/8415883/

<88ヶ所から突然、カゴメの歌に>

    • 799pxtsurugisansummit
      写真は剣山山頂、『ウィキペディア(Wikipedia)』から拝借しました。

      いま、harunoshinnさんからの情報で「剣山」は「鶴亀山」とありました。
      そして四国はキリスト教的だと。
      ということで、思いついたことをメモ代わりに書いておきます。


      「剣山」が「鶴亀山」なら、カゴメの歌だ。

      籠の中の鳥→剣山に隠された契約の箱(アーク)?
      いついつ出やる→契約の箱がいつ出るの?
      鶴と亀が滑った→剣山が統べる?剣山はスメル(天皇)?
      キリストと関係があるなら、後ろの正面はキリストかな?

      夜明けの晩って何だろう?
      四国から太陽が昇る方向に伊勢神宮がある。(夜明け?)
      伊勢神宮から太陽が沈む方向に剣山がある。(晩?)

      時間にして10分くらいのぶっ飛び解読でした。【転載終了】

又、これも貴重な情報だ!!
だんだん繋がる、ユダヤと高野山の糸

【転載開始】Commented by mayo at 2008-04-17 13:13 x
ちょっと申し訳ない。私的には空海はユダヤ教、あるいは原始キリスト教と思います。つまり密教部分を持ったキリスト教です。剣山にはアークの聖櫃がかくされているとか・・・、
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昔、古神道を勉強し始めたころに
宮司さんが88ヶ所は神道の聖地でありそれを空海が守ったのだと言われた。
その88ヶ所がユダヤ?
密教がユダヤに関係してるならチベットもインドもユダヤと関係あることになる。
ダキニでマヤもね。

さぁ、ちょっと調べてみよう。

どうしてマヨさんの返事に金比羅は確かヘブライ語って書いたんだろう?
金比羅は朝鮮半島由来の言葉、でもヘブライ語っぽい。
実は四国は前から気になる場所。
前にも書いたけれど私の父方は金比羅の近くで庄屋をしていたし
周辺に味噌の醸造元の親戚もある。

四国には、「讃岐男に阿波女」という言葉がある。
カタカムナのサヌキとアワ。
不思議な国、四国。
四国って四つの国とも書くけれどはじめ死国かなとも思った。
黄泉の国?
黄泉の国と言えばなぜか淡路島を思い出す、
淡路島といえばオノコロ島、イザナギ、イザナミ。
ここにもカタカムナの言葉が三つ。

88の意味は?
俄然、88が気になってきた。

まず「金比羅、ヘブライ語」で検索したら
金比羅はインドの十二神将「クンビーラ」とあった。
またインドが出てきた。すずさんが言ってたエジプトも。
しかも鰐、爬虫類も。
わっ、アッと驚くすごいつながり方だね。

「金比羅船々追い風に帆かけてシュラシュシュシュ、まわれば四国は讃州那珂の郡、象頭山金比羅大権現一度まわれば」

変な歌ーとして余りにも有名な香川県は金比羅参りの民謡であるが、実は大変な内容を含んでいる。まず地名であるが、那珂(ナカ)の郡(こおり)とは、中の 一文字で示される上ナイルを意味する。中は、エジプト語で大地を貫くという意味のヌ・アカが縮まったもので、四角の大地を大河が貫いていることを表す文字 である。カッバーラの天円地方は、方が方形(四角)で象徴される大地を意味し、これが地方の語源となる。対して、天は円で象徴される。

さて、金比羅の名前の由来は、仏教の十二神将の宮比羅大将(クンビーラ)とされているが、一般には琴平で知られている。クンビーラはワニの神様らしいが、 ワニというとエジプトのセベク神がワニの姿である。仏教は、ヨセフの母ラケルの仕え女ビルハの子ダンから出ているから、ワニの神様もエジプト時代の名残と 考えられる。
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/cain4.htm

