戦争の弄びを許してきた飴と納豆・・・
飴とはアメリカ、
納豆とはNATOの事であるそうな?!
本気のプーチンに驚愕している・・・?!
やるなら必殺の行動が、
真の戦争の抑止である・・・?!
戦争とはビジネスであると、軍産複合体は適当に戦争ゲームを弄んできた訳である。
マッチポンプを良いことに、
多数の民間人を犠牲にしてきた。
戦争には犠牲が付きものであるものの、
あまりに酷い修羅場を展開してきた。
首切り、処刑、自爆テロ、無差別爆撃・・・何でもありの中東の混乱を来した。
その首魁は、モサドでありCIAであり、MI6である。
それを手繰る軍産複合体の戦争ビジネスである。
それがここに来て、怯えきっている。
余りにピンポイントな爆撃と、容赦ないテロリスト殲滅作戦である。
自由シリア反体制派もISISもアルカイダもボコ・ハラムも・・・
もう何が何やら分からない程あるイスラム過激派も、
全ては、企図して作られたものであろう。
それらは行動形式が瓜二つである。
要は、
戦いを長引かせ、拡散し、混乱に導くためのマッチである。
要するに、飴(アメリカ)、納豆(NATO)はポンプである。
只、火を完全に消すことのない消化ポンプである。
だから、
テロ戦争は100年戦争の様相を帯びているのである。
チェチェンは、シリアに歩兵を送ることを表明した。
ISIS掃討のための兵士である。
因みに、チェチェン共和国のカディロフ大統領はイスラム教徒のようである。
シリア大統領にその要請決定を委ねている。
そして、
その表明内容は、スプートニクからだが・・・
「私はイスラム教徒として、チェチェン人として、ロシアの愛国者として声明を表す。1999年、チェチェン共和国がこの、今も存在している悪魔らによって 占拠された時、我々はコーランにかけて誓った。あいつらがどこにいようとも、生涯をかけて戦い抜くと。私はただ口にしているのではない。お願いする。我々 がそこに行き、特殊作戦に参加することを許可して欲しい。」
さらに、
「シリアのテロリストらは、自分らのもとに兵士が来ると知ったとたん、さっさと逃げ出すはずだ。」
チェチェンのテロリストは、カディロフ大統領等によって、
大半は掃討された。
一部はまだ居る様であるが、そのさらに一部は、
ISISに参集している。
カザフスタンのテロリストも又同じだ。
全世界のテロリストが、ISISに参集しているのである。
門外漢の韓国人も、欧州人も多数参画している参集している。
当然、アメリカ人もだ。
その中には、工作員も居るだろうが、
要するに、
世界各地のテロリスト、あるいはテロリストに活を見出そうとする、
世界のあぶれ者たちの巣窟になっているのである。
ロシア人が最も多いだろう。数千人以上は居るとの情報である。
ロシアからすれば、その殲滅は獅子身中の虫の撃退にもつながる、
真剣な戦いだ。
手抜きはしないだろう。
当然である。
それだけに、ロシア航空宇宙軍の戦略戦術は緻密になる。
<SU-34>
今や、テロリスト達が、
最も恐れる相手は、米軍でもなくNATO軍でもなく、
ロシア軍である事が明白になった。
ロシア空軍爆撃を高見で撮影しながら、
『アラーアクバル』と連呼しているのは、
恐れ戦いている証拠である。
<ロシア高級宇宙軍攻撃前に撮られた写真、しかも、2重使用・・>
兎に角、ズバリ、
こうした悪漢退治が喫緊の課題である事は論を待たない。
悪漢は、そのまた上の悪漢によって作られた存在である事は明白である。
その又上の悪漢退治が、
これから待っている。
シリアDaashに対するロシアの最初の攻撃
First look at Russian airbase in Latakia from where jets take off to bomb ISIS (EXCLUSIVE)
もう一つ!(本ブログのブログパーツ以外で動画が貼れないので・・)
http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?go=w9nCn4
でどうぞ!
【転載開始】
ロシア軍機は、シリアのテロリスト集団「イスラム国(IS)」戦闘員陣地への攻撃を続けている。ロシア連邦国防省が発表した画像では、まさに爆弾が投下される様子が映し出されている。ネット上には、空爆地点から直接送られた映像もアップされている。
発 射されたミサイルの一つは、テロリストらの地下壕を殲滅した。現場には、異常に大きな漏斗上の穴が残っている。砲弾は、地下深くまで貫き、地中で爆発し、 主要な標的を殲滅している。よく知られているように、テロ集団の多くの頭目は、山岳地帯の砂漠に掘られた、こうした地下壕に潜んでいる。なお着弾の際、破 片が周囲に飛び散らないため、目撃者によれば、平和的に暮らしている一般住民には被害は出ていない。
目撃者の一人は「ミサイルの一つがこの場所に落ちたが、我々は、爆発音を聞かなかった。幸い誰もケガをしなかった」と述べた。
加えて、戦闘員自体が現在、ロシアの空爆の正確さに驚き、恐れおののいており、テロ集団「エイヤド-アリ-ディク」は、自分達の頭目の死を悲しんでいる。