水彩連盟展は写真もいっぱい撮ってきたが
あとで
アップする
鑑賞中大声が聞こえたと思ったら
地震だから中央に寄るようにという係りの人の声だった
それほど揺れは感じませんでした
鑑賞会の後食事をした
食事をするところ新しいところを開拓
なんて言ってミッドタウンに行ったが空振り(高すぎた)
結局去年と同じうどん屋に入った
そのあと
大塚先生とYさんはミュシャ展に行くと渋谷に行ったが
違うな ↓だ
文化村ミュージアムはルーベンスだ
別の組は 近代美術館にフランシスベーコン展見に行った
これ 見忘れないように行こう!
わたしは ブリジストン美術館に
ただ あそこにいい行きたかっただけ
何をやっているかは知らなかった
これやってたが
常設のものの展示もあって
水彩連盟展の後これを見たのは正解だった
見慣れたものも多いのだけれど
初めて見たのもあった
第一 展示場が 拡大してた!
で調べたら ホームページは 充実している
↓ドガ
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/41/
この絵を見たことあるのかもしれないが
素晴らしいセンスなんだな
と感銘を受けた
笠間美術館で模写したせいかもしれない
模写したことがあると
なんか深く感じるところもある
これね
模写した奴
↓ クレーの点々の絵と
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/44/
↓モンドリアンの点々の絵が
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/84/
並んで展示してあった
クレーの絵は ホント 音楽のようなメロディーのある画面だよ
わたしは
クレーの音楽的なところって
ハーモニーとか和声という感じだったが
この絵には空間的な音楽せいじゃなく時間的な音楽性があるのかもしれないと
思った
モンドリアンの絵は 何とも言い表せない魅力があった
砂丘の絵 クレーにもあったよな
解説には 抽象化の過程みたいに書いてある
ああ そうか とも思うけど
ちょっと難しい
ウォーキーのこれなんかも見てるとね
抽象画 描いてみたい気になるものなあ
さて 疲れた
また 書く
このブリジストンのホームページは
すごく親切だ