金比羅の祭神はいつものように摩り替えられていて
「事代主」→「コトヒロ」→「琴平」(金比羅)
明治の段階で「事代主」が「大物主神」になったという話がある。

クンピーラ神=鰐の神
これが日本では龍神に変化するらしい。

クンビーラ→官毘羅→金比羅神(こんぴら)
ダーキニー→カドローマー→荼枳尼天→お稲荷さん
だそうです。

そして更に調べていくと

あ、淡路島が出てきた。
淡路島には22ヶ所というものがあってそこで古代ユダヤ人の塚が発見されている。
「古茂江(こもえ)」という場所にはユダヤの古代印の刻まれた石棺があるそう。
”こもえ”はヘブライ語で「秘の上の菰(こも)」、菰は聖なるものの覆いの意味だそう。
戦後、淡路島にユダヤ教の大司教T・ローゼンという人がやってきて
発掘調査にも参加しこれがユダヤの石棺であることを確認しているそう。

カタカムナもユダヤに関係あるのかも知れないね。
ヘブライ語と比べてみればいいかな。

88と22、この関係は?
私は近畿の33ヶ所巡りを両親としたことがある。
33は?
33は、シバ神の部下の数。
イエスが亡くなったのが33歳。

まだよくわからないけれど全部ユダヤにつながりそう。【転載終了】


胡錦涛が「予告」した暴動!!

2008-04-18 10:18:24 | ニュース

全く同感だ!!

言い得ている!!

世の中自作自演ばかりだ!!

つまりは偽善者、詐欺師のオンパレードだ!!

M85086_3

http://www.news.janjan.jp/column/0804/0804165045/2.php

【転載開始】◆胡錦涛が「予告」した暴動
 胡錦涛政権にとってチベット「暴動」とは何なのか? その意味を探るうえで興味深いのは、暴動を「予告」するような報道があったことである。3月8日付 朝刊で一部の新聞に報じられているのだが、北京で開かれていた全国人民代表大会(全人代)のチベット自治区代表団が同月7日記者会見して、北京五輪の成功 に向け、同自治区の安定維持に全力を挙げる姿勢を示したというのだ。

 その記事を読むと、同代表団は前日の6日に胡錦濤国家主席(党総書記)と面会し、「チベットは民族・宗教問題を抱えており、その安定は全国の安定にかか わる。全力で社会の安定を守らなくてはならない」という強い指示を受けた、というのである。「暴動が起きるだろうから、しっかり鎮圧しろ」という意味に違 いない。

◆チベット弾圧の功績で抜擢
 胡錦涛は1992年10月の中国共産党第14回大会で、チベット自治区党委員会書記から政治局常務委員に抜擢された。50歳のときだった。チベットでダライ・ラマ支持勢力に対する「アメとムチ」作戦を展開し、「弾圧」に成功した実績を評価されたのだ。

 そのとき党の実権を握っていたのはトウ小平だった。1989年5月の天安門事件によって、江沢民(総書記)体制を発足させたが、保守派色が強く国民的な 人気は沸かなかった。党大会を前にトウ小平は大胆な改革路線を強調していた。胡錦涛は、ポスト江沢民時代をになう「若い改革派」だとされ、順調に江の後継 者となった。

◆漢民族ナショナリズムで「改革派」に
 チベットで、ダライ・ラマ支持勢力を弾圧したことは、「改革派」イメージと矛盾するものとはならなかった。この時期、中国共産党は事実上、漢民族ナショ ナリズムの政党に脱皮したからである。共産主義にこだわる勢力が保守派であり、改革派は漢民族ナショナリズムへの路線転換を大胆に打ち出す勢力だったので ある。漢民族ナショナリズムからすると、多数派の漢民族中心の政治が行われるのは当然のことで、少数民族は漢民族支配の下で、部分的な自治を保証されるだ けで満足すべきだということになる。

 こうした経過から、チベットは「胡錦涛のテリトリー」となった。総書記就任後も、2005年9月のチベット自治区成立40周年を前にパンチェン・ラマ 11世に会って忠誠を誓わせるなど、チベット問題を自らとり仕切った。今回、全人代チベット自治区代表団を呼びつけて、暴動への対応を指示したのも同じこ とだろう。

