飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フルフォードレポート英語版(10/13)

2015-10-16 22:16:56 | ベンジャミン・フルフォード

面白い!
何が面白いかと言えば、
ペルシャ湾から、米軍空母が撤収した??!
これが本当なら、
ロシアは、米軍の了承の下に空爆をしている?
あるいは、
巡航ミサイルの危機を敢えて回避したのか・・・?!

 

確かに、空母セオドア・ルーズベルトはペルシャ湾を撤収とある。


The United States has pulled the USS Theodore Roosevelt – a massive, nuclear-powered aircraft carrier – out of the Persian Gulf as Russian warships have entered the area.    

For the first time since 2007, the US Navy has now no aircraft carrier in the Persian Gulf, according to NBC News.

The warship was withdrawn from the Persian Gulf on Thursday, a day after Russia fired 26 long-range cruise missiles from its Caspian Flotilla against terrorists in Syria, Pentagon officials said. 

US military officials claimed that the aircraft carrier, which houses about 5,000 sailors and 65 fighter jets, was withdrawn because it needed to undergo maintenance.

 

そして、FRBのホームページは、以前のサイトURLから変更になっている。

確かに、兆候は見て取れるのである。

 

 

方や、ロシアの巡航ミサイルの26発中4発は、

イラクに墜落したとの情報があったが、すぐに否定された。

全発必中のようである。

 

これだと、空母もたまったものではない。

狙う事はおそらくないであろうが、万が一にも撤収しておいた方が良い、

と考えるのは正解である。

という事は、

しばらく、米軍の空爆は一部お休みか?

米軍部とロシアは協働しているという説は、本当なのか?

 

 

シリア陸上部隊との連携作戦が、胎動したようである。

大きく、戦局が動きそうである。

今のところ、

FAS(シリア自由軍)も、ISIS(ISIL)もシリア国民の支持を全く得てない様である。

 

何しろ、

ISISの過半は、寄せ集めである。

シリア人は、一部でしかない。

 

 

【転載開始】

フルフォードレポート英語版(10/13)

2015-10-14 18:00:00NEW !
テーマ:
米軍がFRBを引き継いだので、ハザール暴徒は逃げ出している

米軍が、海兵隊将軍ジョセフ・ダンフォードの指揮の下、米国と世界の人々を 解放することに燃える銃を持って現れた。彼の指揮下で米軍は、ハザール暴徒の主要な権力の源であるFRB(連邦準備制度理事会)を引き継いだ。これを確認 するには、FRBのホームページに行って下さい。もはや「http://www.federalreserve.org」ではなく、今は「http://www.federalreserve.gov/」に変わっている。

米国外で米ドルシステムを引く継ぐことを意味している、ハザール人支配のSWIFTシステムに代わりに中国国際決済システムを公表することによって呼応した中国は計画通り進んでいる。大ハザールマフィア銀行の内部破裂は今当に、時間の問題である。

さ らに、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフによるファシストハザール人ナチオニスト政府の排除を目的とした中東における目下の大軍事行動があると、国防 総省とロシアの情報源は言う。中東から悪魔崇拝ナチオニストのロシアによる排除を容易にするために、国防総省はペルシャ湾から全ての空母を撤収している。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/10/10/432800/US-warship-Persian-Gulf

不 正ネタニヤフ政権は、米軍がアレッポのシリア政府軍に対して空襲を偽造することで、火に油を注いだ程度であったと、他の国防総省情報源は言う。ロシアはこ の策略に惑わされることなく、イラン領空(もちろんイランの許可を得て)に、シリアとイラクにおいて国際法に反して展開するイスラエル、サウジとトルコの 数百名の軍隊を殺す目的で中東の複数の標的を攻撃するために、ミサイルと戦闘機を送って応答したと、国防総省情報源は言う。もちろん、真のメッセージは米軍は身を引くつもりであり、ロシアに中東の混乱を一掃させることである

彼の命と彼の政権の命運を恐れて、サウジアラビアのサルマン国王は重度のアルツファイマーと主張して病院に入院した。一方、真の権力者である彼の息子、防衛大臣の皇子サルマンはロシアへ飛んだと国防総省とロシア情報源は言う。

そ こで、彼の政権の降伏を申し出た。もっと露骨な諺「ほんのかすり傷が致命傷になる」が言うように。実際には、サウジ皇子は身をかがめて、彼の政権の存続と 引き換えにロシアへ石油市場の支配権を与えた。取引条件に色を付ける為に、サルマンはフランスがロシアへの売却を中止せざるを得なくなった後、エジプトが 購入しようとしているフランス製の2艦のヘリコプター運搬船の支払いを申し出た。

ロシアは偽のテロリストISISイスラム国の終了を含むある種の政治的解決が必要であると言うことにサウジと合意した。しかし、イエメン軍がサウジの主要な油田を確保しようとするのを中国、ロシアとイランが支援しているので、彼らの命と引き換えに、不愉快な悪魔崇拝偽イスラム教家族の放棄とイスラム聖地の支配権の譲渡になるであろう政治決着にますますなりそうである。おそらく、フランス領リビエラの穏やかな撤退が調整されるだろう。それは疑いなく打ち首にふさわしく、彼らの多くはそれに値し、ある者はそうなるかもしれない。

深 く怖気付いている他の中東の独裁者はトルコ大統領エルドガンである。国防総省はその地域からの一般的な離脱の一環として、その軍隊と防衛ミサイルを引き上 げている。彼らが主張し、そして入手し続けるであろう物は彼らの燃料をがぶ飲みする軍エンジンへのレギュラーガソリンの供給である。エルドガンはイスラエ ルと共謀して、自国でクルド人を爆撃したり、シリアで産業基盤を盗んだりする等、反社会的トラブルメーカである。見返りとして、シリアとイラクで盗まれた 石油をトルコ経由で運ぶロスチャイルドのパイプラインはロシアとクルド人によって遮断されている。

中東のオイルマネーの遮断は石油ドルの おかげで永らえている犯罪者巨大銀行の多くにとって棺おけの最後の釘になるだろう。それがIMF、国連、BIS、シティバンク、イングランド銀行他が金融 危機が切迫していると警告している主な理由の一つです。ナチオニストであり身勝手に振舞う金融組織のトップは首になるだろう、そして次に多くの軍隊が彼ら の運命的な戦いを止めるであろう。

欧州やアメリカのスポンサーの権力からの排除によって、ナチオニスト・ネタニヤフの運命もまたほとんど 塞がれている。ネタニヤフは、ドイツ首相安ゲル。メルケルとドイツ政権にこれ以上ドイツの潜水艦を売ることはできないと言われたので、ドイツへの訪問を キャンセルせざるを得なかった。
偽の排出量スキャンダルを使ってフォルクスワーゲン、メルセデスベンツ等のドイツ自動車メーカに対する恐喝は単 に、ドイツがハザール人の悩ましい人に対してロシアと共に戦う決意を強化したに過ぎない。多くは決してシリア人ではない訓練された破壊工作員である数百万 人のシリア難民もまた多くの賢いドイツ国民に警告を与えた。ドイツは必要とあればドイツマルクを再発行し、ロシアのキリスト教プーチン政権との関係を改善 する用意がある。

フランスもタオルを投げており、もはやハザール暴徒のために働いてはいないと、英国MI5情報局は言う。フランスは英国に、ロシアをEUに統合するつもりであり、英国がそれに反対するなら、彼らはEUプロジェクトを去ることになると話したと、情報源は言っている。

一方、極東でも、ある大きな変化が見え始めた。中国共産党と北朝鮮政権が彼らの違いをつぎ当てした。北朝鮮が、彼らは米国と欧州を攻撃できる大陸間弾道核ミサイルを持っていると発表したことは、日本や韓半島はハザールマフィアによる核恐喝はもはや通じず、奴隷政権からの徴収も先細りである兆候であると北朝鮮と中国情報源は言っている。

CIA は白龍会に、ハザール人は三菱、ホンダ、マツダ等の日本企業に服従を続けさせるために、ドイツ型の排出量スキャンダルや他のスキャンダルを強制するつもり であると警告を送ってきた。安倍政権はTPP条約を国民と産業界に強制して支持を失っているので、その種の企みはなんであれ、失敗するであろう。

TPPはほとんど、技術者複合体の抜け目ない取引の結果であるので、実態経済にはほとんど影響はない。秘密に交渉され、秘密に選ばれた共謀裁判所に日本を支配する権力を与えた事実は民族主義者を怒らせた。

い ずれにしても、安倍奴隷政権が権力にしがみついても、米国の残党ご主人様に対する攻撃は順調に進んでいる。この問題が新聞に出たとしても、安倍のご主人様 は平和的取引の交渉の為、白龍会に接触してきた。一方、フランシス法王はメキシコに登場する予定であり、そこで彼は米国といくつかのラテンアメリカの国々 の権力に依然しがみついているハザール暴徒に対して聖戦を発表することを考えていると、P2フリーメーソンは言う。

元米大統領で、長期に渡るナチオニスト総裁のジョージ・ブッシュ・シニアは最近、秘密の米政府計画について真実追及者によって尋ねられたとき、恐怖を示した。ブッシュは「アメリカ人は真実を扱うことができない」と彼の取扱者によってさえぎられる前に答えた。

http://worldnewsdailyreport.com/george-bush-senior-on-ufos-americans-cant-handle-the-truth/

