「南京大虐殺」がユネスコ記憶遺産に登録されたそうな・・・?!
ユダヤ人ホロコーストもそうであるから、
既定の路線であろう・・・?!
その情報は早くから流れていたので、
今更、驚かない!
いずれ、真実は顕れるものである!
世界記憶遺産『アンネの日記』とユダヤ人虐殺:ホロコースト Holocaustも、
そもそも捏造であるから、気落ちする必要はない。
全ては、NWOのアジェンダで、
ユネスコ自体は、国連関連機関で、国連はNWOの中枢機関である。
未だに、日本、ドイツ、イタリヤは敵国条項に束縛されている。
国連=the United Nationsは連合国を意味している。
つまり、日本と戦った第二次大戦の対戦相手なのである。
当然のことながら、
未だに、日本その他の封じ込め戦略に基づいた国際機関なのである。
それに、
相反する日本の真実は、通り様は無いのであって、
今更、慌てるほどの事ではない。
日本に対する自虐史観は、国連を筆頭に、
連合国全体の戦後戦略であるのは今更変えようがないのである。
それに、
形式上、後付け論理で戦勝国に仲間入りした中共が、
遅ればせながら、自虐史観に与するとて、慌てふためく必要はないのである。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2668.html
1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
に入り込み、
城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
南京に陣取った国民党軍が、
日本軍がやってくるからと城内で
虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
強姦、略奪を行った事件。
はっきり言って、中共は、
史上第一、第二を争う残虐国家である。
上記に転載記事に見られるように、
今に始まったことではない。
習近平が国連で演説したが、
3000万人自国民を虐殺したことを、日本に責任転嫁している。
中共とは、日本は戦った事実はない。
日本は、国民党政府と戦い、国共合作で間接的に中共と戦ったが、
そのほとんどは、遁走追撃戦で、逃げ回っていたのは中共軍であり、
逃げ回る軍隊を殲滅できない。
結果的に、
終戦を迎え、ソ連参戦を迎え、ソ連に対して武装解除したが、
その間隙を縫って、中共が満州国、つまり、華北を占領したに過ぎない。
その結果、中国全土を平定した事になっている。
国民党軍は台湾に遁走した。
国民党の残党は、北朝鮮の南進による米国の反撃に対する盾として、
大量に送られ、その多くは人海戦術の犠牲になった。
中華人民共和国となった新中国は、
過酷な粛清を含む、「大躍進」等の政策失敗から、
多くの自国民が飢餓等で犠牲となったのである。
その数、3000万人。
続く、
文化革命で、多くの伝統文化遺産は打ち壊し、
粛清と権力闘争の嵐の中に、経済は大幅な遅れを取った。
そのキチガイじみた政策の失敗を、日本にお仕着せしているのである。
それが無ければ、国内の不満分子を合理的に封じ込めることが出来ない。
未だに、
日本を敵視しないと国内が統率できないのである。
それがユネスコ記憶遺産登録を、執拗に拘った理由である。
すべては、国内の統一の為である。
その為、背に腹変えられず、敵を外に求めている、
それが無ければ、国内の統一は崩壊する。
そう観るべきである。
いずれ崩壊する。
チベット・ウィグル自治区を強硬手段で支配し、
前近代的な植民地政策を実施している。
それに懲りず、
今度は、南シナ海に進出し、海洋覇権を求める中共・・・。
富裕階級が、海外流出する国、
国内に年間数十万件の動乱を内包する国である。
国と言うには、正確でない。
共産党という結社が、
一党独裁の形で、共産党の私兵である解放軍をもって、
強圧支配する国である。
未だに、大義は革命をし続ける国である。
それが無ければ、統一が保たれない国である。
最近、愛国教育などと言う捏造を振りまいて居るが、
取ってつけたウソの塊で、
それが無いと革命と言う大義を、外敵にすり替えたに過ぎない。
その標的が日本である。
しかも、70年前の日本を持ち出して、あれやこれや言及している、
哀れな国である。
そうでないと、偽物の国の体裁が保てないのだ。
おそらく、数十年とは持たない。
大半の日本人が生きている間に、中共の崩壊を目にするであろう。
私兵が国家を暴力的に支配する、
そんな理不尽は何時までも続くはずがない。
私兵が暴力で支配するのは、革命前夜までの大義である。
国を支配する大義ではないから、革命に次ぐ革命の繰り返し、
やがては世界革命へと永遠に続く。
それが覇権主義の正体である。
だから、日本は平然としていれば良いのである。
日本に自虐史観を植え付けた連合国(国連)は、
その中国の振る舞いを、
真っ向から否定できず、
認定したに過ぎない。
今更、
ナチスドイツのユダヤ人ホロコーストを否定できないユネスコである。
単なる論理の整合性に過ぎない。
合わせて、
連合国の残虐、100万人のドイツ兵捕虜収容所事件、
アメリカの原爆投下、
民間人無差別爆撃・・・等々、
歴史にさらけ出されるべき蛮行をケムに巻く気でいると、
考えれば納得のいく話だ。
戦争は、常に悲惨である。
しかし、
真実は、必ず、顕かになる。
【 転載】
<http://737kenzi.blog122.fc2.com/blog-entry-759.html>
<ドイツ軍捕虜収容所全景:第2次大戦直後>
元記事は削除されているので、http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/486fc6cbef95dc3a3220436f8f907607
FEMAの「死の強制収用所」はこれで十分です。
これを今のアメリカに持ってくると、こうなります。