◆官憲の策動があった?
 暴動がじっさいに始まったのは10日だった。ダライ・ラマ14世が亡命するきっかけとなった1959年の中国軍によるチベット武力鎮圧から49周年の記 念日である。さらに14日は、中国政府が「反国家分裂法」を制定してから丸3年経った記念日だ。この法律は、チベットや新疆ウイグル自治区、台湾などの分 離独立を封じ込めるためにつくられた。

 これらの記念日に暴動が起き、胡錦涛による代表団への指示は正しかったことが証明された。しかし、いくら胡錦涛の予言だといっても、そんなにうまく的中するものだろうか? 暴動の背景には、中国官憲の策動があったというのが、私の推測である。

 チベット人の中にスパイを送り込み、かれらに暴動を起こさせる。そういう形で口火が切られた後、一般のチベット人たちも参加し、うっ積した不満をはき出すように暴発した……。真相はこんなところでなかっただろうか?

◆暴動を隠さない中国メディア
 中国政府とダライ・ラマ双方の発言は、こうした推測と矛盾しない。いやむしろ、この推測が正しいことを裏付けるものとなっているように思える。

 中国は依然として新聞、テレビはもちろん、インターネットに至るまで政府が管理できる国である。その政府管理下にあるメディアは、チベットの「暴動」を 隠そうとしていない。テレビはチベット仏教の僧服姿の人たちが破壊活動をする映像を流し続けている。「破壊活動をさせているのはダライ・ラマだ」と主張す るためである。中国におけるマジョリティである漢民族の視聴者たちは、そのテレビ報道を素直に受けとめ、チベット暴動非難を強めているようだ。漢民族の人 々が暴動を非難している音声・映像は、日本のテレビでも流れ続けている。

 政府当局者の発言も、ダライ・ラマ非難によって漢民族ナショナリズムを煽ろうとする路線で一貫している。つまり中国政府は、チベット暴動を「歓迎」して いるのだ。歓迎すべき暴動なら、それを起こしてやろうというのが、治安担当者の発想であろう。挑発によって暴動を起こさせるという案が胡錦涛のところまで 上がり、胡錦涛も拒否しなかったということは、十分ありうる展開だろう。

 チベット暴動は、中国治安当局の挑発によって引き起こされた可能性が高い。いま起きているチベットの事態は、極めてダーティーな形で引き起こされたものではないか、というのが私の推測である。

◆慎重なダライ・ラマの発言
 チベット暴動が始まって以後、ダライ・ラマは一貫して「暴力はいけない」と言い続けている。通常ダライ・ラマの立場ならその後に、「しかしチベットの僧 侶たちが、やむにやまれず、破壊的な行動に走った心情を汲むべきだ」と続けるだろう。その後段がなく、単なる暴力否定だけであるのは、今回の暴動が挑発に よるものという情報を得ているからではなかろうか? 

 ダライ・ラマの立場で「暴動は中国官憲の挑発によるもの」などとはとても言えない。ただでさえ悪い胡錦涛政権との関係を決定的に悪化させることになるからである。【転載終了】

東京kittyさんの慧眼はいつも敬服する!!
M93403

2008年04月18日 

【転載開始】中国が長野での「悪魔の火」リレーで計画していること(@w荒

何か中国人留学生が大量に召集されたようだ。

http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51403500.html

厨狂がフランスで自作自演を行ったのは、チベット独立派の凶暴性を印象付けようとする目的があったはずだが、自作自演がバレて大恥を掻いてしまった(@wぷ

リレーのスポンサー企業が全部辞退したり、また善光寺がリレー起点を辞退したり、既に動きが出ている「悪魔の火」リレーだが、厨狂が何か企んでいる可能性は否定できない。

金正日がベトナムを訪問し、現在北朝鮮のミサイル発射準備が確認され、胡錦濤の来日が20日と21日、また26日にリレーが行われるという情勢は全て一つの糸(意図)で結ばれていると考えてみるとわかりやすい。

北朝鮮は敵対的な韓国の現政権および制裁を延長した日本への牽制のためにミサイル発射準備を行っている(@wぷ

胡錦濤の来日はこのミサイル問題の解決と皇族(はっきり言うと皇太子ご夫妻)の北京五輪訪問を交換するために来ると見てよい。つまり、北朝鮮と中国は協力してブラフをかけている可能性もあるとをもう(@wぷ

