蒸し暑い夜でした。
昨日は姉妹にメールや電話して、気持が少し和らぎました。
高齢になってからの三姉妹は、絆の温かさが互いにより増していると思います。
今までのように出会えず、楽しみだったランチもコロナ後は行けず歯痒いですが、
悩みや心配事などを互いに話せる事に、重い心が安らぎます。
病が増えるにつれ、老いの不安が増して、、、それぞれに厳しさを感じますが、
大きな手術を受ける決断が中々出来ない妹を、姉と支えていこうとお思います。
( 9月13日の冠句 小さな幸せに... )
夜の歌 老う淋しさも二人なら
しみじみと 三度の食事噛み含め
ささやかに 一品旬の彩を添え
小さな幸 炊き立てご飯一汁と
小さな幸 寄り添い並ぶ椅子二つ
ずっと寄り添って、、、
弾きたいクラシックギター曲が有り、楽譜を準備して頑張ろうと思います。♫
皆さま、今日もありがとうございます。