今日はKINU洋画会展覧会の搬出
ところが武蔵はいない
息子が3時ごろには来られそうというので
当てにしていたが寝坊して昼まで広島にいた
ゲッ!
絵をはずしたり運んだりを想像して段々うんざりしてきた。
とても重いのは少女の絵
これをモデルの子に上げちゃえばいいのだ
と思いついた。
しかし彼女が欲しかったのはこの絵
この絵の作者とやり取りの段取りが出来ているのかどうか気になったが
この作者とは今日は会えなかった!
額縁もついてるし
もらってくれないかなあ
と思ったが
しまった!
サインを入れてないよ。
結局持ち帰らなきゃあならないか!
しょんぼり
どうも車にうまくつめないし家に帰っても降ろせないし
友人のYさんに持っててもらった
少女がもらってくれなかったら
Yさんがもらってくれることになった。
(だいたい額縁はYさんのプレゼントだったのよ)
シメシメ
これで重くて持てない絵から解放された。
ところでこの少女を描いた絵を並べてみよう
大塚先生が
それぞれの持ち味をよく尊重し 伸ばしてくださる先生かよく分かる
これはYさんの
窓からの光などを描いて
なかなか雰囲気のある作品でしょう
しかも
この額
自家製!
素敵!
これは先生の
最後のはピンボケで申し訳ないけれど
ユニークな絵を描く方です
ユニークな絵を描く方です
ヌードなどはなんともいえない魅力があります