胡錦濤来日時の会談でも皇族の北京五輪不参加の方針が撤回されない場合は、その後(つまり22日以降)に北朝鮮はミサイルを発射するという寸法だろう。

ヲレははっきり言って厨狂が長野での中国人留学生による自作自演の暴動を計画しているかもしれないとをもっている(@w荒

中国は世界各地で国威発揚のために中国人による「五輪賛成」のデモを計画しているが、日本での「悪魔の火」リレーにおける日本人や日本警察との中国人留学生の衝突は、中国のナショナリズム発揚のために有益であると彼らが判断している可能性は高い(@w荒

確かにアメリカのドル基軸体制の下で利益を得ている日本としては、アメリカの財政と金融が中国の金を必要としているという現実から北京五輪への参加(皇族参加は行わないものの)を決めているが、日本と中国は経済的ライバルであるという側面も存在している。また中国は抑圧的体制によって自国を支えているために外に敵を必要としている。

北京五輪がそもそも諸民族抑圧と国威発揚のためのものであり、日本との衝突が厨狂にとっての国威発揚をもたらすことを考えれば、中国留学生たちの招集は単なる召集に終わらず、何か意図があることが予想されて然るべきだろう(@w荒【転載終了】



終わりの日の預言!!⑯

2008-04-18 07:51:17 | 預言

『終わりの日の預言』転載!!第16弾
正覚院 義敬(本名;矢野 敬二郎氏) 著

 
 暗示的である。

 民とは何であるか。聖書で言うところのアブラハムからの民のことであろう。と言うことは一般にユダヤと呼ばれる民のことを指すのであろうが、そのユダヤの民は、この預言に語られるように主に反逆して久しい。聖書とは、謂わば、その反逆の民に対する警告の書でもある。

<インドの双頭の赤ちゃん・神とあがめられている(記事とは無関係)>Wmiracle114

 何故に主に反逆するのであろうか。突き詰めると、自己顕示欲である。被創造物である自身が、創造主のごとくありたいとする妄想であろうか。突き詰めるとそんなところであろうか。現代風に言えば、ジコチュウの権家である。

 問題は、そのことを自覚しているか否かであるが、反逆者は少なくとも自覚している。迷えるものは自覚がないが、かたくなである。無明かそうでないかの差である。反逆者は滅ぼされる。無自覚者は諸国の民に委ねられる。散らされる。うち捨てられる。諸国の民とはなにか。? 異邦人(ことくにびと)と呼ばれた人々。具体的にこの預言に語られる諸国の民とは何か。? 民の聖所に無関係の人々のことである。そのように思われる。

 暗示的という言う意味は、そう言うことである。

 聖書を読んでいて、いつも思うことは異邦人についてのことである。ユダヤの民が聖書の民であったというのは頷ける。その他はすべて異邦人である。しかし、キリスト教は異邦人によって広められた。その信者の多くは異邦人であって、当のユダヤの民は、ユダヤ教乃至はマラーノ、あるいはタルムード信者?である。悪魔教的カルト結社も多い。まさしく、ユダヤの民は反逆者として、現在散らされている。そして、諸国の民に委ねられている。

 暗示的である。

 暗示的な預言は、読むのに苦労するであろうが、お付き合いできる方はお付き合い願いたい。この連載の後編で考えているが、現代的な具体的秘密を考える上で、この預言は重要である。後生大事な聖書も、長年の歴史の中で反逆者の手によって改変させられ、今も又、その企みは続いている。そして、それが今日的諸悪の根源に繋がる。 

                      【転載開始】

 

主は言われた 1999

 平成19年1月1日、主は言われた。
「エリエナイよ、ハナンエルよ、彼らはあなたたちの善意に、悪意をもってこたえる。あなたたちは彼らの幸いを願うのに、彼らは敵対する。主なるわたしは、 あなたたちを見捨てない。あなたたちの神は、あなたたちを離れない。あなたたちの救い、あなたたち主、わたしはあなたたちを助ける。」


