家庭菜園のインゲンの葉に、シオヤアブの♂がとまっていました(今年は、ツルナシインゲンが食べきれないほどよく採れました)。
シオヤアブは、コガネムシ類など他の昆虫を捕まえて食べる大型のアブです。♂の腹端には、白い毛の束があります。
《インゲンの葉にとまっていたシオヤアブ♂ 2024/06/21》
《インゲンの葉にとまっていたシオヤアブ♂ 2024/06/21》
《シオヤアブ(♂の腹端には白い毛の束) 2024/06/21》
※ 市立図書館から6月22日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『ライチョウ、翔んだ。』(近藤幸夫・著)
2 『ショージ君、85歳。老いてなお、ケシカランことばかり』(東海林さだお・著)
3 『老後とピアノ』(稲垣えみ子・著)
4 『熊楠さん、世界を歩く。ー冒険と学問のマンダラへー』(松居竜五・著)
5 『魔女のまなざし』(角野栄子・著)