水着着られて
水着家から着て行ったのにさ
なんだよおおおおおお
プールやめとく
則子さんだけ行ってきな
って
なんだよおおおおおおおお
足よろよろのおばさん
一人でお風呂に行かせるわけにいかないじゃないかよおおおおお
ああああんんん
というわけで
プールはなしの温泉でした
ま 痛む手はよくあっためたからいいけどさ
御高齢者のお供をするときは
子育て中 と同じ感覚で行きましょうね
しかし
子連れで出かけると
電車の中でも「おしっこおお」と
言われりゃ電車降りておしっこさせんならんし
遅刻が絶対嫌な私は
子育て中の友人に頭が固すぎると
さんざん馬鹿にされたが
子育て中も 遅刻はしなかったと思うよ
その分 超 無駄に早く出たりするんだ
ああ
それでか 時間が足りなかったのは
棚倉断層震源みたいね
でも
私ちょうど業者が来て
絵を運んだりしてて気づかなかった
お向かいの崩れた瓦屋根の
壊れた瓦が ゴロゴロ落ちてきて
あら？風がひどくて 瓦が？
と思ったが
あの時揺れたのかも
↓ 棚倉
ネズミって
放射能に強いんだって
燕は弱いんだって
居間にネズミゴジラ 現れるかも
ネズミは食べるわけじゃないから
測らないだろうけどね
高線量のところで
元気に暮らして居るのか
原発やめられない地球は
ネズミーランドになるかもだ
こう来ると思ってたんだ
別に今までより動く範囲が広がったとかではないのだけど
身の置き所のないようなやな感じが無くなった
関節はどんどん襤褸化の一途なのか？と思わないでもなかったが
でも 右手の人差し指のクリックできない痛みは
すごく減った
もっとも あまりクリックしなくなったけど
こういう風に多分 波があるのだろうよ
だから痛みに困惑しなくてもいいときもあるのだよ
そういうもんだろうなと思った
しかし
収まってきて見て
関節を触ると
指などの関節の痛いところが増えたみたいだ
でもこのくらいなら付き合いようもありそうだ
今日は水着を着るのに挑戦してみる
ところで
私はデブなのに
合谷というツボのあるあたりが
ひどく痩せてへこんでる
それで
ここ何というツボだったっけ？と調べたのだ
合谷 なかなかいいツボのようだ
お灸大好き母さんは
私が小さかった頃 ここにいつもお灸をすえてくれてた
お灸の先生とかと知り合いだったらしく
戦地にいた父が高田馬場の先生のところに
お灸にばかり凝っていいるようで心配です
私の言うことを聞きません
先生から何とか言ってやってください
というはがきがあって高田馬場のおばちゃまが（先生の奥方）
お父さんの形見よ
と下さったのが私の手元にある
だいたいお灸病の震源地はこのおばちゃまですがな
これは同じセンセに宛てた漫画付のはがき
ハハハ
このお父さん
あったこともなく死んじゃったけど
親子だねえこのマンガ
でも書体は違うけど字はお母さんがそっくりだ
昔の人は皆こういう書き方するのかもしれない
もっとも
二人はいとこ同士だからな
