テラスに座って、庭の餌台などにやってくるスズメたちの仕草を眺めていると、カナブンが大きな羽音をさせて飛んできました。
思わず手で叩き落として、仰向けになってもがいている写真を撮り、背側からも撮ろうとしていると、あっという間もなく飛んでいってしまいました。
カナブンは、「飛行能力が優れ…。飛び方が特徴的で、飛翔時に前翅の外側を僅かに持ち上げる…と、…多くの甲虫のように開かなくても…前翅を閉じたまま後翅を羽ばたいて飛ぶ…。また、足場が無くても離陸できる」(ウェブサイト『ウィキペディア/カナブン』より)のです。
要するに、多くの甲虫がまず前翅を広げてから後翅を羽ばたいて飛ぶのに対して、カナブンは予想に反して、いきなり後翅を羽ばたいて飛んでしまうのです。
《テラスの床に仰向けに落ちたカナブン 2024/07/19》
《テラスの床に仰向けに落ちてグルグルともがき回るカナブン 2024/07/19》
《テラスの床に仰向けに落ちてグルグルともがき回るカナブン 2024/07/19》