別に、故意に「ホロコースト」を否定する気はない!
しかし、
検証すればする程、懐疑的になる・・・!
その理由は、各位の判断に任せるが、
問題は、
懐疑する人々は、制圧されるという事である・・・!
そこには言論自由はない。
研究の自由もない。
雑誌「マルコポール」の廃刊事件は記憶に新しいが、
同じテーマを記事にしたがために、ユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターの
抗議を受けて、即刻、廃刊に至った。
民事係争にも至らない即刻廃刊である。
まさに、現在の踏み絵は「ホロコースト」問題である。
商業雑誌であれば、
こうした問題をテーマとすると、経済的抹殺を受ける。
雑誌そのものが、成り立たない制圧を受けることになるから、
廃刊しかないのである。
ブログでも、この問題はタブーと見えて、
ユダヤ人とは書かないで、〇〇人とか、ホロコーストを伏字にする人は多い。
エシュロンを怖れているのか、
過敏な反応が多い。
それにしても、
こうした動画がYouTubeに出回るようになったという事は、
悪名高いユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターも、
その矛先を鈍らせているのであろうか?
それは分からないが、
真実の言論が顕れたのであるから、
即刻、拡散しておきたい。
長いので、2回に分けたい。
そして、
ユダヤ人ホロコーストがあったのか、なかったのかの結論は、
諸氏にお任せしたい。
『ホロコーストはなかった』 ホロコ-ストとイスラエル イラン大統領 2009
ガス室の問題についての、勇気ある研究発表である。
ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(1)
ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(2)
【続く⇒その2】