原発作業員さんのつぶやき↓
続き4:今回の事故原因はまだ調査中だけど、どうやら配電盤の中のケーブルをネズミが、かじってしまいショートした可能性が高いみたい。世間の人には嘘みたいな、信じられないような、バカみたいな話だけど、今の1F構内なら十分あり得る事なんだ。1Fの作業員なら大半は知ってる事だけど…。
原発の中
巨大ネズミが結構いるんだそうだ
で
続き1:この二年は事前計画も出来ないまま、慌ただしく突貫工事で造った応急措置の設備が様々なトラブル起こし、そのトラブル対策に明け暮れた二年。特に電源システム、冷却系システムは特急突貫工事だったからね。未だにトラブル対策に時間と作業員被曝を費やしていて、恒久対策には程遠いんだ。
で ↑のようにもおっしゃっている
収束なんて本当に程遠いのだが
世間じゃ もう過去のことみたいな気配
全く！
明日は業者がやってくるので
Yさんが絵を持ってきた
↑と↓
昨年と同じ傾向の絵なのだけれど
一段と充実して いい感じが増殖
こういう風に
画面を構成する
という描き方で
静物描こうか
ってKINU洋画会のYさんとも話しているのよ
刺激をいただいて嬉しいよ
というような話をした
彼女は高校生の時大塚先生の教え子でもある
大学時代は専門は陶芸だったようなのだ
今下館美術館では彫刻の展覧会をやっているけれど
それを鑑賞した時すごく面白かったよ
とお話だった
立体の面白さと 絵画とね
全く この絵を作ったりかいたりって
ホント 面白くてやめられないね！なんの役にも立たないし
だれにも必要とされるわけでもないけどさ
という意見は一致した
若いお友だちです
でも中学生のママだけど
今日は武蔵は熱があったが
温泉に送ってくれるというので
出かけた
私たちが温泉にいる間
ラウンジで食事してお茶して待ってくれるというわけだ
で
私は水着の着脱不能なので
プールはおばさんだけ
私は付き添いで
プールサイドのテーブルに陣取っていい？
ときいたら許可が出た
スケッチしていい？
ときいたら
あっちこっちに問い合わせ
お客さんからクレームが出なければ
人物を描かなければ
という条件で許可が出た
ええ？人描かないと雰囲気出ないけど
人物は創作でやってというのだよ
おばさんは久しぶりに歩いてご満悦でした
温泉は私も入りました
服の着脱は出来るからね
幕末の1848年から10年間の
地震の起きた様子の図を見つけた
前に 確率で考えて
安心してたの
撤回する
ともかくソファに座っているのが一番楽なので
ずっと
座っている
昨日のADHD診断項目にもあったが
じっと座っているのはもともと苦痛じゃない方だ
でも目は何かを見 手は何かをやってないとだめだけど
で
結局テレビを見続けるが
武蔵の借りたドラマが無くなると
実にテレビ見るものがないものだと思う
福島の停電問題のニュースは
見るとなんか 地震当時のニュースそっくりで
デジャヴ感で むかついてくる
だもんで たけしの医療の番組何たらというのを見た
なるほどねえ
お医者さんもそうは起きている現象をスッキリわかるわけじゃないのね
腰痛症って
80なんパーセントは原因不明で付いた病名なのか
そうかあ
分からないことが多いのだろうなあ
私のリウマチも何でなったの？親族にはいないけど
と聞いたけど
原因は分からない場合も多いそうだ
脳が暴走して痛みに侵された人が出てきた
なるほど こういう場合はモルヒネ貼り薬は効くんだろうなあ
と思い
医者も 痛みが治まらない患者には
暴走してなくても
痛みを感じるのは脳だからな
こういう薬も処方するんだなと思った
医者から見りゃ
いくらいろいろやってやっても 痛い！
という患者はきっとお手上げなんだわと
見てたらいじけた
でも 体調が悪い時 患者自身がどうして具合が悪いのか
そのわけを了解出来て
対処法がそれなりに見通しがつけば
凌ぎやすくなるものだな
と思った
テレビに出ていた人は長年苦しんで
聞いたこともない診断名が出たら
それだけで すごく安心したりする
そういうものだろう
分からないと
痛い自分はわがままなんではないだろうかとか
家族に申し訳ないとか
そういうことでも辛いものだし
痛いことは別の人体の人間には
分かってもらえないものだものな
こりゃ
医者はカウンセリング技術必須だろうけど
医学部入るだけで全力投球で
あとは もう抜け殻みたいな
そういう 医者になることを強制された人も
かなりいるし・・
で
今朝は
また かなり痛んで目覚めた
寝ているとなあ
どうしても偏った負荷がどこかにかかり続ける結果
こうなる
起きて自力で腕固定
しばらくしたらかなり楽にはなった
両手でキーボード打つのも当初に比べりゃ
左腕固定でもうまいもんだぞ
この体勢
わたしにはできない
クソ！
