飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

本当にあった南京虐殺・・・下手人は中国!

2015-10-13 10:00:02 | 壮大なうそ

「南京大虐殺」がユネスコ記憶遺産に登録されたそうな・・・?!
ユダヤ人ホロコーストもそうであるから、
既定の路線であろう・・・?!
その情報は早くから流れていたので、
今更、驚かない!
いずれ、真実は顕れるものである!

 

世界記憶遺産『アンネの日記』とユダヤ人虐殺:ホロコースト Holocaustも、

そもそも捏造であるから、気落ちする必要はない。

全ては、NWOのアジェンダで、

ユネスコ自体は、国連関連機関で、国連はNWOの中枢機関である。

未だに、日本、ドイツ、イタリヤは敵国条項に束縛されている。

 

国連=the United Nationsは連合国を意味している。

つまり、日本と戦った第二次大戦の対戦相手なのである。

当然のことながら、

未だに、日本その他の封じ込め戦略に基づいた国際機関なのである。

それに、

相反する日本の真実は、通り様は無いのであって、

今更、慌てるほどの事ではない。


 

日本に対する自虐史観は、国連を筆頭に、

連合国全体の戦後戦略であるのは今更変えようがないのである。

それに、

形式上、後付け論理で戦勝国に仲間入りした中共が、

遅ればせながら、自虐史観に与するとて、慌てふためく必要はないのである。

 

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2668.html

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った事件

2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
  に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。

3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと城内で
  虐殺、強姦、略奪を行った事件。

4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
  強姦、略奪を行った事件。

 

 

はっきり言って、中共は、

史上第一、第二を争う残虐国家である。

上記に転載記事に見られるように、

今に始まったことではない。

習近平が国連で演説したが、

3000万人自国民を虐殺したことを、日本に責任転嫁している。

中共とは、日本は戦った事実はない。

日本は、国民党政府と戦い、国共合作で間接的に中共と戦ったが、

そのほとんどは、遁走追撃戦で、逃げ回っていたのは中共軍であり、

逃げ回る軍隊を殲滅できない。


 

結果的に、

終戦を迎え、ソ連参戦を迎え、ソ連に対して武装解除したが、

その間隙を縫って、中共が満州国、つまり、華北を占領したに過ぎない。

その結果、中国全土を平定した事になっている。

 

国民党軍は台湾に遁走した。

国民党の残党は、北朝鮮の南進による米国の反撃に対する盾として、

大量に送られ、その多くは人海戦術の犠牲になった。

中華人民共和国となった新中国は、

過酷な粛清を含む、「大躍進」等の政策失敗から、

多くの自国民が飢餓等で犠牲となったのである。

その数、3000万人。


 

続く、

文化革命で、多くの伝統文化遺産は打ち壊し、

粛清と権力闘争の嵐の中に、経済は大幅な遅れを取った。

そのキチガイじみた政策の失敗を、日本にお仕着せしているのである。

それが無ければ、国内の不満分子を合理的に封じ込めることが出来ない。

未だに、

日本を敵視しないと国内が統率できないのである。

 

それがユネスコ記憶遺産登録を、執拗に拘った理由である。

 

すべては、国内の統一の為である。

その為、背に腹変えられず、敵を外に求めている、

それが無ければ、国内の統一は崩壊する。

そう観るべきである。

いずれ崩壊する。

 

チベット・ウィグル自治区を強硬手段で支配し、

前近代的な植民地政策を実施している。

それに懲りず、

今度は、南シナ海に進出し、海洋覇権を求める中共・・・。


 

富裕階級が、海外流出する国、

国内に年間数十万件の動乱を内包する国である。

国と言うには、正確でない。

共産党という結社が、

一党独裁の形で、共産党の私兵である解放軍をもって、

強圧支配する国である。

未だに、大義は革命をし続ける国である。

それが無ければ、統一が保たれない国である。

 

最近、愛国教育などと言う捏造を振りまいて居るが、

取ってつけたウソの塊で、

それが無いと革命と言う大義を、外敵にすり替えたに過ぎない。

その標的が日本である。

しかも、70年前の日本を持ち出して、あれやこれや言及している、

哀れな国である。

そうでないと、偽物の国の体裁が保てないのだ。

おそらく、数十年とは持たない。

大半の日本人が生きている間に、中共の崩壊を目にするであろう。

 

私兵が国家を暴力的に支配する、

そんな理不尽は何時までも続くはずがない。

私兵が暴力で支配するのは、革命前夜までの大義である。

国を支配する大義ではないから、革命に次ぐ革命の繰り返し、

やがては世界革命へと永遠に続く。

それが覇権主義の正体である。


 

だから、日本は平然としていれば良いのである。

日本に自虐史観を植え付けた連合国(国連)は、

その中国の振る舞いを、

真っ向から否定できず、

認定したに過ぎない。


今更、

ナチスドイツのユダヤ人ホロコーストを否定できないユネスコである。

単なる論理の整合性に過ぎない。

合わせて、

連合国の残虐、100万人のドイツ兵捕虜収容所事件、

アメリカの原爆投下、

民間人無差別爆撃・・・等々、

歴史にさらけ出されるべき蛮行をケムに巻く気でいると、

考えれば納得のいく話だ。


戦争は、常に悲惨である。

しかし、

真実は、必ず、顕かになる。

 

 

【 転載】
http://737kenzi.blog122.fc2.com/blog-entry-759.html
<ドイツ軍捕虜収容所全景:第2次大戦直後>

元記事は削除されているので、http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/486fc6cbef95dc3a3220436f8f907607

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FEMAの「死の強制収用所」はこれで十分です。
これを今のアメリカに持ってくると、こうなります。

Page37_convert_20080324121354

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Rheinwiese

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