水槽が寂しくなったので、同居するお魚さんをスカウトしてきました。
ついでに、水草も少し。
重さが200キロを超える水槽が3本、海水魚も飼育していたころに比べると、水槽の世話もまったく楽ちんになりました。
水槽が寂しくなったので、同居するお魚さんをスカウトしてきました。
ついでに、水草も少し。
重さが200キロを超える水槽が3本、海水魚も飼育していたころに比べると、水槽の世話もまったく楽ちんになりました。
このところ、随分と涼しくなりました。
ということで、今季の初おでん、トマト入りです。
「父ちゃん」
「なに?」
「欲しがりません!」
「ん、よい心がけである」
昨日は、西東京市市民活動推進センター「ゆめこらぼ」で、NPO法人と一般法人についてのお話をさせていただきました。
前半は、日本における非営利法人制度の体系、NPO法が成立した経緯と公益法人制度改革について、NPO法人と一般法人、認定NPO法人と公益法人の特徴と相違点など、ややマニアックな内容について解説。
後半は、バズセッション形式で、「環境のボランティア団体が行政との協働事業を行う場合」「子どもの居場所支援を行っている団体が賃貸契約を行う場合」「高齢者のデイサービスを始める場合」というケースを想定して、法人化する必要性があるのか、法人化する場合はどのような法人格を選択したほうが良いのかなどについて、グループで議論していただきました。
1998年にNPO法が成立した頃から、全国の自治体はこぞってNPO支援に熱心に取り組み、支援センターや補助金制度、協働事業などを推進してきました。
その後、2008年の民法改正/公益法人制度改革により一般法人が増えてきましたが、法人設立には自治体が関わらないために、NPO担当部署やNPO支援センターでは一般法人に対する関心が薄く、支援策からも蚊帳の外という場合がほとんどです。
しかし、一般法人の中には公益性の高い活動を行っている団体が数多く存在することから、非営利組織を全体として理解し、施策を考える必要があります。
ということで、お声がかかれば、どこにでもお邪魔しますよ。
カミさんが楽しみにしていた、チョコレートコスモスが咲きましたが、なんか浮かない顔です。
もう少し、華やかさを期待していたらしい。
でも、ビロードのようにシックな花は、それほど悪くはないけどね。
因みに、チョコレートは花の色ではなく、香りのことだって知ってました?
帰りの電車にあった広告が、どうにも気になるのであります。
「遠近両用」「やわらか」「ハード」「コンタクトレンズ」とは、なんともはや!
英語に訳せるのかなぁ・・・
今は昔、といっても1980年代の中頃のこと。
アメリカから来日したばかりの友人が、「昨夜、キャンディーを買って待っていたけど、家に子どもたちが来なかった。」と嘆いていました。
内心、「当たり前だろ!」と思っていたのですが、今や我が家のニッチに怪しげな折り紙が飾られ、朝食にはハロウィンゴーストのクロワッサンがでるとは!
あぁ、何たることか・・・
神田駅周辺の飲み屋の店名は、腹にドーンとくるの多いよね。
「俺の魚を食ってみろ!!」「こんなもん屋」「やったるで~」「串かつでんがな」
しっかし、江戸のど真ん中に、何でこんなに関西の店が多いんだよ!!!
カミさんとスーパーに買物に行きました。
普段はガチャには何の興味もありませんが、「氷河期の僧侶」という何ともシュールなネーミングに引き寄せられました。
「母さん、コイン頂戴な。」
「そんなものに使うお金はありません!」
ガチャに耽る、前期高齢者ってテレビ受けすると思うけど・・・
近くの並木の葉が、ほとんど散ってしまった。
先日の台風24号の強風が原因のようですが、さすがに風だけではこれほどにはなりません。
電柱から火花が出ているという通報が相次いだということですので、海水を含んだ雨が元凶のようです。
楽しみにしていた桜紅葉も、銀杏の黄葉も見ることはできないよね
我が家から鎌倉海岸まで10㎞もあるのに!
近頃、全粒粉の食品が多くみられますが、パスタも全粒粉のものが出回るようになりました。
ということで、全粒粉のスパゲッティを使って、きのこのクリームソースパスタをつくりました。
「父ちゃん、つん、つん」
「あんたは、ダイエットしたほうが良いの!」
「ガビーン!!!」
県庁時代の部下と、久々に会いました。
福祉部局の副課長でしたが、何年か前に突然退職をして、いまは障害児の学習支援のボランティアをメインに、福祉施設の夜勤や相談員、専門学校の講師で食いつないでいます。
収入は1/3以下になり、ストレスも多いとのこと。
年金が受給できる日を心待ちにしている様子。
その時には、食うための仕事はやめて、ボランティアに専念できるからとのこと。
人の生き方はさまざまです。
「新そば 打ち始めました」
気の弱い某は、この貼り紙の前を通り過ぎることができずに、吸い込まれるように店に入ったのであります。
ということで、天せいろ。
全粒粉をゆっくりと石臼で挽いたとのこと、香りは思ったほどではありませんが、コシは強く、汁もなかなか、熱々の天ぷらも美味しいですね。
秋なので、あります。
そば所と人はいふ也赤蜻蛉 小林一茶
蕎麦はまだ花でもてなす山路かな 松尾芭蕉
新蕎麦やむぐらの宿の根来椀 与謝蕪村
最近、人の名前がすぐに出てこないときがあります。
と思っていたら、昨日の帰りに電車の車内広告で、こんなのを見つけました。
写真を撮れなかったので、ホームに降りてからスマートホンにメモしました。
今朝、危うくメモしたことを忘れるところでした・・・
これって、効果はあるんですかね?
まぁ、もともと事務所のスタッフの名前は半分ぐらいしか覚えていなのですが・・・
日本NPOセンターが主催する「市民セクター全国会議(11月22日・23日)で、「地方議会との対話~政策協働していくためには~」を考える分科会が開かれます。
NPOと地方議会との関係を議論する絶好の機会だと思いますので、ぜひご参加ください。
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市民セクター全国会議2018
11月22日・23日 聖心女子大学
分科会15 協働 「地方議会との対話 ~政策協働していくためには~」
NPOは地域社会にとって無くてはならない存在として認識され、NPOと行政の協働に対する理解も大きく進みました。
一方で、これまでの協働施策は、執行責任者としての行政側との協働が中心でした。
今後、協働施策が条例制定や予算措置を伴うものであれば、初期段階から立法権を持つ地方議会との対話をすることも大切です。より発展的な政策協働のために、地方議会との協働の対話について考えます。
[スピーカー]
秋山 三枝子さん(新潟県議会 議員)
村田 惠子さん (特定非営利活動法人 さいたまNPOセンター 専務理事)
小林 芽里さん (特定非営利活動法人 浜松NPOネットワークセンター 事務局長)
[コーディネーター]
椎野 修平 (特定非営利活動法人 日本NPOセンター 特別研究員)
品切れが続いていた人気シリーズ、 「知っておきたいNPOのこと2【資金編】」を、外部委員のご協力により新版として発刊いたしました。
2006年1月に発行してから12年が経ち、最新の情報にバージョンアップいたしました。
資金集めのノウハウ本ではなく、NPOにとって資金とは何かという基本的な内容を解説していますが、「NPOにとってお金ってなに?」、「NPOの資金の種類ってどんなものがあるの?」、「会費や寄付ってどんな特徴があるの?」、こんなことをお考えの方に、この本がきっとお役に立ちます。
NPOにとっての基本を網羅しているので、NPO支援センターの講座や大学のテキストとしても使いやすくなっていますので、ぜひお読みください。