家に小包が届きました。
中には、「真昼の決闘 大統領が愛した西部劇 青木利元」という本が入っていました。
著者の青木さんは、明治安田生命にお勤めの時代には企業の社会貢献担当の先達として活躍された方で、現在もボランティア活動国際研究会(JIVRI)の代表幹事として日中韓の民間レベルでの交流に尽力されています。
しかし、間口が広く奥行も深い!
これまでにも、「NPOは地域を替える」「世界のボランティア活動」「日本型 企業の社会貢献活動」などの著書はありましたが、映画評論までもされるんですよね。
実は、この本の前にも「シェーン 白馬の騎士伝説とアメリカニズム」を刊行されています。
添えられた手紙には、3作目は「荒野の決闘」にすることが決まっており、その後は「第三の男」「現金に手を出すな」「男の争い」「太陽がいっぱい」をテーマに書きたいとありました。
うーん、お手本にしなくては・・・
中には、「真昼の決闘 大統領が愛した西部劇 青木利元」という本が入っていました。
著者の青木さんは、明治安田生命にお勤めの時代には企業の社会貢献担当の先達として活躍された方で、現在もボランティア活動国際研究会(JIVRI)の代表幹事として日中韓の民間レベルでの交流に尽力されています。
しかし、間口が広く奥行も深い!
これまでにも、「NPOは地域を替える」「世界のボランティア活動」「日本型 企業の社会貢献活動」などの著書はありましたが、映画評論までもされるんですよね。
実は、この本の前にも「シェーン 白馬の騎士伝説とアメリカニズム」を刊行されています。
添えられた手紙には、3作目は「荒野の決闘」にすることが決まっており、その後は「第三の男」「現金に手を出すな」「男の争い」「太陽がいっぱい」をテーマに書きたいとありました。
うーん、お手本にしなくては・・・