まず、涼しいホールの中で持参の昼食を食べたあと、屋外散策。熱中症にならないよう、屋外を歩く時間を厳しく制限され、約束時間(1時間あまり)内には全体の1/5も回れず。
池の縁では、チョウトンボがひらひら飛んでいました。
《池の縁で草の葉にとまるチョウトンボ 2024/07/26》
《池の縁で草の葉にとまるチョウトンボ 2024/07/26》
《池の縁で草の葉にとまるチョウトンボ 2024/07/26》
《池の縁で草の葉にとまるチョウトンボ 2024/07/26》
樹木が開園当初(30年ほど前)と比べてすっかり大きくなり、うっそうと茂って、ときどきどこにいるのかわからなくなります。そんな樹林のあちこちでツクツクボウシが鳴いていましたが、姿も羽化殻もみつけられませんでした。
《サンライトホールと展示温室 2024/07/26》
《展示温室(熱帯雨林植物室)を望む 2024/07/26》
※ 市立図書館から7月27日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『昆虫の仕組み解剖図鑑』(堀川ランプ・著)
2 『電柱鳥類学ースズメはどこに止まってる?ー』(三上修・著)
3 『昆虫と食草ハンドブック』(森上信夫ほか・著)
4 『お宿図鑑ーときを感じるー』(吉宮晴紀・著)
5 『はじめての人におくる般若心経』(横田南嶺・著)
6 『じゃむパンの日』(赤染晶子・著)
7 『絞め殺しの樹』(河崎秋子・著)
8 『ロッキード』(真山仁・著)