飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

国家非常事態対策委員会 2015/10/23

2015-10-27 14:47:59 | ベンジャミン・フルフォード

今回は、解説は殆どなし!
お馴染みのベンジャミンさんの快刀乱麻と、
大覚氏の論壇をお楽しみに・・・!
共産党はともかく、
大阪維新の党を持ち上げなくなった大覚氏・・・
認識が進んだ証拠?!

 

言うまでもなく、プーチンドクトリンが、

これまでの中東を大きく変える気配である。

もうウソもバレて、収集する段階ではないということである。

 

 

9.11も公式にバレるのは、そう遠くない!

 

【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/10/23

 

【転載開始】

フルフォード日本政治経済週刊ニュース分析(10/21) 

2015-10-26 18:00:00NEW !
テーマ:
読者へ:先週政府機関やマスコミが国民に発表したニュースの分析は以下です:
【日本総理大臣、米空母に第二次世界大戦降伏後以来の乗船】
18日、安倍総理は、相模湾で行われた平成27年度の自衛隊観艦式等に出席した。以前に日本の総理大臣が米空母に乗船したのは第二次世界大戦降伏後の時だった。
分析: これで安部総理は完全に米国の奴隷子分である事を国民に知らせた。上のリンクの写真で安部の表情を見て下さい。侮辱を受けている人間である事ははっきりする。今回の自衛隊観艦式はアメリカの中国に対するパフォーマンスだった。要するに日本の海軍はアメリカの海軍の一部である為にアジアに軸足を移したアメリカは中国よりはるかにアジアに置いて強い海軍を持っているしかしこれで中国と南シナ海で衝突を起こすシナリオが一部騒がれているけれどもそれは絶対ありえない話だ。この話を煽っているのは今中近東でアメリカとロシアとイランにやられているハーザルマフィアだ。

【日中韓サイバー協議】
以下は外務省の記者発表だ:
『10月15日に韓国のソウルにおいて,第2回日中韓サイバー協議が開催された。
日本から下川眞樹太外務省総合外交政策局審議官兼サイバー政策担当大使,韓国から崔盛周(チェ・ソンジュ)外交部国際安全保障大使,中国から呉海濤(ご・かいとう)外交部サイバー事務調整官が出席した。
最近のサイバー環境やサイバー分野における各国の施策や戦略等のほか,国連サイバー政府専門家会合(UNGGE),ASEAN地域フォーラム(ARF)を含むサイバー分野における信頼醸成及び能力構築支援に関する取組について意見交換されていた。
日中韓の対話を継続することは有益との見解で一致し、後の対話継続を念頭に,サイバー政策に関して外交当局間でやりとりを続けていくことを確認した。』
分析:このサイバー協議は主に金融網の安全についてだった。これから日中韓の送金等は欧米勢力が管理する通信網経由しない金融取引を実現する為にこの協議があった

【日本、安保理非常任理事国に5年ぶり11回目の選出】
現地時間15日にニューヨークで第70回国連総会で開催され日本はお国連安全保障理事会の非常任理事国に184カ国から承認をうけて選出された。これが外務省からの記者発表だ。
2016 年1月1日から2年間,日本は安保理非常任理事国を務めることとなった。これで日本はブラジルとの均衡を破り国連加盟国中最多となる11回目の非常任理事 国を務めることになり、日本の任期拡張の可能性が広がった。日本は、ドイツ、ブラジル、インドとともに、改革協議会で常任理事になるために推進している。
日 本は表面上北朝鮮の代理人によって過去の日本人の拉致問題を解決することを目的としているが、いまのところ12月の安全保障理事会は見当している課題の中 には北朝鮮の人権問題を追加する話題は一切入っていない。KYODONEWSのSeana K. Magee氏の記事には
日本のトップ特使の吉川元偉国連大使は
"我々は、理事会がこの問題を取り上げてくれること期待しいる、北朝鮮の人権状況の改善に対処する適切なタイミングと方法を取る。」と語った。
分析:北朝鮮拉致問題等の話は目そらしでしかない。これから国連の上に居る連中は世界政府発足に向けて動いているしかし残念ながら日本は国際経済企画庁設立を提案しなかった為にその新しい機構は英国と中国の指導のもとでシンガポールで設立される見込みが濃くなった