 平成19年1月2日、主は言われた。
 主は、わたしエリエナイにこう言われた。
 「主の敵への報復を待ち望め。雄々しくあれ、心を強くせよ。主の報復を待ち望め。」
 そして、かつてソタイと呼ばれた者に対しては、こう言われた。 
 「お前がわたしを忘れ、むなしいものに依り頼んだからだ。わたし自身がお前の着物の裾を顔まで上げ、お前の恥はあらわになった。お前が姦淫し、いななき の声をあげ、淫行をたくらみ、忌むべき行いをするのを、丘でも野でもわたしは見た。災いだ、かつてソタイと呼ばれた者よ。お前は清いものとはされえない。 いつまでそれが続くのか。お前はほしいままに、また高慢にふるまい、高ぶった。黒人は皮膚を、豹(ひょう)はまだらの皮を変え得ようか。それなら、悪に馴 (な)らされたお前も、正しい者となり得よう。お前は渇き、城門は衰える。わたしの僕らはお前のために嘆き、神殿は叫びをあげる。お前は、かつてこう言っ た。『私は大きな工事をしているので、他のことができません。中断して他のことをしたのでは、どうして工事が終わるでしょうか。』と。わたしは憐れみ深 く、お前を滅ぼそうとはせず、見捨てようとしなかった。わたしは恵みに満ち、憐れみ深い神。しかし、わたしは力強く畏るべき神。忠実に契約を守る神。今日 に至るまでわたしの僕らがお前から被った苦難のすべてを、祭司も大祭司も預言者も他の者も、わたしの民がお前から被った苦難のすべてを、取るに足らないこ とと見なさない。お前に起こるすべてのことは起こるべくして起こるのだ。
 わたしは知っている。主なるわたしはエリエナイのために、エリエナイを迫害するお前に復讐する。いつまでも怒りを抑えない。エリエナイがわたしのゆえにお前から受ける辱めに耐えてきたのを知っている。
 わたしの言葉を見いだしたとき、エリエナイはそれをむさぼり食べた。わたしの言葉はエリエナイのものとなり、エリエナイの心は喜び躍った。万軍の神、主 なるわたしは言う。エリエナイはわたしの名をもって呼ばれている者である。エリエナイは笑い戯(たわむれ)れる者と共に座って楽しむことなく、捕らえら れ、独りで座っていた。わたしはエリエナイにわたし自身をあらわした。わたしはエリエナイに言った。『人の子よ、目の前にあるものを食べなさい。この巻物 を食べ、行って主の民の家に語りなさい。』と。そして捕らわれていたエリエナイを解放した。
 エリエナイはお前を引き立て、同僚のうちの誰よりも高い地位につけた。主の民は、誰もがお前の地位を認めた。エリエナイがそのように命じていたからであ る。しかし、お前をその地位につけたエリエナイは主にのみ仕え、主の声に耳を傾ける者であり、お前に敬礼することはなかった。お前は、『なぜ彼は私に敬礼 せず、私の言葉に耳を貸さないのか。』と怒り、来る日も来る日もエリエナイに対して高慢に語ったが、エリエナイはお前に敬礼しなかった。お前は人に認めて もらいたいがために誰かれとなく敬礼したが、エリエナイにだけは敬礼しなかった。エリエナイは神以外の誰をも敬礼しなかった。エリエナイが主から預言者だ と言われたので、彼らはそれを確かめるようにお前をそそのかした。お前は、エリエナイが自分に敬礼しないのを見て、腹を立てていた。」


 平成19年1月8日、主は言われた。
「かつてソタイと呼ばれた者よ、あなたを襲う者を見よ。あなたにゆだねられた群れ、輝かしい羊の群れはどこにいるのか。指導者が、あなたから失われるな ら、あなたは何と言うつもりか。女が子を産むときのような苦しみが、必ずあなたをとらえるであろう。あなたは心に問うであろう。『なぜ、このような事がわ たしに起こるのか。』あなたの重い罪のゆえに、着物の裾は剥(は)ぎ取られ、辱めを受ける。黒人は皮膚を、豹(ひょう)はまだらの皮を変え得ようか。それ なら、悪に馴(な)らされたお前も、正しい者となり得よう。」


