遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

明日の陶芸デーのお昼

2008-09-25 21:25:39 | ブログ

Nimo

里芋が出るわけではありません

おなかが空けば

パスタは出来るね

簡単手抜きでね

この、アートクラブのお昼がね

思案の種よ

弁当持ってこ~い

って言ってもなかなか駄目だし

だいたい途中にコンビにもないという田舎さ

お昼持ってきてもいいし

持ってこなくても

おなかふさぎは出来るとしよう

考えたら

お芋蒸かしてバタで

って

ひろちゃん気に入ってパクパクだったし

何とかなると気楽に行こうね。

久しぶりにKさんからくるという連絡があり

一瞬誰だかわからなかったよ

やッホ~

釉薬が決まるよ

すこし

チラシ寿司があるんだって

持ってきてくれるって

Ki_2

ここいらの

陶芸の先生が体調崩したというので

小学校の親子陶芸指導してって

要請が来た

210人が一堂に集まるんだって

何も道具はないんだって!

ぎゃ~~~

「何でそんなの引き受けたんだ」って

武蔵は言うが

210人相手の陶芸授業なんて

何それ!

とおもったら

やってみるかな!?

と、つい思って引き受けちゃったよ。

来る日も来る日も焼くんだな

冥土の土産話にやってやる!

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

優しい椅子

2008-09-25 16:09:51 | ブログ

1222293235

ブログ友のみどりさんのところで 素敵な椅子を見つけた。

急坂の途中に

この家の方が提供された椅子ですって。

道行く足弱の人はどんなにか幸せをもらったことでしょう。

私の母は、長く透析をしていて

坂の多い町で最期を迎えました。

途中ちょっとづつ休みながら歩くにも

どうにも休むところがないと

道端にしゃがみこんでしまう日もあったのです。

私は、忙しく働いていて

車で送っていったり迎えに行ったり出来ない

(免許もなかったし)

親不孝な娘でした。

道端の腰を下ろすところを見ると

思い出して涙が出てきます。

何という優しい椅子でしょう。

この町の人々は町を循環するバスを

住民の力で運行しているそうです。

コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

声が1秒伸びた!

2008-09-25 15:33:05 | 朗読

Pepen

13秒声が続いた!

バンザイ

皆さんは10秒台後半

20秒行くときもあって

私のはレベルが違うのだけれどね

すごくうれしい!

今日は大きな声であ~~~~~~~~~~

ってやってみた。

滑舌練習で

パラピリプルペレポロ

一息で十回

ってのをやった後

K2

って、やったの。

おかしくておかしくて

(難しくて出来ないから)

笑い転げた。

音楽で言えば

いろいろな音色が使えるようにって

こういう発声って日本人には親しいものがあるのだと

仰る

狂言とかね

このあいだ狂言「神鳴り」朗読したからね

なんだかうれしかった。

この声の筆遣いみたいに考えると

書とか、水墨画とか通じるものもあり

なかなか

興味深い講座でした。

その後

「赤毛のアン」の台詞

私、キャピキャピ・アンだと、みんなはおかしがるのよ。

それでも

ひょいッと、気が緩むと、65歳の声が顔を出すんだって!

アンの気分になりきるのも大変よ。

子供の頃こういうタイプの子じゃなかったしな

わざとらしくなって

キャピキャピ過ぎちゃうんだわね

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲労の原因

2008-09-25 08:47:28 | ブログ

20081484_2 自己主張の                         記事とは                                関係                                 ないのだけれど                  我が家のムク                        雪と                               遊んでいるところ                     この写真が                           出てきて                          かわいい!                        恋しい!                       と思って                          眺めていたのに                       どこかに                          紛れていたの                  我が家は                     すぐ何でも紛れる                   だから                             出てきたから                即!                              載せた。

Ki_2

さて、久子さんのお嬢さんお婿さんお孫さんが3週間スペインから来日なさって

その様子

情熱的に

日本人と桁の違う自己主張の激しさが

スペイン語で飛び交う日々

大変だったなあ

と思った。

自分のペースと違う他人(家族でも自分以外は他人)と

やり取りするのは

大変。

そういうことが疲労の原因なのね。

お喋りは大事だって言うけれど

お喋りはあまり好きじゃない

と、

私は言うけれど

それは

多様な人の心に付いていけない

キャパの小ささのせいだ。

昨日も

お墓参りのあと私は車を三鷹で降りる間際

ヒスを起こした。

悠然とした武蔵

「落ち着けよ、そんなにとんがった声出すなよ」

と、私をたしなめる。

武蔵は方向音痴なのでナビ無しで知らない場所からお家に帰れない。

(信じられないよ何でこんなところで迷子になるんだよ!)といつも怒る私。

三鷹からお家に帰れるようにナビを設定しているつもりが

ナビの馬鹿

頭が悪いので

何でこんなコースを選ぶんだよ!というコースを選ぶんだよ!

何でパソコンはこう頭が固いんだよ!

と、むかついていいたら

「三鷹駅ってどこだよ!」

って武蔵が言うんだもん

「あたしゃ、今この馬鹿なナビと格闘しているんだ!」

と、喧嘩になる。

ナビのこと怒れない

私の脳みそのキャパが小さいので

すぐパニくる。

だから

自分の頭で付いていけない話には

なかなか順応できない

それで

どうでもいいのかもしれないお喋りができない

(スキャットスキャット)って呪文を唱えているわけ。

スペイン語の言い合いが飛び交っている中はなあ

ついていけないなあ

若ければ

何々?

って

スペイン語を習得していくんだろうなあ。

若くありたいとも思い

いいよ

マイペースでわがままに暮らしたい

とも思い

Kinoko2

コメント (9)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする