この落語は
色々因縁のある
難しいお話のようですが
背後のお話は知らないまま
お勉強に入りました
今日は
私が飲兵衛の魚屋の熊さん
クッキーママがしっかり物のおかみさんのお崎さんになって
読んでみました。
私 飲兵衛で
お酒が好きで好きでしょうがない感じを出すのが
上手だったそうですよ!?
ただね
働き者の本性はある人なのに
なかなか与太郎から抜け出せなくて
(私の本性が与太郎なのがばれた!)
笑わせてしまいました。
芯のいいやつの こう 筋が通ったところもある
でも 駄目なやつ
そういう感じ
ちょっと寅さんも入ったら?
って
熊が寅か!?
まだまだ
これの勉強は続きます
沢山のプロの落語家さんを悩ませた
「芝浜」
何処まで学ぶことが出来るでしょうか?