 平成19年1月26日、主は言われた。
「わたしは神、わたしは反逆者を遠く離れる。反逆者は、飢え、渇き、魂は衰え果てる。苦難の中からわたしに助けを求めて叫んでも、わたしは彼らを苦しみから救わない。」


 平成19年2月13日、主は言われた。
「渇いた者はうろたえ、頭を覆う。かつてソタイと呼ばれた彼は誓約して、書き留め、祭司の捺印を添えた。しかし彼は荒野で迷い、砂漠で人の住む町への道を 見失った。彼は飢え、渇き、魂は衰え果てた。かつては苦難の中からわたしに助けを求めて叫ぶと、わたしはエリエナイとハナンエルの願いにより彼を苦しみか ら救った。しかし彼は、命にとどまるよりも死を選ぶ。彼は背を向け、かたくなになり、聞き従おうとしなかった。」


 平成19年2月16日、主は言われた。
「このシムラトの献げ物は、供え物のパンのため、日ごとの穀物の献げ物のため、日ごとの願い望みの献げ物のため、安息日、新月祭、祝祭日のため、奉納物のため、罪を贖う贖罪の献げ物のため、すなわち主の聖所におけるすべての務めのためである。
 反逆者は水を求めて、かつての貯水池に来る。彼が貯水池に来ても、水がないので、空の水がめを持ち、うろたえ、失望し、頭を覆って帰る。彼は血色が悪くなり、目はよどみ、姿も枯れる。
 かつてエッサイは人をやって、預言者のもとにその子ダビデを連れて来させた。彼は血色が良く、目は美しく、姿も立派であった。わたしは預言者に言った。 『立って彼に油を注ぎなさい。これがその人だ。』預言者は油の入った角笛を取り出し、彼に油を注いだ。その日以来、主の霊が激しくダビデに降るようになっ た。わたしはソタイにはそのようなことは言わなかったし、預言者も彼に油を注がなかった。ところが彼は自分をダビデのようだと思って、高慢になった。」


 平成19年2月22日、主はわたしエリエナイに言われた。
「かつて、わたしはあなたに言った。わたしが悪人に向かって、『お前は必ず死ぬ』と言うとき、もしあなたがその悪人に警告して、悪人が悪の道から離れて命 を得るように諭さないなら、悪人は自分の罪のゆえに死ぬが、彼の死の責任をあなたに問う。しかし、あなたが悪人に警告したのに、悪人が自分の悪と悪の道か ら立ち帰らなかった場合には、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。また、正しい人が自分の正しい生き方を離れて不正を行うなら、わたしは 彼をつまずかせ、彼は死ぬ。あなたが彼に警告しなかったので、彼は自分の過ちのゆえに死ぬ。彼がなしてきた正しい生き方は覚えられない。また彼の死の責任 をわたしはあなたに問う。しかし、あなたが正しい人に過ちを犯さないように警告し、彼が過ちを犯さなければ、彼は警告を受け入れたのだから命を得、あなた も自分の命を救う。
 あなたはわたしが伝えよと言ったことを、悪人に向かっても、正しい人に向かっても、伝えた。
 そこでわたしはあなたに手を述べ、あなたに臨んだ。
 わたしはあなたに言った。『あなたは自分の家に入って閉じこもりなさい。悪人は、わたしに立ち帰ろうとはせず、不正と悪行を改めようとはしなかった。エリエナイよ、ハナンエルよ、あなたが行く地で角笛を吹き鳴らせ。』
 また、わたしは言った。『見よ、枕もとに焼き石で焼いたパン菓子と水の入った瓶(かめ)がある。エリエナイよ、そのパン菓子を食べ、水を飲んで、また横になったならば、旅立て。立って自宅に出て行きなさい。そこでわたしはあなたに語る。』
 あなたたちは立って自分の家に出て行き、わたしの祭壇を築いて、角笛を吹き鳴らした。
 そこで今日、わたしはあなたに言う。『貧しい人は食べて満ち足り、主を尋ね求める人は主を賛美する。いつまでも健やかな命が与えられるように。彼らは同 じことを4度も言ってきたが、わたしも同じように返事を繰り返した。5度目に彼は、同じ言葉をもってわたしのもとによこそうとしたが、その手には開封の手 紙があった。』」


