あと1000をきったので再び告知させてくださいね
アクセスカウンターが30000になるのが再来週ぐらいです
30000をご覧になったら教えてください
(メールでカウンターの写真か、スクリーンコピーしたものを送ってね)
ダブルカウントはしない設定ですので
複数の方が
30000を見ることもあります
それでもOK
景品は
武蔵(夫)の作るお芋です
息子とか娘と話すのは実に面白い
とりわけ
息子は
相手がわかろうがわかるまいがかまわず喋る
これが結構刺激的。
娘のほうが、私に了解できる範囲で喋るところがあるから
気を使ってるみたい
息子の考えていることを相手の理解力を無視して喋るところは
娘(彼から見れば姉ちゃん)は頭にくるらしく
「あいつ、訳わかんないこと喋るんだもん」
とぼやいている。
でも、会話って
わかりきらないことを喋っても
いいような気がする。
ケア施設で読むものも
話の筋がついてこれない認知の方に
と
選ぶより、読むことの工夫が必要で
認知の方の感受性だってなめてはいけない
と思った。
で、若き悩める芸術家の蛆虫は
いろいろ芸術論ほざいていった
これが刺激的
絵描きって
癒しを求められても困るって
「そんなこと言ったって
普通の人は
芸術に癒しを求めるのはしょうがないよ」
芸術家って
前衛たらんと悩むものね
でも結果的に優れた芸術家は前衛なんだもん
前衛たらんとして
様式だか器だかが新しかったり奇抜でもしょうがない。
先端芸術って言うジャンルがこのごろあるけれど
何事も
汚染米のように
邪悪な欲望に汚染されるわなが待っているらしい。
息子の前途は多難だねえ
前途洋々だねえともいえるし
・
このごろやたら難しい本を読んで(私の小さい頭にはよ
そんな難しい本を読みはしないけれど)
頭がくたびれた後
藤沢周平の短編を読むと
ホッと癒され、心広がる。
年取った普通のおばちゃんは
そうだよ