明後日は絵が来るし明々後日は業者が絵を取に来るし
その次は当番と病院で
その次は搬出で
と続く
KINU洋画会搬入搬出と当番を入れると病院もあるし
院展はおばさんもつれて行かねばならないからその前に
実踏もしておかないと足よろのおばさんを案内できないし
いつもこんなにダブってたっけ?
彩友会展が遅すぎたかもしれない。
お寺に行かねばならないが
駅は遠いので車を運転する自信がないのだ
と思ったら
武蔵は明日東京に行くというので
守谷まで行ってよ乗せてってよと頼んで
それで行く
一人置いて行かれると
おばさんはむくれるかも
だが
お彼岸 お寺 お墓の維持費を払わんならん
と言えば
墓参り命の人だから
分かってくれる気もする
腕は大丈夫かよと聞かれたが
吊って行った方がいいかもだな
痛く無い位置で固定すれば楽かもしれない
普通に歩いて腕が振れたら痛くなりそうだ
家にいて
一番楽なのはソファに腕を乗せてじっとしているの
だからずっと武蔵の借りたビデオを見ている
こういうソファ状のベッドがあればいいんだよなあ
寝るとか起きるとかという動作が
こんなに肩を使うとは知らなかった
しかし 洗濯してよれよれになっちゃった豚ちゃんを
左肩下に置くと楽だと分かった
段々にうまく動作する方法が見つかるかもしれないと思う
ともかく感じとしては
元には戻らない
肩は壊れちゃったんだと思う
経年変化だ
調べると髪の毛が梳かせない
歯を磨けない
お尻を拭けない
というようになってくる話もいっぱいあるし
それで道具もいろいろ工夫するわけだが
そういう参考文献読んでも
今はあまり工夫する気も起きず
ぐだぐだして居たいのだ
痛くなるショックで料理なんかする気も起きなかったが
今は魚焼いたり味噌汁作ったりご飯炊いたりはできるようになったしな
おしばなさんのところで
雪割りイチゲの写真を見た
絶滅危惧種だそうだけど
上の絵は似ている 菊咲きイチゲ
ええ!?
調べたら これも絶滅危惧種なのだ
見たのはたぶん戸隠