広い「房総のむら」を風土記の丘方面に歩いてゆきます。
綺麗な生垣の中は武家屋敷
農家(庄屋)
思わず中に入りたくなります。
縁側にはいけばな 荷車はちゃんと保管してあります
風土記の丘資料館
資料館に入ると千葉の縄文時代からの出土品が展示されています
復元された竪穴住居
中へも入れますが真っ暗
沢山の古墳群があります(114基あるとされています)
この道路(竜角寺へ続く)白鳳道
雨でなければもっと歩いて行きたかったので次回に。
「綱つり」隣の村との境に綱をつり町内繁盛外部からの
災いを防ぐ願いがこめられています
色々なことを学んだ「房総のむら」は次回はもっと奥深く探検しましょう。