彼 らがブッシュを扱えないのはどのような真実でしょうか?あなた方とその徒党がジョン・F・ケネディ大統領、マーチン・ルーサー・キングと他の数千人もの 人々を暗殺した事実でしょうか?あなた達が世界の人々の為の資金を奪い、それらを大量虐殺ファシスト新世界秩序を進めた事実でしょうか?あなた達とその仲 間のナチオニストがHIV、エボラ、鳥インフル、SARS等の致死的病気を造り、広めた事実でしょうか?あなた達が軍の秘密を中国と北朝鮮に売ったという 事実でしょうか?あなたのギャングがファシストクーデターを演じるために、911において3,000人近くの人々を殺した事実でしょうか?ケムトレイルと は何でしょうか?人間にマイクロチップを埋め込む計画等々?リストは続くが、あなたも知っているように、あなたが1992年にサラ・マックレンドンに言っ た言葉「アメリカ人が我々がやってきたことを調べ上げたら、彼らは我々を街で追いかけ、我々をリンチにするでしょう」ということに注目しましょう。

ダ ンフォード将軍下の米軍は連邦準備理事会を国有化において重要な一歩を踏み出したが、やるべきニースはもっと多くある。オバマは何故未だ、911、ウクラ イナ、311等について公然と嘘を言っているのか?何故、911、ウォール街詐欺、大量政治汚職の背後の知られている犯罪者たちの大量逮捕を始めないの か?

多くの人が米国市民に伝え、国防総省とその機関の内部の多くが指摘しているように、誰もが米憲法と土地の法律を施行する権利を持っていないので、銃を持って人が対処する必要があるさぁ、ダンフォード将軍と米軍内の愛国者達、歴史の本はあなた達の決断を待っている貴方は人類の英雄となるだろうか、失敗して歴史のゴミ箱に行ってしまうのだろうか?世界の人々は待っており、最善の結果を期待している。【転載終了】

明確にユダヤ人ホロコーストを否定する人々・・・!その2

2015-10-16 13:19:32 | 壮大なうそ

ガス室はなかった!
存在したとする物的証拠がない!
破壊されたとする微小物証しかない・・・!
あるのは、
ガス室とされた遺体安置所である・・・。
チフスで死去した収容者の遺体安置、
そして、焼却である・・・!

 

これまで、3回に亘って連載した「ユダヤ人ホロコースト」の真実・・・。

結論は出たであろうか?

上記に記した文面は、連載の結論であって、お仕着せを求めるものではない。

 

しかし、

確かに焼却炉は存在した。

それは遺体焼却に用いられたが、

その遺体とはチフスあるいは別の傷病に依り死亡した収容者であって、

健常者のものではない。


 

写真でもそれは偲ばれる。

 

一日数千人、合わせて600万人もの人々が、

ガス室殺人による大量虐殺があったとの片鱗も、

その膨大な量の処理が物理的に可能であったとの心証は得られなかった。

考えるに、

約6000人が死亡した阪神淡路大震災で、

近辺の火葬場が麻痺した事実や、

近年の東日本大震災後の死亡数増加による火葬場の混雑などを勘案して、

強制収容所に依る大量虐殺と、

その処理は、一大事業であることを痛感する。

 

試しに計算機を入れて頂きたい。

ここでは割愛するが、膨大な手間である。

 

最も確実なホロコーストは、

何も無いところに、

人間を放置する事である。

やがては、疲弊し、病魔が襲い全滅する。

ドイツ軍100万人捕虜収容所はそれに似ている。

そして、直近では、カンボジアでも似たようなことがあった。

遺体焼却なぞ、余計なことはしないものである。


 

あまりに作られたウソは、

何処から見ても整合性を持たないものである。

偽善は、何処まで行っても偽善であるから、

つじつまが合わなくなるのである。

 

さて、「ユダヤ人ホロコースト」が在ったか?無かったか?

その結論は、敢えて避けて置こう。

今回の結論は、ガス室は存在した確証はないという事である。

又、

「ホロコースト」するに足りる施設としては、

余りに杜撰で、劣るという事である。

 

もし、

これで、「ホロコースト」はなかったとする結論を得るなら、

おそらく、20世紀の「偽旗作戦」は最大級のものであろう。

これが、ユネスコの記憶遺産の一角を占めているのである。

ユネスコなど、

有っても無かろうとどうでも良いが、

単に政治目的のプロパガンダ組織である要素が垣間見られる。

 

地球温暖化が気象詐欺なら、

ユネスコは、政治詐欺の一角を担うものだ。

よくよく考えるなら、

世界は捏造され、ウソで固められた構造に、

支配され、流されていく羊の群れと何ら変わりがない。

 

ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(3)

ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(4)

ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(5)結論