ブログ仙岩

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フォレスタこころの歌昭和追想Ⅲ

2014-04-15 08:35:29 | 日記
昨夜のフォレスタの昭和追想Ⅲでは「月がとっても青いから」菅原都々子の曲で心惹かれた。高校での国語の授業で先生がこの曲を歌い始め未だにその時の光景が目に浮かぶ。だから、私の好きな一曲で演奏もしている。

中村メイコ「田舎のバス」はおんぼろ車ではタイヤが継ぎだらけのことばを知る人は殆んどいないのではないかと思って聞いていた。隣りの家内に聞いても分からないという。今では考えられないことで昔は再生タイヤを使用していたことを説明した。

港町十三番地、この世の花、美しい十大では白鳥が泳ぐ画像から連想できなかった。・・そして、コーヒールンバ、西田佐知子「アカシアの雨がやあむとき」では温泉ホテルロビーで演奏したことを思い出した。新妻に捧げる歌よりテネシーワルツで終わってほしかったと。

先週ではイヨマンテの夜、お富さんが心に残る。また、先々週では「朝だ元気だ」「隣組」では隣組長やっているのでジーンときたし「、一杯のコーヒーから」はいつも歌のない曲をAudioで聞いていることを思い出していた。