この人のこと
ヨットのために書きだしたのじゃないのです
芸術論のこと
擬似芸術にこの世はおおわれているぞという意見だったそうだ
擬似芸術って
人生のための芸術である魔術芸術と
芸術のための芸術である娯楽芸術という類型
この二つに類型化されるというのだ
でもこれ WIKIで読んだだけでね
ちゃんと本読んだだわけじゃないから 浅い理解だけど
魔術芸術と娯楽芸術というのは
今もそうだな
エンタメ って何よ って 娯楽芸術 感情を高揚させる芸術
だよな
魔術芸術って ためにする芸術 教会のための芸術とかね
本は出たんだな
今は古本しかないし
高いから
図書館を漁るかな?
この勁草書房
友人が勤めていたがな
出版にかかわる仕事したのかなあ?
1973年 発行じゃあ もういなかったかもしれない
じゃあ 疑似じゃない芸術を
どうとらえていたかは
まだよくわからない
さあ 朝の辛い時間が過ぎて
だんだん 運転可能かも となって来た