エノコロ草をにぎにぎにぎとすると 生きてるみたいに動くので 楽しいですね
エノコロ草の記事追加
http://blog.goo.ne.jp/yuukouboh/d/20080903
可愛い歌も登場
http://pub.ne.jp/20071203MOTOTO/?daily_id=20080903
です
「やせなさいよ！」
「ハイ」
「何キロあるの？」
「教えない｝
「じゃ、乗りなさい」
体重計を示され
先月の目標体重を申告した。
「今は重いもん。お昼食べたばかり」
むなしく抵抗
「ウェスト90センチなんてありませんよ」
「胴回りですよ、おなかの一番太いところ」
「えー！ウェストじゃないの～？」
あ、やっぱりメタボだ。
おなかの一番太いところだって！
血圧が高くて
高脂血症で
ああ！
病院では血圧は高くないので
朝夕の記録を命じられ
記録を付けて行った。
うえが高い
下は60台50台でいい、と思ったら駄目って
上下が開いているタイプで動脈硬化が進んでいる場合がある
やせること
塩分を減らすこと
って。
血は取ったけれど結果は来月
こっちはきっといいと思う
暑い日が続いて、体は動くもの
ＲＡＰＡというのが下がるといいな
前回も２５６０だったんだもん
（正常値は４０未満）
・
夏体重が減らなかったといったら
そういう人も結構いるんだって
・
がんばろう
秋になると草原にえのころ草が金色に光り輝く
そういう山間の町から
葛が荒地を埋めている農村に引っ越してきたのです
えのころ草を束にして
部屋に飾ったことがありました
皆さんもあります？
翌日の無数の絵の頃草の小さな種に
唖然としたことを思い出します
・
＞明日あるを えのころ草は 信じおり
黄金の種子の 路傍にとびぬ
これは先日から重い話なのですとご紹介していた
みどりさんの
もしも貴方が難病だったら の最後の章に載っていた
みどりさんの歌です。
15章にわたるお話です。
息詰まるお話の展開に苦しくなってしまいましたが
苦しいけれど希望をつかんで終わっています。
私には
つらい病に暮らしが閉じ込められている従妹がいて
先日、相変わらず次々と体につらいことが起きるけれど
がんばっているメールが来ました。
どうして
この子にばかりつらいことが起きるのか
気持ちの中が重かったのですが
この難病と闘うＫさんの話を読んで
すごく励まされました。
・・
誰かの芸術論に
優れた芸術には
人を力づけ、命へ、愛へと心を向かわせる力がある
というようなことが書いてあったことがありました。
正確に引用できなくてごめんなさい。
私がそう読み取った文章に出会ったことがあるということです。
そう考えると
みどりさんは
詩を書き、文章を書き、歌を読み、俳句を作る人ですが
（踊りも踊りますが）
こういう人こそ優れた芸術家だなあ
と
しみじみ思いました。
・
わが息子も
人の心を
そうやって
新しい世界へいざなえる絵をお描き！
この記事にコメントを下さった
花てぼさんの句
＞プランタ－のえのころぐさを育てをり
エノコロ草ってこう書くんだ
そうか
わんこの尻尾かァ
なぜ、画像つきでのせちゃったか
というと
ご本を頂いて持ってるのさ！
こうやって載せるのを
非常識
雷でパソコンをやばいと思わないのは無常識といいます。
