なんか 調子悪い
↓の 愛用グッズが見当たらなくなっちゃって
もみほぐせないからか
痛くて 気持ち悪くなってきた
今日は水彩連盟展の作品を業者が持ってくるので
医者には行けないなあ
と思ってたら
意外と早く来たので
医者に行きリハビリにかかってきた
療法士の先生に
痛くて気持ち悪い
イメージとしては
そこに腐った血が黒くなって
にこごりみたいにたまっている感じ
と言ったら
笑われた
今日は
笑われどおし
リハビリルームに行く途中せきこんだら
大丈夫ですか？と心配され
だいじょぶ 花粉が！鼻にくっついた！フヒ！
ソプラノで照れ笑いしちゃって笑われた
体に通電しているとき
ふと見ると
着ているものが裏返し！
私がやば！と思ってへどもどしていたら
看護婦さんが
「どうかしました？」と聞くので
「裏返しだった！内緒！」と言ったら
にやにや うなずいてわかった分かった と笑われた
よくもみほぐしてもらって
帰ってきた
タケノコご飯は
私は飽きませんので続きます
おばさんに聞いてみたら
おばさんも続くの歓迎
好き！
というのでね
武蔵は だいたい
ン め～～～～！！！
と言って何でも食べます
その武蔵はところてん好きで
箱で買う
（友達にところてん屋がいるからかも）
賞味期限切れたよ
でも大丈夫状態だから
ドンドン食べちゃう
で
ところてんサラダ いいんでない？
なかなか
私好み
これでマリネ類も終わった
カリフラワーの カレーマリネも
飽きないよなあ
また作るかな
これはYさんの絵
私が思う同じカテゴリーの
静物画
とか
とか
何が共通かというと
テーブル面は上から目線
器の底は
真横目線
どうしてこういう風に共通するんだろう？
もともとは
セザンヌの こういう絵の影響なんだろうか？
だれか ちゃんと教えてくれないかなあ
絵を描く人ってさ
言葉が充分じゃないから
単語だけ言うから
それで その先何？っていう話を聞くのは至難の業だ
（大塚先生は喋ってくれるから好き
意見が合わない時もあるけど
そんなの当たり前だし）
私もこそこそ
少し
それ取り入れているのよ
これを 透視図法的に ばっちり描いたら つまらない絵になるというのは
何となくわかるの
（って この絵だって そう面白いわけでもないけどさ）
ルネサンス以来の空間把握は 壊していこう
という風に20世紀初頭展開していった
という言葉は
わかる
でもそれでどう展開したの？
というのが
いくらかわかる気がするのがキュビズムだけれど
分かんないなあ
もっともあの数年間ものすごい集中作業で
ピカソとブラックが追及したことを
言葉でわかろうと思うのがおこがましいのだろうが
・・・ん なこと言ったって
知りたい！
静物画を描いて
それがあまりにも透視図法的な空間処理
にこだわると
実は絵という平面空間の中では
すごく狭くなって しょぼい
というのは直感で感じるが・・・
ま 私も 5枚 こういう静物画を描いてみよう
それで
何か考えてみようと思う
描くのが一番だよな
濃密な 絵画の中に 惹かれしは
清涼ありし 青き花々
姉妹にて 選びし絵画 共通の
好みに有りし 黒の陰影
みどりさんが 水彩連盟展のことを
お歌に作ってくださいました
ルフレママさんやいちぼりさんの俳句も
みどりさんの短歌も
短い言葉で
表現するって すごいものだなと
文章饒舌屋は びっくりしてしまいます
さて 上の二つは みどりさんの作ってくださった
お歌
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