昨日は、千葉県の市川市が主催する講座をお手伝いしました。
市川市といえば、地域づくりの主体であるボランティア団体やNPOなどの活動に対して、個人市民税納税者等が支援したい団体を選び、個人市民税額の1%相当額等を支援できる「1%支援制度」を全国に先駆けて導入したことで知られる自治体です。
今回のテーマは「協働」なのですが、全3回シリーズとのこと。
協働で連続3回の講座は、ちとしんどいですよね。
そこで、第1回目は一方の主体である市民側の活動について改めて整理し、第2回目に本題である協働のあり方を議論、第3回目は市川市らしい協働を考えるワークショップを行うこととしました。
市民と行政の協働をテーマの講座でありながら行政職員が参加しない、なんてこともあるのですが、さすがに市川市ですね。土曜休みを返上して自主的に参加してくれた職員の方が何名かいました。
市民側の参加者も大変熱心で良い議論ができました。帰り際には、大学生から卒論の相談まで受けたりして。。。
来週、再来週と市川市通いが続きますが、とても楽しみです。
市川市といえば、地域づくりの主体であるボランティア団体やNPOなどの活動に対して、個人市民税納税者等が支援したい団体を選び、個人市民税額の1%相当額等を支援できる「1%支援制度」を全国に先駆けて導入したことで知られる自治体です。
今回のテーマは「協働」なのですが、全3回シリーズとのこと。
協働で連続3回の講座は、ちとしんどいですよね。
そこで、第1回目は一方の主体である市民側の活動について改めて整理し、第2回目に本題である協働のあり方を議論、第3回目は市川市らしい協働を考えるワークショップを行うこととしました。
市民と行政の協働をテーマの講座でありながら行政職員が参加しない、なんてこともあるのですが、さすがに市川市ですね。土曜休みを返上して自主的に参加してくれた職員の方が何名かいました。
市民側の参加者も大変熱心で良い議論ができました。帰り際には、大学生から卒論の相談まで受けたりして。。。
来週、再来週と市川市通いが続きますが、とても楽しみです。