年を取ると
お爺はお婆に似てくるし
お婆はお爺に似てくる
性別が朦朧となってくるなあ
悪魔の辞典もいちいち反発したかったが
今や なんか 似てくるところもあるかもだわ
kmitoh悪魔の辞典28 ?原文
青字 原文 赤字私の意見
■悲恋(ひれん)
かなしい恋。悲劇に終わる恋。
【解説】
結婚後、なんでこんな相手にこがれたのだろうと悲しく後悔する「恋」のこと。
結婚できずに終わった恋が「悲恋」と誤用されることが多い。
なんか恋にも愛にも関心がない私です
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■犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
臆病(おくびよう)者がかげで強がりを言うたとえ。
【例】
ブログで配偶者の悪口をぼやくこと。
ぼやかない人は、配偶者を専制支配をしている。
ムクが遠吠えをすると
抱いてやって オオカミだった時代が恋しいのかい?というと
キュイ^ンといってすり寄ってくるのでした
この頃では民主主義の危機だ!!!!!
って山ほど吼えたいのだが
犬の遠吠えのような無力感に・・・・
さいなまれている場合じゃない!!
ブログで配偶者の蔭口利かないのは花てぼさん
フウン専制支配してるのか!
ゆすらうめさんは自分でもそういってる
kmitoh様は 言いたくってしょうがないのに
言えないみたいな
ハハハ 専制支配されたいのに してもらえない旦那みたい!
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■隔世の感(かくせいのかん)
時代がすっかり移り変わってしまったと実感すること。
【考察】
変わってしまったのは、世の中ではなく、
じつは、歳をとった自分だという第三者的視線が抜け落ちている言葉。
そっか 35年くらい前に共に働いた仲間と話して
今の職場 隔世の感 だけれど
>歳をとった自分だという第三者的視線が抜け落ちている言葉。
なのね
そんな・・・悟れないわよ
でも 悟るしかないわね ご同輩!
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■形骸化(けいがいか)
内容のない形だけのものになること。
【例】
ちかごろの私の頭。
.何言ってんの?
自虐趣味ね!
・・・ でも 私の頭 形骸化し もじゃもじゃ頭はますますもじゃもじゃ薄くなり
中身のマンマだわ
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■鴨川の水・双六の目・山法師(かもがわのみず・すごろくのめ・やまほうし)
自分の思いどおりにならないもの。
【考察】
頭・顔・目・耳・口・鼻・胃・腸・腎臓・手
・肩・足・膝・パソコン・ネコ・子・宝くじ・配偶者・・・・・。
考察を進めたら、自分の思いどおりになるものがないことに気がついた。
鴨川の水・双六の目・山法師・泣く子と老婆・頭・顔・目・耳・鼻・胃・腸・腎臓・手
・肩・足・膝・骨盤・股関節・坐骨神経パソコン・子・宝くじ・配偶者?・・・・・。
配偶者の場合 生活費もっとくれ というのは意のままにならないけれど
分かっているから要求しないし
ま 意のままにしたいことについては意のままになるわ
だから消した
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■材質(ざいしつ)
物ができるもとになる材料の性質。
【例】
天使の全身は「光」より成り立っている。
光を材質とする天使たちは、光の色を微妙に変化させて語り合う。
悪魔の全身は「闇」より成り立っている。
悪魔間では、闇の度合いを微妙に変化させて語り合う。
(出典:「悪魔の話」池内紀 講談社学術文庫)
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【私事】
私の材質は、天使に近づいてきているようだ。
ある部分はすでに光り輝いているし、
影が薄くなったといわれることが多くなり、喜んでいる。
光で成り立っていれば、とうぜん影はできないのだ。
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材質のアルコール濃度割合が大きくなったために、
表面反射と透明度が増しただけだという意見は聴くに値しない。
私を構成する材質のうち
脂肪は半分に減らさねばならないが意志が弱いのでできない
骨量は薬のせいで減ってしまったが薬飲んでも注射しても牛乳飲んでもそうは増えない.
筋肉を増やさねばならないが 運動量が足りない
わたしは天使だから↑の材料は皆光でできているのだな
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■錬金術師(れんきんじゅつし)
鉄・銅などから貴金属をつくり出そうとした化学技術をもっていると自称した人。
お金をふやす技術をもつひと。
【例】
政治家。
全くだ
そうやって.掠め取って増やしたせいで 貧困層はますます貧困になり
世の中は滅亡する
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■媚薬(びやく)
ほれ薬。
サンショウウオの黒焼き・ダイヤモンドなど。
【注意】
意中の人に飲ますことばかりに気をとられていると、
別のひとから飲まされていて後悔することがある。
効用期間は3年または7年で、覚醒すると副作用が起きる。
.関心がない
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■座右の銘(ざゆうのめい)
自分に不可能なことを、確認のため書いておくこと。
【私事例】
禁酒・禁煙
「禁色」が抜け落ちているわけではなく、可能と判断しているからである。
禁パズル ここの所 達成してたが
昨日 読む本がなくて 車の中にパズルの本があったのを手にしたら
鉛筆が折れてて書けなくて
ナイフもなかった
だから歯で食いちぎろうとしたが
芯が出なかった
天啓を感じた
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■弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
弱いものが強いもののえじきとなること。
【考察】
鳥海山の山頂は山形県にとられ、十和田湖の6割と久六島を青森県にもっていかれ、
八幡平(はちまんたい)とひけば岩手県の住所が表示されるのも、
秋田県が弱者だからである。
いまのところ、富士山頂はどの県にも属していないらしいが、
遠州泥棒で有名な強者浜松市の飛び地になってしまう可能性も否定できない。
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この辞典を理解するためには地理の知識も必須である。
>遠州泥棒
初めて聞いた 調べた 面白!
あべの奴は自分を強者と自負してはばからないな
然し
本当に生物界は弱肉強食だろうよ
でも
fatalでもあるしな
最早 なんか ザマミロという気分に毒されている
全ては滅びの道を行くのかも・・
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