だいぶ楽になって 朝味噌汁を作るのは大丈夫
油揚げ白菜は切れるしほうれん草も茹でたのを切れる
しかし夜中に料理して食べた後のなべやフライパン
大きいどんぶり
こういうものは持てないからしばらくはほったらかす
肘が痛い
左ひじ小指側の骨おかしいのか?
肘は瘤(整形の先生はリウマチ結節というが?)にあたると痛いからつけない
やはり月曜日に
医者に行くかなあと思ったが
まずは色々検索したが
私と同じ症状がない
お風呂で温めると少し楽になる
それでお風呂中毒
日に何回も入っちゃう
今朝は二回だ
昨日は四回
整形の先生の顔を思い出した
前回は
もうどこが痛いのかわからなくなった
あちこち痛い
といたら先生は笑い
すみません痛い痛いとばかり言って
と言ったら
いいですよ おっしゃいと言ってくださったが
考えてみればなにも解決しなかった
その日は肘のことは言いそびれた
ガングリオンとか
もっと痛いものがあったからだ
だから ひじのこと聞きに行こうと思ったが
まてよ
どうせ何もならない
先生は笑って聞いてくれるだけだ
それって もしかして痛がるのは心身症で
先生はカウンセリングしてるだけか?
ああ
やだ
そうなんかなあ
何かの心理的代替作用でこんなに体が痛いのかなあ
と くよくよするのはいけません
昨日 お婿さんをもらった女性の話を聞いた
お婿という立場の人に
気を配るあまり 妻たる人の苦しみというものがあるって
初めて
思い至った
同席した人は
昔から嫁の苦労より 婿取りの苦労のほうがつらいというよって
!!!
そうか
そういうこともあるのか
ゆすらうめさんがご自分のご両親とお暮しでいいなあと思ったが
Fさんが あんなに 素敵な方なのは
あのご家族には特別すぐれたスキルがあるからか
と思い
私たちが私の母と暮らしてうまく行ってたのは
武蔵が 上手であって 母が大人だったからで
そのおかげで私は その件に関してはなにも悩まなかった
私は田舎風嫁という考え方がどうも よくわからず
そういう立場にはなれない なじめない むくれてばかりいる
(でもかなりわかってきた)
不思議なことによく出会う
これからは 他人と一緒に暮らす
習俗の違う人とくらす
其れこそ世界中
そういう風に暮らすことがふつうになるだろうし
家族というのも 流動的
子供が育つ環境は
家庭だけではなくなるそういう場面がウント増える
そこでうまいこと 自分のやりたいことを実現させる技術が必要になってくるな
今朝
テレビが
引きこもりやニートの若者応援NPOというのを紹介していた
働く という場面の力 とても感じた
お年寄りのおうちの片付けに行くんだけれど
そこで
「お客さんにここで確認を取って」と
指示され お客さんに食器棚の位置はここでいいですか?
と聞く
それだけのことなんだけれど
その訓練を受けている若者のお母さん
これを見たら 泣くな と思った
働く場面で コミュニケートできること
これは大きい
引きこもっていた子にとっては
それは 嵐のようなことだったに違いない
さて
諸手続きの放ってあったものを やらんならん