叔母さんの退院後
温泉で水中歩行などさせたいと思っている
でも
事故の起きた恨めしい明野温泉
ずっと行く気がしなくて
行かなかった
今日は
川島のプールが休みでもあり
叔母さんを連れて行くときの安全確認のために
久しぶりに行った。
受付前に パーティション (オレンジ色のところ)が 置かれ 団子状態で 人が殺到しないようには してあった 受付の人が 「おばあちゃんいかがですか」 と聞く 「明後日退院です」 「よくなってよかったですね」 ・・・・・・・
・・・・・・・
よくなってよかった!?
よくないよ!
今 私はかなりむかついてるが
武蔵は悪いのは職員じゃないんだから
怒ることはないという
!
職員って
関わったら
申し訳なかったですねとか
ひどい目にあわせてしまいましたねとか
気持ちが痛むモンじゃないか?
叔母さんの足の状態で
改めて
施設を見ると
健常者って
私も含め
イマジネーションが貧困
手すりが 壁についているが 入り口から受付まで 約20メートル 入り口からの広い通路 両側とも その前に 延々と
看板
施設の模型
車椅子
消毒用アルコール
血圧計
台の上に花瓶と花
もろもろ置いてあって
手すりに掴まれない
(右上の写真の赤い部分)
この写真は何もおいてないときの写真
左壁はその先は店になってる
だから受付まで
手すりに頼れるところが殆ど無い
手すりを頼る人がいるとは
思いつきもしていない
温泉の
お風呂の椅子
高さは
大丈夫かなあ
シャワーチェアーが二つあるが
どれも低い設定
どうしてなのだろう。
叔母さんを連れて行くときは
手を引いていき
お風呂椅子に座る立ち上がるは
転ばないように支えなければならないな。
身障者用の近い駐車スペースは
いつもいっぱいで遠くに停めなければならない
車から降りた後の安全対策 要注意。
今回の事故も
車から叔母さんを降ろし
駐車場に車を置きに行く間
おばさん一人で受付まで行ってもらって
いきなり後進した人にぶつかられて
転んだのだもの