【日・カタール会談で駆け引きか。】

10月14日に岸田外務大臣はカタールに訪問してタミーム首長アブドッラー首相兼内相、アティーヤ外相と会談をした。
これらはカタール国内のニュース記事
日 本はカタールから全体の21%もの天然ガスを輸入している。2013年の調査ではカタールは全人口180万人のうち、カタール国籍はわずか13%の 278,000人にすぎず、87%にあたる150万人が外国人労働者であり、そのうち、インド人が545,000人と最大の勢力となっている。
カ タールと日本は早期に安保対話を実施することの一致し、2022年のワールドカップにむけて発生するインフラ需要等への日本企業の参画を歓迎するとの発言 があった。それは現在2022年のFIFAワールドカップの開催地とされているカタールだが、先行きに暗黙がかかっている。ひょっとすると日本で開催され る可能性が出てきたのだ。理由はW杯の開催期間の6~7月。この時期のカタールの気温は40度を超え熱いからだそうだ。
カタール側もその対策とし てはスタジアムに強力な冷房装置を完備し、気温を28度に保つとしたのだが声は厳しく、FIFAに対して強い発言力を持つ欧州サッカー連盟(UEFA)の 理事会が「カタールの夏季開催は不可能」という見解を発表したのだ。この件から国民インド人であるカタールは日本と安保対話を進めていくことにしたのでは ないだろうか?

分析:この気温問題はただの言い訳だ。カタールが奴隷労働者をワールドカップ設備を作っていた事が幅広く非難されて来た。その為にカタールでの開催を取り やめる声が出ている。さらに原油価格の下落でカタール政府は設備建設のコストを払えなくなっている。またカタールでワールドカップを見る顧客を十分に集ま れそうに無い為に大赤字が見込まれている。その為にカタール政府は他の国に比べてはるかに高い値段でガスを買っている日本からさらなるお金を引っ張ろうとしている。日本は自国でワールドカップの一部を開催するならお金出してもいいと答えているようだ

【日・リトアニア会談、日本の原子力発電売買はいかに。】
以下外務省記者発表から
『10月15日に山田美樹外務大臣政務官は、ライムンダス・カロブリス・リトアニア外務副大臣(Mr Raimundas Karoblis、Vice- Minister for Foreign Affairs)と意見交換を行った。 
リトアニアはソ連の構成共和国から独立を回復したヨーロッパの国連にも加盟している共和制国家だ。両者は、日EU・EPAの本年中の大筋合意を目指すことで一致し、カロブリス外務副大臣から、ビサギナス原子力発電所を巡る状況について説明があった。』
分析:日本は公に311の原発事故はテロによるものだった事を発表しない限り誰も日本の原子力発電所を買わない。皆311は日本の原子炉管理が甘かった為に起きたと言う嘘のストリーを信じているからである。

【スタンレー・バーグマン米国ユダヤ人協会会長から安倍総理大臣が表敬うけた。】
以下外務省記者発表
→http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page4_001467.html
『15 日安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のスタンリー・バーグマン米国ユダヤ人協会会長(Stanley Bergman, President, American Jewish Committee (AJC))の表敬を受けた。両者は,包括的共同作業計画(JCPOA)の着実な履行が重要であるとの点で一致した。
※米国ユダヤ人協会
 1906年に創設。米国内外に支部を有し,世界のユダヤ人とイスラエルの福祉を向上させ,米国と世界における人権と民主的価値を推進することを使命として活動している。』
分析:ユダヤ人の穏便派はユダヤ過激派が起こした問題をようやく意識し始めたようだ

【日本、311の核爆弾を輸送したパプアニューギニアで首脳会談。】
以下外務省記者発表から
→http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/ocn/pg/page4_001461.html
『14 日,安倍晋三内閣総理大臣は,公式実務訪問賓客として来日中のピーター・オニール首相パプアニューギニア独立国首相(The Honourable Peter O’Neill, Prime Minister of the Independent State of Papua New Guinea)と首脳会談を行い,夕食会を行った。
オニール首相からは,貿易・投資関係の一層の強化に向け共に取り組むことを確認、技術協力に関する協定の署名及び外交・公用査証所持者に対する相互査証免除に関する口上書の交換を歓迎。 
そ して「世界津波の日」制定への支持や日本の常任理事国入りを含む安保理改革に対する支持を改めて表明した。』

分析:ニューギニアと津波には深い関係がある。 現在、金の発掘のできる鉱山で沢山の問題が起きているが、その金の発掘できる鉱山の場所に潜水艦基地を隠していると米軍筋とロシア政府筋が言っているそしてその潜水艦は3 11を引き起こす時に使用された。恐らくその基地の今後について水面下で交渉があった筈だ

