出張の合間に、東京ステーションギャラリーを再訪しました。
「始発電車を待ちながら」と題したオープニング記念展では、9名の作家による東京駅と鉄道をめぐる現代アートが展示されています。
最初の展示は「パラモデル」という作品で、青いプラスチックのレールや塩ビパイプといったユニットで展示室の床や壁、天井にいたるまで埋め尽くされていました。
展示室内は撮影禁止なので、廊下にはみ出た部分をパチリ!

「始発電車を待ちながら」と題したオープニング記念展では、9名の作家による東京駅と鉄道をめぐる現代アートが展示されています。
最初の展示は「パラモデル」という作品で、青いプラスチックのレールや塩ビパイプといったユニットで展示室の床や壁、天井にいたるまで埋め尽くされていました。
展示室内は撮影禁止なので、廊下にはみ出た部分をパチリ!