 平成19年3月8日、主はわたしエリエナイに言われた。
「アラムの王は全軍を集めた。軍馬と戦車をそろえて軍を進め、神殿を包囲し、攻撃を加えた。主はカルデア人の王を神殿に向かって攻め上らせられた。彼は主の民を剣にかけ、容赦しなかった。主なるわたしは神殿に残る者を彼の手に渡した。
 そのほかの民、祭司、大祭司、預言者、神殿の偽り者と関係を断って神の律法のもとに集まった者は、妻、息子、また理解できる年齢に達した者と共に、その まことに貴い兄弟たちに協力するものであり、神の律法に従って歩み、主の戒めと法と掟をすべて守り、実行することを誓い、確約するものである。
 『その日が来れば、あなたの肩から重荷は取り去られ、首に置かれたくびきは砕かれる。』と言っておいたとおりである。
 アラムの王の全軍は、軍需品を配置した。彼らは峠を越え、露営した。かつてはそこにいた御使いも震え、そこから逃げ去った。娘なる神殿は叫び声をあげよ。耳を傾け、彼女に答えよ。そこを守っていた御使いは逃げて行き、そこの住民であった者たちは避難した。」


 平成19年3月10日、主はわたしエリエナイに言われた。
「わが企てはとこしえに立ち、わが心の計らいは代々に続く。かつて主の民が荒れ野で造った主の幕屋の一部も、献げ物をささげる祭壇の外枠も、ソタイの『聖なる高台』にある。」


 平成19年3月15日、主はわたしエリエナイに言われた。
「『御覧ください、今日、わたしたちは奴隷にされています。先祖に与えられたこの土地、その実りと恵みを楽しむように、与えられたこの土地にあって、御覧 下さい、わたしたちは奴隷にされています。』と反逆者は言う。『あなたの僕をわたしのもとによこしなさい。』と反逆者が言うので、わたしは霊を反逆者に 送った。反逆者の友である悪霊も反逆者のもとに集まった。わたしの僕は、わたしの霊が反逆者を襲うたびに、わたしにとりなしたので、反逆者は心が安まって 気分が良くなり、悪霊は反逆者を離れた。
 青草がないので、野の雌鹿は子を産んでも捨てる。反逆者は、『わたしたちは、娘をこの地の民に嫁がせず、彼らの娘をわたしたちの息子の嫁にしないと誓っ た』と言う。そして、『神は憐れみによってわたしを滅ぼし尽くそうとはせず、見捨てようとはしない。神は恵みに満ち、憐れみ深い神。』と言う。
 あの女は、反逆者が神殿を再建し、あとは城門に扉を付けるだけだということを耳にした。
 反逆者は言った。『それは供え物のパンのため、日ごとの献げ物のため、安息日、新月祭、祝祭日のため、奉納物のため、主の民の罪を贖う贖罪の献げ物のた め、すなわち神殿におけるすべての務めのためである。わたしたちは、地の産物と初物のすべての果実の初物を、毎年主の神殿にささげ、律法に書き記されてい るところに従ってささげる。わたしたちはすべての献げ物を神殿に携え、神殿に仕える祭司のためにささげる。最初の小麦粉、礼物、あらゆる種類の果実、新し いぶどう酒および油を祭司のために神殿の祭司室に納める。10分の1は主なる神のために働く僕のために納める。その10分の1の更に10分の1を神殿のた めにその収納庫の祭司室に持って行かねばならない。主の民とレビ人各人が穀物と新しいぶどう酒と油の礼物を納めるのはその祭司室であるからで、そこは聖所 用の祭具類があり、任務を持つ祭司、預言者がいるところである。わたしは決してわたしたちの神殿をおろそかにしません。』」