【8月の第三次産業活動指数が発表、横ばい傾向、金融緩和の影響が数字で現れる。】
経 済産業省が15日第三次産業活動指数を発表した。上昇するのは2か月ぶりで103.3と先月とくらべて0.1%上昇した。上昇は小幅で7月と並んで「横ば い傾向」となり、上昇したのは前年同月比5.3%、前月比の寄与度1.9%だった金融業(商品取引業)と保険業(商品先物取引)だった。逆に下降を一番た どったのは前年同月比0.2%、前月比0.9% の生活娯楽関連サービス(ホテル、パチンコ、旅館、遊園地・テーマパーク)で以外にも下降をたどったのは不動産業(マンション分譲業)だった。いまマン ションの不動産はオリンピックとともない、日銀のかつてない金融緩和でマンションの価格がバブル期並みに高騰を迎えた。金融機関が借り手から確実な担保を 取れるのが不動産だったために不動産融資に向い、どんどんマンション価格が高騰したのにもかかわらず、本来マンションを借りてきた日本の国民の働き手の若 者の収入は実際には上がっていないため、マンションを引き払ってでも生活費を節約するために実家生活をする若者が増えた。今回の産業指数でいちばん不動産 業に力を入れているアベノミクスの盲点が見え始めた。
分析:本来アベノミクスが唯一元気にした産業は不動産業だった。今回のマンション価格の下落 は恐らくインサイダー取引によるものだった可能性が高い。多くのマンションが危険な骨抜き工事によって作られた事が公に発表される前にインサイダーたちが 自分たちのマンションを売っていた可能性が高い。警察当局はこれを調べるべきだ【転載終了】

今、野菜が危ない・・・!

2015-10-27 11:17:14 | 大麦若葉

5大栄養素は、
炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン
そして、ミネラルだ。
昔はミネラルの事を灰分と言っていた・・・。
つまり、
カルシウム・カリウム…鉄・・セレン・・・
要するに微量金属イオンのことを言う。
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page・・・

 

それらは、万遍なく食品に含まれているが、

特に重要なのは、野菜類から摂取されている・・・。

その野菜が、昔と大きく違っている。

 

有機栽培だとか、無農薬・無肥料野菜だとかは、

昔風だろうが、食品分析表は何回も改訂されて、現在がある。

これでは、

真の健康を保つには、何かが不安である・・・。

そこで、

纏めてみた。

 

ところで、5大栄養素という分類に飽き足らない方も多いだろう。

しかし、

今回は、現代栄養学に沿って、

モノが豊富な現代の栄養の盲点を探ってみたい・・・。

 

今、野菜が危ない・・・!

野菜が危ない

つまり、昔ほどの栄養価がなくなっているのです。
食品分析表改訂、
改訂4と改訂5では、
約、半分になっています。

ビタミンⅭでの比較ですが、
ほうれん草で言えば、
1950年150㎎が、1994年8㎎と約10%になります。

もっと、重大なのは、

ミネラル成分の不足です。

ミネラルとは、金属元素(例えば、鉄分とか・・)ですが、
生きたミネラル(イオン化したミネラル)は、
食物から摂取されます。

それが大幅に減っています・・・。

ミネラル減少

その原因は、
旬の野菜が激減していること、
栽培方法が、化学肥料中心になっていること、
等が言われています。

何時でもいろいろな野菜が食べられることは、
大変、
有難い事ですが、
栄養面からは、期待外れです。

ですから、
何らかの対策が必要となります。

摂取量も減っている・・・

野菜自体の摂取は、約20年間で2割減少しています。

その代わり、
肉類が大幅に増加しています。

このままではいけない!

直接の関係性があるのかどうか、
はっきりとは言えませんが、
ガン・心筋梗塞・脳血栓等、
三大成人病が増加の一途です。

グラフ

きっと無関係ではないはずです。

食は命、
医食同源という言葉がありますが、
病気になってからの薬では遅いのです。

第一、薬は目的である症状を、
押さえる働きは素晴らしいですが、
病気の原因を改めることにはなりません。

又、
必ず、副反応(副作用)が伴います。

例えば、
血圧が高いと、降圧剤が処方されます。
そして、
処方された先生に尋ねてください。
「いつまで飲み続ける必要がありますか?」
きっと、
どの先生も仰るでしょう・・・。
「一生です。」

降圧剤

ちょっと待ってください。
その薬は、高血圧を治す薬ではないんですか?
いいえ違います。
血圧を下げるだけです。

そうなんです。薬は病気を治すのではなく、 

症状を抑えるものなんです。

病気の原因を考えたならば、
何らかの理由で、血圧が高くならなければならない
原因があるはずです。

例えば、
動脈硬化とか、
腎機能不全とか・・・
いろいろあろうかと思いますが、
それらに作用して、治す降圧剤はありません。
原因ではなく、
結果に対応しているだけですから、
「一生、飲み続けなければ・・・」
という事になります。

間違ってはいないのです。

例えば、人間年を重ねると、
痛風を経験する男性は多数です。

痛風

要するに、
尿酸値が高くなり、
結晶化し、関節部分に溜まりますので、
それを攻撃して好中球とか顆粒球が増えて、
炎症をおこす訳です。

非常に痛いそうです。

痛みを何とか抑えて(炎症を抑えて)
次には、
尿酸値を下げるお薬が処方されます。

これも一生飲み続ける他ありません。

そのお薬の目的は、
尿酸を作る酵素を弱める働きです。
でも考えて下さい。
尿酸は、言わば食物の分解された老廃物です。

それが作られ無くなれば、
どう老廃物を処理するのでしょうか?
正常な体の機能を阻害にはならないでしょうか?

年齢と共に、
新陳代謝が衰えるのは自然です。
なら、
食べすぎないことが先決です。
飲みすぎないことが先決です。

その上で、プリン体の少ない食品を選ぶことです。
それには、
やはり野菜中心の食事に切り替えることです。

解決策はあります!

そこで、提案したいのです。
摂取量が少なくなる野菜、
栄養価が大幅に低下しつつある野菜・・・

ミネラル不足で、
冷蔵庫で溶け出す野菜・・・。
昔の野菜とは、
姿形は同じでも、性質は変わっています。

今、何よりも求められるのは、
最も栄養価に富んだ野菜に変わる、
天然自然の野菜と言えば、
大麦の若葉です。

しかも、
旬の大麦若葉は、
春まだき冬の終わりの旬に、
無農薬で栽培された露地で芽吹きます。

最も栄養価に富み、
ビタミン・ミネラル、そして、酵素に富んでいます。

あの逞しい牛や馬が、
最も好んで食べる春草に負けない、
イネ科の若葉です。
稲・麦は人間にとっても、
古来、主食として愛されてきました。

その中でも大麦は、

秋に種をまき、
最も寒い冬に芽を出します。
厳しい冬を乗り切り、
踏まれて、
春、大きく成長を始めます。

麦畑

春光を浴びて、
光合成を旺盛に始め、
やがて、
麦粒の豊富な栄養価を準備し始めた頃、
刈り取られます。
そして、
搾り取られ、低温噴霧乾燥により、
生のまま、エキスとして加工されたものです。

刈り取り

その栄養価は、
素晴らしいものです。
その酵素は、生のまま凝縮されており、
生きています。

何と、それを水に溶かし、
たったコップ一杯で、
一般的な野菜の一日分を優に満たします。

青汁と畑

こんな手軽な、
野菜摂取法があったでしょうか?
これは、
大麦若葉でも、
粉と搾り汁では、全く性質が違います。

しかも、
厳しい冬を乗り越えた若葉は、
無農薬で清潔です。
安心できます。

これさえあれば、
一発、野菜不足から解消されるでしょう。

何よりも、

酵素が生きているという事が、

大きな違いです。

酵素には多種多様ありまして、
さまざまな働きが確認されていますが、
何よりも、
「若返り」の抗酸化作用、
「農薬も含む」分解作用・・・
等、さまざまな研究報告があります。

酵素が生きているという事は、

「生きたミネラルが豊富」

という事でも、あります。

何より、生搾りです。

「大麦若葉エキス」が大流行りです。
しかし、
その大半が、粉末です。

粉末も飲みやすい抹茶状ですが、
栄養価がまるで違います。
本物は、
生搾り、冷温噴霧乾燥法(特許)で、
作られます。

冷温噴霧乾燥法

又、
昨今は、さまざまな添加が施された、
マルチビタミンの様な「大麦若葉」が
流行りですが・・・

どうでしょう??

本物の「大麦若葉エキス」なら、
他に何を必要とするでしょうか?
乳酸菌も悪くはないと思います。
でも、
大事なのは、
「大麦若葉」栽培法、取り入れ法、
種類、加工法です。

麦緑素は登録商標です。 

そして、
元祖「大麦若葉エキス」これだけです。

完成

GM生170g画像

そこで、
何事も、お試しください。
大体、万人に好む食味ですが、
納得して味わうのと、
そして、
何よりも継続して飲用されることで、
確かな違いが実感されます。

「医食同源」は薬以上です。

というより、
本然の命の糧、養いの基(もとい)です。

人工の薬は、必ず、副反応(副作用)があります。
ないという薬は、存在しません。
大きいか、小さいかだけです。

そして、
何万年も主食としてきた、
大麦には、人間にも動物にも、
安心して、成長を司る本物の栄養があり、
何らの阻害要因はありません。

どんな野菜にもアルカロイドがある。

大麦若葉には、
そうした、毒物成分は発見されていません。
最も安心して頂ける、
常用食となります。

お子様から、お年寄りまで、
安心の野菜に変わる食品です。
サプリメントというより、必須食品です。

今、本格飲用を応援しています。

詳しくは・・・

取りあえず