 平成19年3月18日の朝、主は言われた。
「『苦難の中から主を呼び求め、わたしの神を呼び求めると、その声は神殿に響き、叫びは御耳に届く。』と反逆者がつぶやく。
 わたしはこれを見捨てる。枝は刈り込まれず、耕されることもなく、茨やおどろが生い茂るであろう。雨を降らせるな、とわたしは雲に命じる。」 
 昼になって、主はまた言われた。
「長い年月、わたしは忍耐し、わたしの霊を送り、預言者によって勧めたが、彼らは耳を貸さなかったので、諸国の民の手に彼らを渡した。たとえ彼らが聞き入れようと拒もうと、預言者はわたしの言葉を語らなければならないので語った。彼らは反逆の家なのだ。」


 平成19年3月21日の朝、主は言われた。
「『主よ、走り寄ってわたしを救ってください。主よ、急いでわたしを助けてください。』と反逆者は、またもつぶやく。
 わたしに立ち帰るようにと、わたしは彼に勧めたが、彼は傲慢になり、わたしの言葉に耳を貸さず、わたしの道に背いた。わたしの言葉を守って命を得るはず であったが、彼は背を向け、かたくなになり、聞き従おうとしなかった。長い年月、わたしは忍耐し、わたしの霊を送り、預言者によって勧めたが、彼は耳を貸 さなかったので、諸国の民の手に彼を渡した。」


 平成19年3月26日の朝、主は言われた。
「彼女は彼に泣きすがった。彼女がしつこくせがんだので、彼は彼女に明かしてしまった。彼女は同族の者に彼から聞いたことを明かした。そのとき主の霊が激しく降った。」


 平成19年3月28日の朝、主はエリエナイに言われた。
「わたしは、その地にあなた方を導いた。そして、あなた方の前から諸国の民を追い払い、あなた方の嗣業を測り縄で定め、そこに住まわせ、諸部族を、それぞれの家に住まわせた。」


 平成19年3月28日、主は言われた。
「地は口を開けて反逆者を呑み込み、その仲間を覆った。火が彼らの仲間に向かって燃え上がり、炎が神に逆らう者を焼き尽くす。彼らは自分たちの栄光を捨て た。彼らは自分たちを救う神を忘れた。かつて彼らを偶像崇拝の奴隷から導き出すときに大いなる業を行い、驚くべき業を成し遂げた神を忘れた。」


 平成19年3月29日、主は言われた。
「盛り上げよ、土を盛り上げて道を備えよ。わたしの民の道からつまづきとなる物を除け。」
高く、あがめられて、永遠にいまし、その名を聖と唱えられる方がこう言われる。
「わたしは、高く、聖なる所に住み、打ち砕かれて、へりくだる霊の人と共にあり、へりくだる霊の人に命を得させ、打ち砕かれた心の人に命を得させる。」


 平成19年4月4日朝、主はハナンエルに言われた。
「天はわが栄光を物語り、大空はわが手の業を示す。昼は昼に語り伝え、夜は夜にわが知識を送る。
 あなたは大いなる集会で、わたしの真実と救いを語り、わたしの慈しみとまことを隠さずに語った。あなたの神、主なるわたしは憐れみの心を閉ざすことなく、慈しみとまことによって、いつもあなたを守る。
 わたしの子に全き心を与え、わたしの戒めと定めと掟を守って何事も行うようにし、準備した聖所を築け。あなたが会衆に祝福の言葉を語ると、会衆は皆、わたしをほめたたえ、わたしの前とイエスの前に心をかがめて拝した。
 背く者らは、ことごとく連れ去られた。目を上げて、北から襲う者(悪魔の軍勢)を見よ。背く者は、彼らにゆだねられた。輝かしい羊の群れを率いるはずの 者は、自ら進んで狼の群れに呑み込まれていった。彼が指導者をうとんじ、傲慢にも思い上がったからだ。彼は何と言うつもりか。女が子を産むときのような苦 しみが、必ず彼をとらえるであろう。彼は心に問うであろう。『なぜ、このような事がわたしに起こるのか。』と。彼の重い罪のゆえに、着物の裾ははぎ取ら れ、辱めを受ける。豹はまだらの皮を変え得ようか。それなら、悪に馴らされたソタイも、正しい者となり得よう。わたしは彼を散らす。荒れ野の風に吹き飛ば されるもみ殻のように。これが彼の運命。わたしが定めた彼の分である。彼がわたしを忘れ、むなしいものに依り頼んだからだ。」